沙奈は高さ60cmの朝礼台の上にいる。
走って来るうちに愛液がマ○コから溢れた。
マ○コを左右に拡げ食い込ませたブルマは愛液で濡れると無色透明になる生地だった。
ブルマはマ○コを中心に徐々に透けてきていた。
目の前には2年C組D組の生徒達。
「おい見ろよ先生」
「マンスジスゲー」
「沙奈先生マイク」
遠藤が朝礼台に置いてあるマイクを指さした。
「えっ」
沙奈はゆっくりマイクを拾った。
「おいおっぱい丸見えだったぞ」
「ああ。俺も見たよ」
「ヤベー勃起しちゃった」
「ハァハァ みんなぁー怪我しないようにしっかり体操するんだよ。伸ばすとこは伸ばす曲げるとかは曲げる。分かったー」
「はーい」
沙奈はマイクを朝礼台に置いた。
「堪らねー」
「外川さん。あれっ」
校長が隣の外川に言った。
「良い生地でしょ。濡れると透明になるんですよ。水とか汗でも透明になりますよ」
「大丈夫ですか?」
「まぁ見ててください」
ラジオ体操の曲が流れ沙奈も体操を始める。
伸びの運動では乳首が擦れて気持ち良い。
「ンッ ンッ」
腕を振って脚を曲げ伸ばす運動になった。
「おい」
「あっ」
かかとを引き上げ交差した状態から横に振って脚を曲げ伸ばすと愛液がマンスジを伝った。
ブルマはマ○コとお尻により食い込んで徐々に色がなくなっている。
コンモリとした恥丘は白いがマンスジは透明になり際立って見えた。
腕を回す運動になると再び乳首が刺激され胸を反らす運動になり、脚を肩幅まで開いた。
「ハァハァ ンッ ンッ」
「おいおい沙奈先生のマ○コ」
「あれビラビラじゃねえか」
体を横に曲げる運動になる。
右腕を上に上げ体を左横に曲げると左肩からタンクトップが外れ左乳房を露にした。右横に曲げると左乳房は元に戻るが右乳房を露になった。
生徒達は適当に体を動かし沙奈を見ていた。
体を前後に曲げる運動では前方にいる生徒達に両乳房を露出させ、上体を起こし両手を腰にあてるとゆっくり反らした。
身体の柔らかい沙奈はマ○コを突きだすようになっ。
「マジか」
「マ○コも丸見えじゃねえか」
「えっ。毛がないんじゃないか」
「パイパンかぁ」
体操も後半になり両腕で円を描くように大きく回すと右乳房が露になり、そのまま両脚で跳ぶ運動になると乳房が上下にプルプル揺れる。
軽く4回跳ぶと腕を横に上げながら大きく開脚跳びになる。
左肩からタンクトップが外れると両乳房が露になった。一旦ウエスト辺りで止まったタンクトップは次の軽く4回跳んだ時に朝礼台に落ちた。
再両乳房をプルプル揺らし開脚跳びになる。
生徒達はもう体操せずに沙奈を見ている。
大きくなった肉棒を隠す者もいる。
深呼吸をしてラジオ体操は終わった。
「ハァハァ」
沙奈はマイクを拾おうとするとタンクトップに目が行った。
「キャッ」
慌てて胸を手で隠す沙奈。
「ハゥッ」
指が乳首に触れた。
「み...みんなー ハァハァ 楽しもうー」
「おぉ~」
「間宮。あの写真で脅せないんじゃないか」
「ああ...」
石渡と間宮だけが意気消沈してしまった。
「校長どうです?」
「沙奈先生がねぇ。生徒達の前でもう全裸に近いじゃないか。イヤー驚いたよ」
沙奈が3E前に戻ると紅白ピンク別にエール交換が行われた。
「良い教師ですね。武田校長」
「ありがとう。宮崎校長」
『宮崎校長?雪菜のとこのか?』
「うちにも欲しいくらいですよ」
「アハハハ。そうですか?私は宮崎校長のとこの生徒が欲しいですよ」
「ご存じでしたか」
「アハハハ。有名な2人だからねぇ」
『雪菜と祥子か?』
「ならお呼びしましょうか?」
「えっ。呼べるの?」
「連絡してみますが...」
「宮崎校長ありがとう。なんなら参加させても良いですよ」
「では後ほど...」
「次は大縄跳び予選です。1年生はそのまま残ってください。それ以外の方は席へお戻りください」
2年3年が席へ戻るとグランドに大縄が6本持ち込まれた。
沙奈は本部に戻ってきた。
「沙奈先生お疲れ様」
「校長先生お疲れ様です」
「もうこんなだよ」
武田は大きく膨らんでる肉棒を指差した。
「ハァハァ」
沙奈は外川を見た。
「校長先生。救護テントに行きましょう」
外川は沙奈と武田を本部席テント後方から出ると退場ゲート横に設置された救護テントに裏から入った。
「沙奈良いぞ」
沙奈は校長のクウォーターパンツを下ろすと肉棒を口に含んだ。
「沙奈先生積極的だね」
「ウグッ ウグッ ウグッ ハァハァ」
「校長先生10分くらいしか...」
「あっそうだったな。沙奈先生マ○コ貸せ」
武田は沙奈を簡易ベッドに上半身を預けるとバックからブルマをずらして挿入した。
グランドでは1年生の大縄跳びが始まっていた。
歓声もよく聞こえる。
「ンハァッ」
「大きな声で鳴くなよ。みんなにバレてしまうじゃないか」
パンパンパンパンパン
「トロトロだぁ。沙奈気持ち良いぞ」
「ンハァッ ンッ ンッ」
「ほらっベッドに上がれ」
ベッドが武田の腰に合わせて軋む。
武田は沙奈の口に舌を入れて腰を振る
『沙奈。白濁高の肉便器の始まりだ』
武田は沙奈に中出しした。
「ハァハァ ハァハァ」
「校長先生いっぱい出ましたねぇ」
「いやいや」
外川はマ○コに沿ってブルマを上下に擦って食い込ませ白い体液をブルマに染み込ませていく。
「本当に透明になるんだね」
『透明?』
沙奈はマ○コを見た
「えっ」
「今気付いたのか?」
「ちょっといつから...」
「沙奈が濡れてからだよ」
「えっ。こんなのでラジオ体操したの?」
「お前自分でタンクトップ落としたろう。何言ってんだ」
1年生が終わり退場口に向かってきた。
大勢の足音がそこにある。
「沙奈先生ありがとう」
校長は裏から本部に戻った。
「次来るから」
「次?」
「まだ満足しないだろ」
外川は正面から出た。
1年生がかけてくる中石渡と間宮を見つけ手で合図して呼んだ。
「あっ。この前の...何ですか」
外川は2人をテントに入れた。
「えっ沙奈先生」
沙奈はマンスジに指を押しあてていた。
「ンッ ンッ」
2人の肉棒が大きくなった。
「何だ沙奈オナってるじゃないか」
「ンッ ハッ...朝の...」
「君達沙奈先生使ってあげて」
「えっ...ちょっと...」
外川は2人を見てニヤニヤした。
「先生ー」
「ちょっと..ま...ンハァッ」
2人は沙奈に覆いかぶさった。
※元投稿はこちら >>