運動会当日
「先生おはようございます」
「おはよう」
「今日も可愛いね」
「あらっ ありがとう」
石渡と間宮はニヤニヤしている。
「マ○コも可愛いよ。なぁ間宮」
「ああ。少女みたいなマ○コで可愛い」
「えっ?」
『マ○コも可愛いって言った?少女?』
石渡と間宮はケータイを見てるので覗いた。
「あっ。ちょ...ちょっと...それ...」
沙奈が全裸でマ○コを拡げている写真だった。
「可愛いでしょ。パイパンの沙奈先生」
「それ...どうしたの?」
「石渡。変態先生だぞ」
『何で生徒が私の写真持ってるの?』
「えっ。石渡君あなたは?」
「バカ。名前言うなよ間宮」
「石渡君と間宮君?何年生?何組?」
「体操服着るんでしょ?楽しみにしてるね~」
2人は走って校舎に入っていった。
「ちょっとー」
『体操服着るのも何故知ってるの?生徒達を驚かすために秘密だったはずよ』
「沙奈先生おはよう。ん?どうかしたの?」
「あっ。田島先生おはようございます。いえ何でもないですわ」
「そうですか。あっもう体操服着てらっしゃるんですね」
白いタンクトップに白いクウォーターパンツの体操服を着ていた。
「すぐに着ろって校長がね」
「とてもお似合いですわ」
「沙奈先生も早く。ほらっ早くー」
田島は急かすようにお尻を押して職員室に沙奈を入れた。
「おぉ~沙奈先生。おはよう」
「おはようございます」
『あっ。外川君に織田さんも?』
職員室が賑やかになり沙奈を取り囲む。
「沙奈先生おはようございます」
「おはようございます」
「こちら体操服でございます」
外川が沙奈に渡した。
「ありがとうございます」
「沙奈先生。早速着てみなさい」
「校長先生おはようございます。はい」
キョロキョロ見回すと教師達がニヤニヤしている。
「ここで...ですか?」
「他にどこで着替えるんだ?もう恥ずかしくもないだろう?」
「はい」
沙奈は体操服の封を開けた。
「おいおい。沙奈先生先ずは脱いでからだよ」
校長が沙奈の机の下にある籠を指差した。
沙奈はジャケットを脱ぐと校長が奪った。
「これはロッカーに入れよう」
ジャケットとバッグを教頭に渡し教頭は沙奈のロッカーに入れた。
「何だ下着着てるのか?」
ブラウス越しに白いブラが透けている。
沙奈は下着姿になった。
「校長先生。採寸は下着なかったのですが...」
外川は沙奈に聞こえるように話すと沙奈は外川を見てゆっくりパンティーを脱ぎ小さく折りたたみ籠へ入れた。
『何だまだ濡れてないのか』
すぐにブラのホックに両手をまわしホックを外した。
「では着なさい」
「はい」
体操服の封を開けた。
「えっ」
「ん?どうした?」
「クウォーターパンツじゃないのですか?」
キョロキョロして男子教師達の格好を見た。
「女子用って言っただろ。女子はブルマって決まってるだろう?」
「ブルマ...ですか?」
『これ着るの?指が透けてるじゃない。上は...?えっ。雪江みたいじゃない』
「このブルマは吸汗速乾で自社開発生地でございます。タンクトップは男子教師と同じ物ですが男性サイズでしたので沙奈先生に合わせ調整しました。さあどうぞ」
外川が急かすと慌てて沙奈は着た。
「似合いますか?」
職員室が盛り上がった。
「沙奈先生失礼します」
外川はマ○コに食い込ませマンスジを作った。
白いビキニタイプのレーシングブルマはコンモリとした恥丘にクッキリ破れ目ができている。さらに透けているのでパイパンなのも分かるだろう。ブラジリアンカットされたバックは下尻が露でさらにお尻に食い込んでいく。
タンクトップはLサイズを加工し、へそが隠れる程度の丈に仕立てたが、沙奈が着ると脇から乳房の膨らみが丸見えだで屈むと前方からも乳房が丸見えになる。
「沙奈先生似合ってるよ」
「ありがとうございます。校長先生どうですか?」
校長は脇から手を入れて両乳房を揉んだ。
「えっ」
乳首も摘まれる。
「ンッ 校長先生...」
チャイムが鳴った。
「おっ。時間だ」
校長は沙奈のタンクトップから手を抜いた。
「さぁ楽しもう」
「おぉ~」
クラスを受け持っている教師達は沙奈に触れてから職員室を出ていった。
「さぁ沙奈先生も」
「はい」
沙奈は校長と外川と織田と職員室を出た。
体操服姿の教師達は各教室に入ると笑われてヤジが飛び交った。
教師達が体操服を着ることは生徒では石渡と間宮しか知らないが、この2人も沙奈がブルマを履くことは知らなかった。
