何度も読み直してマンズリしてしまうくらい、KEN様の小説が大好きです。
彼氏に電話をしながらのSEXは、背徳感を植え付けさせるには良い手段ですよね。
私は婚約者がいながら、彼とのSEXでは得られない絶頂を求めてナンネでご主人様を探し出会いました。
忘れられないのが、ご主人様に中に出していただいた精液であふれるオメコに婚約指輪を入れてオナニーし、ドロドロになった指輪を口で綺麗にし、その夜婚約者とデートをすることです。
中出しされてドロドロなオメコで、彼とSEXはできないので一生懸命理由をつけて断らなければいけない事や、大切な婚約指輪を他人の精液で汚してしまった事など…押し潰されてしまいそうな程の後悔をするんです。
でもご主人様と会うと、その感情すら興奮に変わり、自分の快楽のために婚約者を裏切るという最低な行為に溺れていました。
まぁ婚約者の浮気相手が妊娠して破談になったんですけどね。笑
懐かしい感情を思い出させていただきました。
KEN様のペースで、どうか続きを書いていただけると嬉しいです。
ずっと待っています。
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