続きです。
ご主人様のお傍に座った私にご主人様は
「よし、裸になれ。食事にしよう。」
「はい。ご主人様。」
私は裸になり、ご主人様の前に立った。そして、首輪と手枷足枷を装着された。そのあと私は、ご主人様のお食事を調理し、料理とワインをテーブルに並べた。
「じゃあ、いただこう。真知子ワイン。」
私はワインを口に含み、口移しでご主人様にお飲みいただいた。そしてご主人様は料理とワインをご堪能された。私は、床に置いているペット用の皿に料理とワインを盛り付け、犬のように口だけで食事を済ませた。そして、ご主人様は私の身体を指や舌で堪能され
「うん。デザートは、真知子の身体が一番だな。」
「アフン。ハッハッ。ありがとうございます。ご主人様。アウ。アッ。」
「さて、そろそろ温泉にでも入ろうか?」
「はい。ご主人様。」
そして、浴室に行き、ご主人様のお身体を乳房や舌、オマンコでお清めした。
「アフン。アン。アン。ご主人様。いかがでございますか?」
「気持ちいいぞ、真知子。チンポが何時もより、大きくなっているようだ。うれしいか?」
「嬉しゅうございます。アン。アン。ご主人様。アウ。アア~。」
入浴を済ますとご主人様と私は、別荘の和室に入った。しばらく休憩した後、
「真知子。今日は朝まで可愛がってやる。いいな。」
「はい。ご主人様。奴隷の身体を心ゆくまでお楽しみください。」
そうしてご主人様は、張った縄に私を跨がせ、高手後手縛りに縛ると、そのまま、縄の先に歩かせた。オマンコに縄が食い込み、歩くたびにクリトリスを縄で擦った。そして、私が立ち留まったりすると、ご主人様は容赦なく鞭を私に与えた。
「ひ~。ヴガ~。痛い。グアァァァ~。ご主人様。お許しください。アウ。ハガァ~。」
「ダメだ。そら早く歩け。」
そして歩き終わると、ご主人様は私を抱きしめながら仰向けにして、乳房やオマンコに蝋を垂らした。
「熱い。アガ。熱い。アウ。アッアッ。イヤ~。ご主人様~。」
私の身体が蝋で覆いつくされると、私を立たせ、ピシィ。ピシィ。再び鞭責めを始めた。
「アウゥ。ご主人様。アグン。」
「よし、蝋は落ちたな。」
ご主人様は、私の縄を解き、駿河問い縛りで私を吊るした。そして、オマンコに電マをあて、固定するとスイッチをいれた。
「ハウゥゥン。アガァァ。んあぁぁぁ。」
「真知子。いい声だぞ。何度でも逝ってもいいぞ。」
「ア~ン。ハァハァ。アンアン。アヒ。ア″~。」
「ハフン。ご主人様。逝きそうです。ハフン。逝く。逝く~。」
プシャ~ア、私は潮を吹きエクスタシーを迎えた。私の身体はピクッピクッと痙攣していたが、ご主人様は、アナルにディルドを挿入し、スイッチを入れた。私は、再び悶え、喘ぎ声をあげた。
「ハグウゥゥ。ア″~。んあぁぁ~。ダメ、また逝く。逝く、逝く~」
私は再びエクスタシーを迎えた。そして、ご主人様は満足されたのか私の縄を解き、抱きしめたくれた。
「真知子。今日は危険日なんだろ。」
「はい。ですので子宮で精子をお受けすることはできません。」
「そうか。じゃあ、僕の子を孕む気は無いのか?」
「えっ。ご主人様のお子を?」
「ああ、真知子に僕の子を産んでほしい。ダメか?」
「嬉しゅうございますが、・・・」
「大丈夫。真知子の子供たちとは、仲良くしているし、子供たちも僕を尊敬しているようだ。」
「・・・・でも、私は・・・」
「大丈夫。それに一生僕に仕えると誓約したろ。」
「はい。お誓いいたしました。」
「だったら、僕の子を産んでくれ。」
「わかりました。そこまで仰るなら、ご主人様のお子をお宿しいたします。」
「ありがとう。真知子。」
そうしてご主人様は私をM字開脚に縛り、仰向けに寝かすと、グチュゥ、ズブとチンポをオマンコに挿入した。
「んあぁぁ。ハウゥン。アウ。チンポが子宮に当たって気持ちいい~。アウ。ア″~ン。イイ~。もっと、もっと、子宮を突いて~。」
「よし、タップリと突いてやる。その代わり孕むんだぞ。」
「アガ~。ハァハァ。ハア~ン。はい。アウアウ。お子をお宿しいたします。ア″~。イイ~。逝く~。」
「真知子。オマンコに締め付けられて、チンポがちぎれそうだ。グオォォ~。ダメだ。出る~。グハハァァ~。」
「私も逝きます。ご主人様~。」
ドブッ、ドピュッ。ご主人様の精子で私の子宮は満たされた。そして、ピクッピクッと痙攣している私をご主人様は抱きしまてくださいました。
その夜は、何度もご主人様の精子を子宮でお受けしました。
2か月後、私はご主人様のお子を宿し、それをご報告すると、
「嬉しい。そうか。真知子が僕の子を孕んだか。」
そして、私はご主人様と再婚した。私の両親や子供たちも喜んでご主人様を迎えた。
そして7か月後ご主人様のお子をお生みした。
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