「みんな円陣組むよー」
3Eは隣同士肩を組み円陣を組む。沙奈の隣を奪い合う戦いも始まっている。
前屈みのような状態で掛け声に合わせて上半身が上下すると沙奈の乳房も揺れながら露になった。
「おい沙奈のケツ」
「スゲー食い込んでるじゃん」
「3Eは華やかだなぁ」
「ほらっ3Fも円陣組むよ」
「えっ」
「同じピンク組でしょ。仲間なんだから頑張るのよ」
全学年ABが紅組、CDが白組、FFがピンク組とチームができている。
沙奈はF組でも円陣を組んだ。
「おいおっぱい丸見えだよ」
「プルプルしてる」
「Eはこんなのいつも見てるってことか?」
「じゃぁみんな行くよー」
「おぉ~」
F組も気合いが入った。
「沙奈先生ありがとう」
「えっ。吉田先生勝手にすみません」
沙奈は深々と吉田に頭を下げると、吉田や周りの生徒達に乳房を露出させた。
「沙奈先生気合い入ってますね」
『外川君』
「はい」
「えっ?」
媚薬ドリンクを渡された。
『今飲むの...よね』
沙奈は一気に飲み干した。
『どうしよう、飲んじゃった』
「じゃあ頑張って」
「ありがとうございます」
外川は来賓席に向かった。
「続いて3Eの入場です」
スピーカーから入場のアナウンスが流れた。
「3Eは紅一点の沙奈先生のクラスですね」
「沙奈先生も体操服きてるのでしょうか?」
「早く見たいですねー」
「みんなも見たいよなー」
「おぉ~」
放送委員達のマイクパフォーマンスで会場が盛り上がった。
沙奈の体操服姿はまだ3年のDEF組しか見ていない。
3Eが沙奈を先頭に入場ゲートから入場すると大歓声が起きた。
20m先には3Dが両手を大きく振りながら行進している。
左には1年2年と3Bまでが整列している。
右にはテントが間隔を開けて3つあり来賓者や関係者達が座っている。
グランドを囲っている3列スタンド席は生徒達の親や友人、OB、近隣住民達が座っていて、半分くらいは埋まっているだろうか。
沙奈も両手を大きく振り足も大きく上げて行進した。
沙奈が近づくと歓声が低くなる。両脇から横乳が見えていて驚いていた。。乳首はまだ見えていないがノーブラなのは分かる。
お尻もTバックなほど食い込んでいる。
通り過ぎると大歓声に変わる。
「沙奈先生ヤベーよな」
「見えてるのに気付いてないのか」
「エロい」
「女子高生みたいじゃね」
「可愛いー」
『もう聞こえてるわよ。ありがとう』
沙奈達3Eもグランドに整列すると間もなく3Fも揃った。
沙奈達教師は生徒達から離れて向かい合うように整列した。
理事長、来賓代表から校長の挨拶。その後生徒代表の挨拶が行われていた。
この間スタンド席の客は沙奈の背後に移動してきて後ろ姿だが撮影している。中には望遠レンズで沙奈のお尻をアップで撮る者もいた。
「まさか沙奈のこんな姿見れるとは思ってなかったよ」
「後で写真くれよ」
「ああ。後で送ってやるからな」
『ハァハァ 身体が熱くなってきたわ』
すでに乳首は大きく肥大している。
「次はラジオ体操です。間隔を開けてください」
放送委員から放送されると生徒達は少し広がって整列した。
「では遠藤先生宜しくお願いします」
遠藤はマイクを持った。
「ああー。今年のラジオ体操は...沙奈先生でいかがでしょうか?どうかなみんな?」
大歓声が起きた。
「校長先生いかがでしょうか?」
「うん。そうだね。じゃぁ沙奈先生お願いします」
『ハァハァ』
「ん?沙奈先生ーこちらへ」
「さーな さーな さーな」
沙奈コールが響いている。
「えっ」
「沙奈先生呼ばれてるよ」
「私?」
「ほら早く」
吉田先生が教えてくれて大歓声の中沙奈は走った。
※元投稿はこちら >>