ナオヤ
「えっ、なんで俺の名前知っているの?」
「俺の知っている人???」
「誰???マジで誰なの???」
彼氏の興奮する声が車の中に響き渡る・・・・
半分まで入れて、一瞬躊躇する奈々・・・
ご主人様は奈々の乳首を摘み左右に捩じった・・・
奈々はもうご主人様に抗えず、一気に腰を沈めた・・・
奈々の心の中
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「あぁあぁ・・す、すごい深い・・ああぁぁ」
「お、奥がすごいのぉ…お、奥が・・・・」
「おっきい・・・こんなの初めて・・・」
「こんな奥・・・・」
「もうだめぇ・・・」
「ナオ君に聞かれてるのに・・・」
「ごめんなさい・・あぁぁあ」
「あああぁ・・でも気持ちよくておかしくなる・・・・」
「あぁぁあ・・硬い・・・すごい太いのが突き刺さってる・・ああぁあ」
「変態女でごめんさいぃぃぃ・・・こんな変態でぇぇぇぇ」
「ごめんなさぃぃぃぃ・・・」
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奈々
「んぁあ・・あっぁああ」
ものすごい快感に、ご主人様の上で面白いように痙攣する・・・
ご主人様のパンツでしっかり口を覆っているが、声が微かに漏れれる・・・
奈々の頭の中はあまりの気持ちよさに真っ白になった・・・
一気に脳汁があふれ出す・・・・
もう何も考えられなくなる・・・・
ご主人様
「ナオヤさんに聞かれながら、おっきいチンポが根元まで全部入っちゃいましたね。フフッ」
「もう顔が完全に逝っちゃってますよ・・・フフッ」
「待ちに待った、焦らされずづけられたオメコで味わうオチンポは死ぬほど気持ちいいでしょう?」
「動いてないのに体が痙攣して、オメコがヒクヒクしていますよ。フフッ」
奈々はあまりの気持ち良さに意識が飛びそうだった・・・
遠くの方で必死に誰か質問している彼氏の声が聞こえる・・・
今まで味わったことのない快感が奈々を襲う・・・・
もう奈々は壊れていた・・・
そして自分が変態であることを自覚させられ、
自分はもう普通には生きていけないことを痛感させられ・・・
その興奮や快感を体に刻まれていく・・・
彼氏に電話越しで今の状況を聞かれ、背徳感で埋め尽くされているのに
その感情を切り裂いてその快感は奈々の全身に広がっていり支配していく・・・
そして、彼氏に聞かれていることすら興奮に変換されだしていたのだ・・・
自分の知らなかった一面・・・
彼氏の声を聴きながら、ご主人様に巨根にオメコが完全に支配され、脳も体も支配されていく・・・
もうちょっとでも動けばすぐ逝き果ててしまいそうだった。
ナオ
「マジで誰ですか?」
「オレの知り合いですか?」
「それとも変な悪徳業者?」
その焦点の合わない奈々の表情を見て
ご主人様
「逝かせてあげますよ。フフッ」
そう言うと、奈々の腰をガッシリ掴み、前後に擦り付ける・・・
クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・
初めて味わう奥深くのあまりの気持ち良さに・・・
頭は真っ白になり、意識が遠くに逝きそうなほど気持ちよさに襲われる・・・
奈々はご主人様の顔を抱きしめるながら見つめていた・・・
彼氏が電話口で聞いているのに、ご主人様のチンポで逝き果てようとしている自分・・・
ご主人様の顔を見つめ切羽詰まってイクイクと訴える表情・・・
ご主人様
「もう逝ってしまうんですか?ナオヤさんに聞かれたながらもう逝ってしまうんですか?」
「あなたは根っからの変態ですよ。」
「それがあたの本性ですよ」
奈々は、体を真っ赤に染めながら、全身が硬直していく・・・・
息をすることも忘れ・・・・
迫りくる絶頂を全身で感じていく・・・
ご主人様の首にしっかりしがみつきながら待ちにまった絶頂を味わう・・・
体が大きく波打ち、その後は壊れたように小刻みに痙攣を起こす・・・・
ご主人様
「はしたないですね。車の出入りの激しい場所でこんな状況で逝ってしまうなんて」
「どうしようもない変態女ですね」
でも、ご主人様は、久しぶりに逝って敏感になる奈々の体を無視して
