『第五章』
「じゃあ。次は中に綿棒を入れるから・・・たっぷりと、肛門の内側にローションを塗っておけば、冷たく硬いガラス浣腸器のノズルも、簡単に入るから・・・」
そして、細い綿棒がアナルの中心部に押し当てられたか・・・と思ったら、あっさりと中に入ってしまった。
一瞬、ビクッとしたけれど、綿棒に塗られているのが、ただのローションではないことは明らかだった。
ひんやりとした感覚があったのは最初だけで、すぐにも熱く火照るような、ジンジンと染みるような刺激が、さらに変化して激しい疼きへと変わってしまったのだから・・・・
「怖がらなくても大丈夫。」
そう言いながら、特性ローションを改めて塗って、何度も肛門の内側に塗り付ける。
「華蓮様。準備が出来ました。」
「この時間は、あなたに上げるから、好きにしなさい!
もう、愛美さんは覚悟が出来ているはずだから・・・・」
「ありがとうございます。」
そう言うと、すでに用意をしていたのか、すぐにもガラス浣腸器がアナルに中心に押し当てられる。
愛美は、最後の抵抗をしようと、肛門をきつく締め付けるのだが、すぐにも入ってくるはずのノズルが入ってこない。
結菜は、あっさりとノズルをずらすと、肛門に改めて細い息を吹き掛ける。それに反応するように、愛美のアナルはキュンッ!と窄まったり、緩めたりを繰り返す。すると、肛門の疼きがより激しくなってくる。
「じゃあ。そろそろ入れるてあげるから・・・・」
こうして、次にノズルが肛門に当てられると、ズブズブと中へと侵入していった。
イチジク浣腸のノズルより、明らかに太く、硬く、冷たいノズルが肛門に突き刺さり、強姦されてしまったような感覚に襲われる。
だが、それ以上に怖いのは、浣腸液を入れられてしまってから・・・。もし、入れらてしまえば、もはや後戻りなど出来るはずはなく、確実に、彼女たちの前で脱糞させられてしまうのだから・・・・
「凄く怖いでしょ。お浣腸・・・って。
たっぷりと恐怖に怯えて頂戴。綺麗で魅力的な御姉様。」
しかし、浣腸液は入ってくることなく、肛門の内側を捏ねるようにノズルが掻き回す。
「もう・・許してっ!!ああぁぁーーー・・・お尻の穴を虐めないでっ!」
「嘘っ。疼いているお尻の穴を乱暴に掻き回されて、気持ちが良いくせに!」
「そんな・・ことは・・・・・」
「だって、もうお尻の穴にまで臭いまん汁が垂れて来ているんですもの・・・・」
「凄く恥ずかしいでしょ。お尻の穴を弄られて、感じてしまうなんて・・・。
でも・・・可哀そうだから、入れてあげる。
薄めた浣腸液だから、100㏄入れても十分に我慢できるはず。
お尻の穴をヒクヒクさせながら、たっぷりと苦しんでね!」
そこまで言うと、冷たい浣腸液が勢いよく中に入ってくる。
「ううぅぅぅぅーーーーっ!」
遂に浣腸液を入れられてしまい、絶望的な呻き声を上げる愛美。
イチジク浣腸の経験があるだけに、すぐにでも襲って来る便意に備えたけれど、そんな便意は来なかった。
すると、いつの間にか三人の女子高生が愛美の近くに来ていた。
一人・・・たぶん乳首責めをしてきた陽菜だろう。荒い息をして、胸を上下させている愛美の胸に揉むと、乳首に冷たい感触が・・・・
「や・・止めてっ!」
洗濯鋏を付けられてしまう!と思ったからだ。
しかし、乳首に挟まれたのは乳首用ローターで、コーヒー豆の形をした形状の為、乳首を噛むような痛みはなかった。だが、すぐにもそのローターが動き始め、乳首を焦らすように責め立てる。
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