桝田はスケールの先を足で踏んで背中をツツッーと刺激しながら伸ばす。
「ンッ」
「ああ。動かないでください。もっと胸を張ってください」
「すみません」
「身長は150cmですね。合ってます」
「はい。150cmです」
「ではバストを計測します」
スケールを背後から乳首を刺激しながらまわすと沙奈の足が崩れた。
「おっと。大丈夫ですか?」
外川が支えた。
「外川君ありがとう」
『ん?外川君?沙奈先生の知り合いなのか?』
外川は慌てた。
「ヤダなぁ沙奈先生。外川君って私は生徒じゃないですよ」
「あっ。すみません」
「いえいえ。お支えしましょうか?」
「お願いします」
外川と織田が両脇を支え固定した。
「では改めて」
桝田はメジャーで乳首を刺激する。
「ンッ ンッ ハッ」
「じゃあそのまま前屈みになってください」
外川と織田に支えられ前屈みになると小振りな乳房が小刻みに揺れている。
『プルンプルンしてる』
『スケールで感じちゃってるぞ』
「んー。揺れちゃって測れませんねぇ。元に戻ってください」
「ハァハァ すみません」
「ブラがあれば楽なんだけど...あっ。校長先生。それと...。あなた手伝ってもらって良いですか」
「ああ手伝うよ」
「えっ?俺?」
指名された若手数学教師の里川が驚いた。
「ではトップ測るので乳房を上に持ち上げてくれますか?」
「ああ。喜んで」
「えっ。良いのですか?」
「里川ずるいなぁ」
「俺が代わろうか?」
武田校長と里川は乳房をそっと持ち上げた。
『沙奈先生フワフワだぁ』
里川はニヤニヤする。
「校長先生。揉んじゃってください」
外川が校長に耳許で囁いた。
「ンッ」
『おい校長揉んでるぞ』
『里川も揉んでる。ちくしょー』
『アン ンッ』
「そろそろ良いですか?」
「ああ。すまん」
「えっとー。78cmですね。ではアンダーを測ります。次はあなたとそこの方」
指名されたのは美術教師の那須川と体育教師の遠藤
「では乳首を摘んで上の方へ引っ張ってください」
「えっ?」
那須川は驚いていたが遠藤は嬉しそうに乳首をすぐに摘んだ。
「ンハァッ」
『沙奈先生気持ち良いだろ?』
遠藤は乳首を強弱つけて引っ張る
『じゃあ俺も』
「ングァッ」
職員室に沙奈の喘ぎ声が響いた。
『スゲー』
『喘いでるぞ』
『堪らねー』
外川と織田は支えていた手を放すと沙奈は大きな喘ぎ声と共に崩れそうになった。
「ングァッー」
なんとか那須川と遠藤の手につかまったが桝田に放されてしまう。
「両手は下げてください」
「ングァッー」
「えっ。叫び声?」
「なんだ?」
生徒の石渡と間宮がキョロキョロ見回す。
体育祭の練習を途中で止めさせられた生徒達の多くはすぐに着替えに戻ったが、後片付けされていないグランドをみて体育倉庫に片付ける者もいた。
石渡と間宮は体育倉庫を鍵閉めて丁寧にも職員室に持ってきたのだった。
「おい。職員室からじゃないか」
「どうしたんだろ?」
「開けていいのかな?」
「鍵返さないと...」
「だよな」
コンコンコン
間宮が静かにノックして職員室のドアを開けた。
ガラガラガラ
「失礼しまーす...えっ?」
「あっ」
全裸の女が那須川と遠藤にイタズラされている。
「沙奈先生?」
「コラッ。お前たちノックくらいしろ」
教師達は沙奈を隠した。
「ノックしましたが...」
「っでなんだ?」
「体育倉庫の鍵を...」
教頭が2人の生徒に近付いた。
「ありがとう。では速やかに下校しなさい」
「はい」
2人は職員室から出ていくと教頭も見えなくなるまで見送った。
「おいアレ沙奈先生だったよな」
「間違いない沙奈先生だ」
「マジ何してんだよ。おいもう一回行こうぜ」
「ああ。撮っちゃうか」
「ヒャッホー」
「では改めて...」
「ングッ ングァッー」
「沙奈先生気持ち良さそうだね」
那須川がニヤニヤする。
「はい。ありがとうございます。65cm。Bカップですね」
那須川と遠藤が乳首から指を放すと沙奈は床に崩れ落ちた。
「Bカップあるの?」
外川が思わず聞いてしまった。
「ええ。Bカップですよ」
サイズ表を見せた。
『てっきりAだと思ってたよ』
「次はウエストですね。校長先生支えていただけますか?」
「ああ勿論」
武田は沙奈を起こすと背後から両胸を揉んで支えた。
「沙奈先生大丈夫?」
「ンッ ンッ ...ありがとうございます」
「ウエストは...54cm...ん?54cm?」
もう一度測る。
『54cmだ。細いなぁ』
「次はヒップ。ヒップは...84cm。沙奈先生。だいたい合ってますか?」
「ンッ はい」
「ありがとうございます。終了です。お疲れ様でした」
「では外川さん達は校長室に...みんなは帰って良いからね。沙奈先生はお茶を...」
「ンッ は...はい」
校長達が職員室を出ると喘ぎ声が大きくなった。
「おいおいヤッちゃうんじゃないだろうね」
「頃合いみて呼びに行きますよ」
「そうか」
「おらっ。もっと見せろ」
沙奈は一斉に触られ始め揉みくちゃになっている。「ンハッ ンッ イヤ...」
「イヤじゃねえよ変態」
『変態? 私変態なの...変態なのよー ンハァー』
石渡と間宮が着替えて戻ってくるとちょうど職員室から校長達が出てきた。
「終わったのか?」
「そうみたいだな」
校長達は突き当りの校長室に入った。
「ングァッー」
「ん?終わってないぞ」
「ああ。行ってみようぜ」
石渡はゆっくりドアを少し開けた。
「ンッ ンッ」
「見えねえ...」
沙奈は床に寝ているのか周りの教師達が邪魔で見えない。
「ヤッてるのか」
「どうなんだろ」
スマホを持ち構えて覗いている。
「おい変態先生。マ○コ拡げろ」
遠藤が仕切って沙奈を立ち上がらせた。
「おい沙奈先生だ」
カシャカシャカシャ
夢中で写真を撮っているとソファの上でマ○コを拡げた。
「遠いな」
「マ○コ見えねー」
っと急に肩を叩かれた。
「ハッ」
外川はシッと合図する。
「さっき入ってきた生徒だね?」
石渡と間宮は首を縦に振った。
『ヤベー終わった...』
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