「ん?どうした?初めてなのか?」
「えっ。...はい」
「沙奈マ○コ拡げろ」
沙奈は両手でマ○コを拡げた。
「ほらっ。パックリ開いてるだろ?ここに肉棒挿入するんだよ。ほらっ挿入してみろ」
間宮の肩を叩いた。
「は...はい」
間宮は肉棒をマ○コに当てるとグッと腰を前に押した。
沙奈は可愛くて可笑しくなった。
「うふふ。もっと下よ」
「沙奈嫌がってないじゃないか」
間宮は言われた通り下に持っていくとニュルッと肉棒が飲み込まれた。
「あっ」
「ンッ そこ」
『温かけー』
間宮は腰を夢中で振った。
『これがマ○コかぁ』
「ンッ ンッ ンッ そう もっと...」
「ほら君は乳首をこんなふうに」
外川は沙奈の乳首を押し潰した。
「ンハァッ」
「ほらっ」
石渡は職員室の光景を思い出して、両乳首を摘んで引っ張ってみた。
「ンハァッ」
「何だ上手いな」
「ンハァッ ンッー」
「俺逝きそうです」
「そのまま中で良いぞ」
「はい。逝きます...ウッ」
「ゆっくり抜いてみろ。君も見てみろ」
「はい」
間宮が肉棒を抜くと濃い白い体液が溢れてきた。
『間宮中出ししやがった』
「見てろよ」
ブルマをマ○コに食い込ませ擦りつけた。
「どうだ。恥丘まで透明になったぞ」
「スゲー」
「よし。じゃぁ君も中出しして」
石渡は肉棒を挿入した。
ドドドドドッ
「2年も終わったみたいだな。沙奈逝かせろ」
沙奈は石渡の腰に脚を絡ませ腰を振った。
「せ...先生ー」
すぐに石渡は中出しした。
『マ○コの内壁が肉棒包んでたよ。スゲー気持ち良い』
外川はそのままマ○コを拡げてブルマを食い込ませた。
「沙奈急げ」
「はい」
沙奈は裏から入場ゲートへ走った。
「あ...あのぅ...ありがとうございました」
「ん?気持ち良かったか?」
「はい」
「そうか。沙奈はお前らの白い体液をマ○コに入れたまま大縄跳びするんだぞ」
「あっ スゲー」
「おぉー」
「どうだ楽しいだろ?じゃあ戻れ」
「ありがとうございました」
2人は救護テントから出ていった。
「沙奈先生遅いなぁ」
すでにB組まで入場していた。
「みんなぁ~ゴメ~ン」
「おっ来たぞ」
「もうどこ行ってんだよ。あっ」
ブルマの全面がほぼ透明になってコンモリとした恥丘と破れ目が丸見えだった。
「あっ...遅い...よ」
「うん。さぁ頑張ろうねぇ」
「おぉ~」
『な...何だこのブルマ...ん?』
太ももに体液が垂れている。
「おい先生マ○コしてたんじゃねえか?」
「マジ?」
「おい。透けてるじゃん」
「いや。体液...垂れてるんだよ」
「マジで?...ウワァッ。ヤベー」
E組が入場ゲートから入場するとやはり大歓声が起きる。
「す...凄いわね」
「凄いのは先生だよ」
「えっ?」
「失敗すんなよ」
「は...はい」
大縄は相撲部の山下と陸上部の知念が担当する。
「山下君、知念君。お願いね」
「ああ。先生」
「任せておけ」
教師含めての大縄跳び予選。沙奈は1番に入り生徒達が続く。
沙奈の前には大縄を回す知念がいる。
『沙奈先生のおっぱい揺れてる。顔が色っぽいなぁ』
すでに50回を超えている。
「先生。タイミング注意して」
「ハァハァ うん ハァハァ」
『あっ。おっぱいだ』
沙奈の左肩からタンクトップが外れた。
物凄いシャッター音だ。
『クソッ知念の野郎美味しいなぁ』
沙奈の後ろの上野が羨ましがる。
もう80回を超えると他のクラスは失敗していた。
『ハァハァ 知念君ずっと見てるわね。タンクトップ脱いじゃおうかしら ハァハァ』
「おぉ~100いったぞ~」
「E組頑張れ~」
「おぉ~」
沙奈はタンクトップを外した。
沙奈の脚から抜けたタンクトップは大縄で空中に舞っている。
『ハァハァ 気持ち良い ハァハァ』
「キャッ」
上下に乳房を揺らし122回で沙奈の脚に大縄が当たった。
力尽きた沙奈はそのまま人工芝にペタリと座った。
「沙奈先生大丈夫?」
みんなに囲まれた。
「う...うん大丈夫。記録は?」
放送部から結果が流れている。
「1位通過はE組。記録は122回です」
沙奈含めてみんな立ち上がった。
「1位通過よ」
「やったぁ~」
沙奈は跳びはねて乳房をプルプル揺らしていた。
『沙奈先生揉みてぇ~。あっそうだ』
「先生を胴上げだぁ~」
斎藤が言い放つと沙奈は空に舞った。
「キャ~ッ」
『うわっ。ヌルヌルしてんじゃん』
『柔らかい』
「ンハァッ」
身体中をいくつもの手が這い回り、再び空に舞う。「キャ~ッ」
「ンハァッ」
「キャ~ッ」
『すっごい。気持ち良い』
タイムキーパーが時間を気にして放送部に催促した。
放送部はマイクをオンにすると校長がオフに戻した。
「もう少し良いじゃないか」
「...はい」
「おい脱がせ」
クラスの目標が決まった。
「キャ~ッ」
「ンハァッ」
「キャ~ッ」
空に舞うたびにブルマが下がっていくと、ついに脚からブルマが抜けた。
「あいつらも。フッ」
校長はマイクのスイッチをオンにした。
「それでは退場してください」
沙奈は山下が抱え退場ゲートを潜った。
「ハァハァ山下君。みんなありがとう」
「ここで少し休憩しましょう」
校長の放送が流れた。
「みんな休憩らしいわよ ハァハァ」
「沙奈先生は至急本部にお戻りください。沙奈先生は至急本部にお戻りください」
「ハァハァ。呼ばれちゃった。みんなは休憩してて」
沙奈は全裸のまま本部に向かった。
「おい先生...」
斎藤はブルマを持っていた。
「そういえばタンクトップは」
「俺知らない」
「俺も」
「どこだ?」
みんなはグランド見たが落ちていない。
「誰か拾ったのか?」
「俺やっぱり届けてくるよ」
「ああ。そうだな」
斎藤も本部に向かった。
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