授業を終え職員室に戻ってきた沙奈は応接間にいる客に目が行った。
『えっ外川君?』
応接間のソファーに外川と織田。それに桝田洋品店の店主桝田が武田校長と話していたところだった。
「そろそろ集まったみたいだな」
「校長先生。グランドでは体育祭の練習もあるので順番にお呼びします」
教頭が伝えた。
「では始めようか。ああ紹介します。桝田洋品店の桝田さんに織田さん、外川さんだ。では宜しくお願い致します」
「桝田洋品店です。この度はご贔屓にありがとうございます。校長先生。ここで採寸させていただいてもよろしいですか?」
「構わんが」
「ありがとうございます。ではお近くの方からどうぞ」
桝田、織田、外川の3人体制で採寸していくが男性教師は下着姿になって測られている。
『えっ。服脱ぐの?どうしよう?』
『おい沙奈先生も脱ぐんだろうな』
『当然だろ?』
男性教師たちは笑いを堪えながら期待している。
外川は織田に相談していて今日の採寸になった。雪菜から桝田洋品店を聞いた織田は桝田と連絡を取った。
すでに武田校長には同窓会と公園での野外露出から男子トイレ内での肉便器調教の映像を見せていた。
「沙奈先生がねぇー。見かけによらず大胆ですねぇ」
「なので体育祭はこれを履かせて参加させたいのですが」
白いブルマを武田に渡した。
「下着じゃないですか!教師たちはジャージ着てたと思うんだが」
「競技用のレーシングブルマですよ。ですので全員体操着って形で...いかがでしょうか?」
「うーむ。こんなの履くかな?」
「履きますよ。でもその前に淫乱な沙奈の身体見たくないですか?」
「えっ。それは見たいが...」
「では採寸をして...なんていかがですか?」
「そんなことしますかね」
武田はニヤニヤした。
「校長先生。お手洗いを貸していただけますか?」
戸川が武田に聞いた。
「ああ。沙奈先生ご案内して」
「えっ。あっ。はい」
沙奈は戸川と職員室を出た。
「戸川君。何でここに?」
「えっ採寸だよ。学校から頼まれて来たんだよ」
「嘘でしょ」
「さぁこれ飲んで」
媚薬ドリンクを沙奈に渡した。
「さぁ早く飲んでよ。奴隷でしょ」
耳許で囁いた。
「ハゥッ」
沙奈は一気に飲み干した。
「良い子だよ奴隷の沙奈...先生。下着着けて良いよ」
「えっ。下着はトイレに捨てて...」
「ならしょうがないね。じゃぁこんなふうに見せてあげるんだよ」
沙奈は首を縦に振った。
「校長先生ありがとうございました」
「うんうん。教頭先生。そろそろグランドにいる先生も呼んできてよ」
「かしこまりました。じゃぁ熊田先生、吉川先生...」
「教頭先生。交代しなくて良いよ。生徒達は下校させなさい」
「かしこまりました」
名前を呼ばれた教師はホッとした。
外川が武田に合図を送った。
「沙奈先生ももうすぐだからジャケットくらい脱いで準備しなさい」
「はい」
沙奈に視線が集まると、ゆっくりジャケットを脱いだ。
『おい』
『マジ?』
両乳首が薄い白のブラウスを押し上げている。
『ノーブラかよ。もしかして...』
『ノーパン?』
『ノーパンなのか?』
『下着姿...全裸?』
『いや脱がないだろ。しっかり見ておこう』
沙奈は自分の席に戻るとジャケットを椅子にかけた。
『ヤダッ ドキドキする。みんな食い入るように見てたよ。どうしよう気持ち良い』
沙奈のマ○コから愛液が溢れはじめた。
グランドにいた教師も採寸が終わり沙奈の番になった。
沙奈は武田校長、外川、織田、桝田の前に立った。
教師達は沙奈を取り囲むように立っている。
「では採寸させていただきますので、服はこちらの籠へ」
「はい。あのぅ脱がないとダメなのですか?」
「はい正しく測れませんので」
沙奈は後ろを振り返った。
『ヤダッいつのまに』
前方にいる教師達はしゃがみ沙奈を中心にパンツ1枚だけの教師達が半円を作っていた。
「あ...あまり見ないで...ね」
「大丈夫。見ないから」
「うん。見てないよ」
沙奈はスカートのホックに手をかけた。
『マジ?スカートから?』
ホックを外しファスナーを下ろすとゆっくりやや前屈みになり足を抜いていく。
教師達は静かに見ている。
『やっぱりノーパンだったか』
『しかし脱げるんだなぁ』
『まぁるい柔らかそうなお尻だ』
『ヤベェ 勃起しちゃった』
スカートを手にすると折りたたみ外川を見た。
『よし。見せつけてやれ』
『ハァハァ 外川君いくよ...外川君の命令だから...』
床に置いてある籠を見ると足を伸ばしたままゆっくり前屈みになっていく。
教師達の生唾を飲む音が聞こえる。
お尻を後方に付き出すようにしてスカートを籠に持っていく。
体育教師野沢の前に沙奈のビショビショに濡れたマ○コがある。
『感じてやがる。垂らすほどビショビショじゃねえか。こんなに濡れるのか?可愛い顔して相当な女だな。ここを正明は毎日使ってんのか』
時間をかけて籠にスカートを置くとブラウスを脱いで同じように籠へ持っていく。
『全裸の沙奈先生だ』
『本当に脱ぎやがった』
『沙奈先生って実は変態だったのか?』
『あきらかに見せつけてただろ』
「では測りますね。こちらに背中を...」
「...はい」
桝田が声をかけると外川と織田が沙奈の背中や腰と腕を持って向きを変えた。
「ハゥッ」
全身性感帯になった沙奈は声が出てしまった。
半円を組んでる教師達と目が合っていく。
『恥ずかしい』
沙奈は下を向いた。
『鳴いた?』
『沙奈先生パイパンかよ』
『愛液垂れてんじゃん』
『小振りなおっぱいに乳首が勃起してる』
『やっぱり沙奈先生感じちゃってるな』
『たまらねー ヤリてー』
桝田はメジャーを伸ばした。
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