そのまま奈々の腰をしっかりもって擦り付けるのをやめなかった・・・
グリグリ、グリグリと子宮の奥をさらに執拗に擦り付ける・・・・
必死に必死に自分が自分で居られなくなるような快感が怖くて
ご主人様の手を振り解き逃げようとするが容赦なく擦り付ける・・・・
奈々
「はぁっ・・・んんっ・・・んあ」
声を我慢する息遣いが響き渡る・・・
再び短い間隔で、奈々の体は全身に再び力が入りだす・・・・
それでも擦り続けるご主人様・・・
奈々は激しい痙攣を繰り返し、オメコから潮が溢れ出す・・・・
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
ご主人様
「逝きながら潮吹まで噴いて、はしたない音が響き渡ってますよ・・・。」
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
それでも、容赦なく腰を前後の力強く擦り付けることを辞めなかった・・・
気が付くとご主人様は奈々のアナルにも指を入れて、
クリトリスも強く擦り付けられるように体勢を少し変える・・・
初めて味わう、膣中にチンポを入れられ、アナルに指で穿られ、クリトリスを擦り付けられ
同時に3点を責められあまりの気持ち良さに訳が分からなくなる奈々・・・
呼吸も出来ないくらいの快感に全身汗だくになりながら、体を真っ赤に染め
深く逝ってしまった。
まだピストンもされていないのに・・・
ご主人様
「3回も立て続けに逝ってしまってどうしようもないですね。」
「車のシートがグチョグチョですよ・・・」
奈々は体が脱力し、ご主人様にへばり付く・・・
奈々の目から涙が溢れていた・・・
初めて味わう本当の女の喜びを知ってしまったこと・・・
彼氏に電話されながら、ご主人様と性交をして裏切ってしまったこ・・・
その状況に興奮してしまっている自分・・・
複雑な感情が交差していた・・・
ご主人様
「オナヤさんに、このはしたない変態オメコと変態ケツの穴の鳴き声をもっと聞いてもらいますか。フフッ」
奈々のお尻を持ち上げ、オメコとアナルに指を入れてかき回す・・・
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
ナオヤ
「すごい音・・・」
「えぇ、アナルにも入れてるの?すげぇ」
「すごい感じてグチョグチョじゃん・・・」
「誰??」
「すごい濡れてる・・・」
「俺の知っている女の子?」
興奮交じりの彼氏の言葉が奈々の体に刺さる・・・
ご主人様にグチョグチョにオメコとアナルを槌きまわされ、卑猥な音を鳴り響かせ、その音を音を聞いて彼氏が興奮の声を上げている・・・
奈々のオメコからは夥しい潮が飛び散り、
ご主人様を汚していく・・・・
ご主人様
「ナオヤさんにはしたない変態オメコとケツの穴の音を聞いてもらえてよかったですね。フフッ」
ナオ
「本当誰なの?」
「知っている人?」
「地元?高校?大学?会社?」
ご主人様は電話を切った・・・
ご主人様
「さぁ、ここから脱出しなければ、捕まってしまいますね」
奈々は後ろを向いていたのもあるが、
周りを気にする余裕がなく、外を気にしていなかったが、おじさんがずっと外から覗き込んでいた。
恥ずかしさが一気にこみ上げ、急いでコートを着る。
ご主人様は何事もなかったように運転席に戻り、
奈々は後部座席に身を縮め隠れて車を発進させた。
奈々はシートに横になりながら、鍵屋さんでの光景や先ほどの光景を思い出していた・・・
オメコがまだヒクヒクして、横になりながらオメコ汁が垂れていくのが分かった・・・
純粋な奈々だからこそ、変態で下品な行為での興奮が体に染み込んでいくようだった・・・
彼氏にも心から申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、ものすごい興奮していた自分が
救いようのない変態と思った・・・
もう普通には生きられない、変態として生まれてきてしまったと思ってしまった。
ご主人様
「奈々さん」
「奈々さん、聞いていますか?」
何度か呼びかけていた。
奈々
「はい・・ごめんなさい。」
ご主人様
「どこかで着替えて帰りますか?」