「遠藤生徒ー。沙奈先生も体操服着るのですか?」
1年E組はシーンと静かになった。
「おっ。石渡。良い質問だ」
遠藤はニヤニヤした。
「着るんですね」
「ああ。ブルマだ」
「おぉ~。スゲー」
「何色ですか?白いブルマってあるんですか?」
「まぁ後で見れるから...お前ら勃起すんなよ」
『俺等も先生と一緒で全裸見てるけどな。しかしブルマかぁ。エロいブルマだろうなぁ?どんなのだろう?』
『廊下は冷えるわね』
沙奈の乳首は勃起していた。
3階まで階段で上がると手前からABCと教室があり沙奈のE組まで着いた。
「沙奈先生。急に入ると生徒達は驚くでしょう」
「はい」
「私が先に入るから説明した後で入りなさい」
「はい」
「お尻の食い込みは直して良いよ」
外川が指示すると沙奈は指を入れて左右に運んだ。
「やぁ。おはよう」
校長、外川、織田が教室に入った。
3Eの生徒達は校長が入ってきたことに驚いている。
「こちら外川さんと織田さん。今回の体育祭に援助してくださった方々だ」
外川と織田は紹介されると教室の後方に立った。
「今日は体育祭だな...」
「おい校長何言ってんだ?」
「さぁ?」
「...そこで教師達も体操服で参加する」
「おぉ~マジか」
「女子の体操服といえば何だ?」
「ブルマ?」
「そうブルマだ」
「沙奈先生がブルマ?」
「そう。では沙奈の登場だ」
校長も後方へ移動した。
生徒達は静かにドアに注目すると沙奈が教室に入った。
「みんなおはよう」
シーンとなっている。
「どう似合うかな?」
両手を広げてクルリと回った。
「おい。おっぱい見えたぞ」
「ああ。マンスジクッキリじゃねえか?」
「ん?あっ。本当だ。おい透けてねえか?」
「ああ透けてる」
3Eから賑やかな声が廊下を伝っていくと、他の教室も沙奈が体操服を着ていると分かった。
「先生ー。似合ってるよー」
「本当?ありがとう。ちょっと恥ずかしいけど...」
沙奈は教壇の前に立った。
普段は教壇の後ろで教壇と黒板の間にいるが、今は教壇を背にして前には生徒達がいる。
『みんなすっごく見てるわ』
外川が目で合図しているのに気付いて考えた。
「コラッ清原君」
清原は最前列中央の席で沙奈のマ○コの目の前に座っていてマンスジを見ていた。
「はい」
怒られた清原は驚いた。
「もうどこ見てるのよー」
言いながら前屈みになるとタンクトップの中が丸見えになった。
「そんなとこばかり見られると恥ずかしいじゃないー」
そう言いながら清原の頭を右手で擦るとタンクトップの中の両乳房が手に合わせてプルプル揺れた。
「すいません」
清原は沙奈の両乳房を凝視した。
『先生エロい』
他の生徒達にも揺れてる乳房は丸見えだった。
「じゃあ出欠とるわね」
生徒達の間をゆっくり歩きながら出欠をとるとお尻にブルマが食い込んでいく。
「堪らねえ」
「逝きそうなんだけど...」
「バカ。見てて逝くのか」
沙奈は出欠を終えると教壇のローラーのロックを解除して窓際に押した。黒板と生徒達の間の障害物はなくなった。
「今回の体育祭は...」
黒板に【輪】と書いた。
「輪だからねー。みんな協力して楽しむのよー」
沙奈は黒板の前を左右に歩きながら話しチョークを落とした。
「あらっ」
沙奈は足を伸ばしたまま前屈みになってお尻を生徒達に向けてチョークを拾った。
拾いあげると右肩からタンクトップが落ちて右乳房を露にさせた。
「おい。おっぱいポロリしてんぞ」
「気付いてねえな」
3年に集合を案内する校内放送が流れた。
「じゃあ頑張ろう」
「おぉ~」
沙奈はタンクトップを直しながら教室を出た。
生徒達は我先にと沙奈に後ろを陣取る。
「おい沙奈ブルマだぞ」
「本当だ。E組が良かったなぁ」
「おいマ○コ」
「マ○コ?ヤベーな一瞬で勃起しちゃったよ」
「もしかしてパイパンなのか?」
「ほらっD組。前向いて歩く」
沙奈を見て歩が遅くなった生徒達を注意する。
「沙奈先生ー。可愛い」
「あらっ。ありがとう。ほらっ前向いて歩くの」「はーい」
校舎を出て入場ゲートまで来ると整列させた。
「外川さん。良いペットですね」
「えっ」
「頭良いからかな?色々察して行動してるよね」
「織田さん。ありがとうございます」
「いや。教師達の肉便器と思ってたけど...白濁高の肉便器にしちゃっても良いかもよ」
「生徒達にもってことですか?」
「沙奈さん次第だけどあの生徒達使ってみるか?」
外川に耳許で伝えるとニヤニヤした。
※元投稿はこちら >>