「それとも先ほどの続きをしますか?」
バックミラー越しに目を合わす・・・
ご主人様
「どうしますか?」
奈々
「し、したいです・・・」
奈々はボソッと俯きながら即答してしまった。
もう今の自分を止めることは出来なかった・・・
ご主人様
「では、そのこで足をいっぱい開いてマンズリして外の人たちに見せて上げなさい」
「でも、ずっと寸止め焦らしマンズリです。逝ったら入れてあげませんよ」
奈々は、さっきの続きをどうしても味わいたくて、
もう完全にご主人様の言いなりになっていた・・・
ご主人様と奈々は近くのラブホテルのフロントにいた。
本来、ご主人様はラブホテルでなく、普通のホテルで女性を辱めるのが好きであったが
この日は、車の中がいやらしい匂いが充満して、さすがにご主人様も興奮が抑えきれなくなっていたのだ。
発情している奈々は、これからのことを考え期待でオメコ汁が溢れ出していた。
ご主人様も興奮しているのか、エレベーターに入りこむなり、いきなり奈々のコートをはぎ取り、奈々の卑猥な体を露わにした。
奈々
「いやぁ」
ご主人様
「ラブホテルはこういうことをする場所ですよ。」
「ラブホ内なら通広報する人もいないんじゃないですかね。」
「建物自体がそういうところをする場所と解釈しときましょう。フフッ」
「私はラブホテルより、普通のホテルで辱めることが好きですが、ここでは泊まりませんし良しとしますか」
奈々を有無を言わせずしゃがませ、既にビンビンに反り返るチンポを取り出し、奈々の顔をに擦り付ける・・・・
凶器のように硬さを増すチンポを顔で味わう・・・
エレベーターが停まると、ご主人様はそのまま奈々のリードを引き下ろす、奈々は顎が外れそうなほどのチンポを頬張り、膝立ちの状態でエレベーターから下された。
ご主人様
「絶対口から放さないでくださいね」
「放したらお仕置きですよ。」
奈々は膝立ちのまま、必死でご主人様のチンポに食らいつく・・・
でも、ご主人様は意地悪にも奈々のスピードに合わせずに、後ろ歩きで廊下を歩く為、必死に食らいつくも、呆気なく口から離れてしまった・・・
ご主人様
「お仕置きです。」
「立って、そこの部屋のドアに手を突きなさい」
まだ自分たちの部屋はもう少し先なのに、
知らない人が入室しているであろう部屋のドアに手を突かせた。
奈々の腰をグッと引き・・・
オメコにいきりたつチンポを挿入して、いきなり奥深くを付いた・・・
パンッパンッパンッパンッ
奈々
「あぁあぁ・・・いやぁああぁ・・あああ」
何をされるのか予想はついていた奈々は、
声は我慢しようと思っていたが、その予想を遥かに超える快感が電気のように体中に駆け巡る・・・
ゆっくりオメコに馴染ませながら挿入するのとはまた違い・・・
一瞬で脳がトロけるような刺激だった・・・
足をガクガクさせ、必死にドアにしがみ付く・・・・
奈々
「あぁあぁ・・・だめえぇ・・あああぁぁあ」
「いやぁあぁあ・・・こんな・・・ろ、廊下でぇえぇあああ」
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
ご主人様
「ほら、迷惑がかかりますから、前に進みなさい」
そういうと奈々は挿入されたまま、廊下を全裸で歩かされる・・・
足がガクガクして上手く歩けない・・・・
両手を廊下に付きながら、なんとも惨めな格好でチョコチョコと廊下を進む・・・
奈々
「あぁあぁ・・・はぁあぁ・・・あああぁぁあ」
ご主人様
「早く進まないと、恥ずかしい姿見られちゃいますよ。フフッ」
「オメコ汁を垂らしている場合じゃないですよ。フフッ」
ラブホテルの廊下とはいえ、あまりにも下品で恥ずかしい変態的な行為・・・
やっと部屋の前に着く・・・
ご主人様
「さぁ・・早く鍵を開けないと誰かに見られちゃいますよ。」
奈々は必死に床からドアへ手を付き這い上がる・・・・
鍵を開けようとするが、
ご主人様は、奈々をドアに押し付けて、
激しくピストンを始める・・・
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
奈々
「ああぁぁ・・・オメコが・・・あぁぁ壊れちゃいます・・ああぁああ」
「だめぇ・・あぁぁあ・・あぁああ・・・お、奥が・・ああぁぁぁああ」
ご主人様
「本当はずっとこれが欲しかったんですよね。」
「ずっと、ずっとこれを入れられた時のことを想像してましたよね。」
「彼氏が電話越しで聞いていながらも、自らチンポに腰を沈めた変態女」
「その時に、もう自分が本当の変態だと自覚したでしょう」
「それをしっかり自分自身で認めなさい」
「そして、自分の中で大切なものを失い、新たな自分を手にしたはず。」
「もう、それを受け入れること・・・」
「それがあなたの中に眠る願望や性癖ですよ。」
「その本性を私の前では解放しなさい。」
奈々
「ああぁぁ・・・こんな所で逝ってしまう・・ああぁああ」
「だめぇ・・あぁぁあ・・私は変態おめこですあぁああ・・・ああぁぁぁああ」
「あぁぁあ・・・彼に・・ナオ君の声聞きながらご主人様のオチンポ様で支配され、恐ろしいほど興奮して感じる変態女です・・ぁぁあああ」
「あぁあぁあ・・・ご主人様・・ああぁあ・・・もう逝っちゃいます・・・あぁぁあ」
廊下で叫ぶように狂喜乱舞するように、潮を巻き散らしながら激しく逝った・・・・
奈々は本当の意味でのご主人様にすべてを捧げるようになっていく・・・
ご主人様
「はしたないですね。こんな廊下で叫んで逝き狂ってしまって。フフッ」
「私のチンポもドロドロに汚してますよ。この場ですぐに顔と口で綺麗にしなさい」
奈々は洗脳されるように、ご主人様の前にしゃがみ・・・
自分のオメコ汁でベトベトになるご主人様のオチンポに頬ずりをしながら
顔中に塗り付けた・・・
そして顎が外れそうな巨根を必死に咥え部屋の外で丁寧にご奉仕をする。
ご主人様
「まるで、私が発情して犯しているように見られてしまいますね。」
「ほら騎乗位で自分で腰振りなさい。」
そう言うとご主人様は廊下に寝そべった。
奈々は素直に従う、ご主人様に跨り、チンポを握りしめた。
奈々
「今まで、あまり騎乗位したことないんです・・・」
「どうやって動けばいいのか・・・分からないんです・・・」
「ご主人様に満足頂けないかもしれないです」
ご主人様
「フフッ。こっちおいで。」
奈々を抱き寄せた・・・・
そして頭を撫でながら
「動き方の正解なんてないですよ。フフッ」
「私のチンポでオナニーすると思えばいんですよ。」
「上下に動かしたり、前後に擦り付けたりすればいんです」
「まずは私を気持ち良くさせようと思わずに、どういう動き方すれば自分の気持ちよいポイントに当たるかを探ってください」
「オナニーだってそうでしょう。自分の気持ち良い角度や強さ、触り方を見つけながらやるでしょ。」
「それと同じです」
ここは廊下であるのに、廊下で抱き合う変態2人・・・
ゆっくりと、奈々はオチンポに腰を沈めていく・・・
奈々
「はぁあぁ・・お・・・おっきい・・・おっきいあぁぁあああ」
「奥まで・・あぁあぁあ。すごい奥まで入るぅぅぅ~」
ご主人様
「奈々さんが2回逝けたら部屋に入りましょう」
奈々
「はぁあぁい・・ああぁあ」
奈々は必死にご主人様のオチンポを使って、ご主人様に教わったように
オチンポが気持ちよく当たる動かし方や角度、クリトリスの擦れ具合などを感じながら気持ちよい動き方を探して、あっさり2回立て続けに逝ってしまった。
この後も、部屋の中で時間をかけて、奈々の体を時間まで可愛がった・・・
奈々も初めて、雌であることの喜びを心の底から味わった。
ホテルから出る間際
ご主人様は奈々に言った。
「今から私たちはコロナ陽性者になりました。」
奈々
「えっ!?」
「どういうことですか?」
ご主人様
「もっといっぱい奈々さんを可愛がってあげたくなってしまいました。」
「私もこんなことを考えていけないと思いつつも、我慢できなくなってしまいました。」
「コロナ陽性者になれば10日間の療養期間ですよね。」
「当然旅行先で陽性と分かれば、家には帰れません」
「仕事はリモートなどで対応できるので、コロナになったことにして10日間いっぱい可愛がってあげますよ」
「きっと今だからこそ怪しまれずに、仕方ないと思ってもらえますし。」
「普段真面目に働いて尽くしてきているのでね。」
「どうですか?」
奈々は考えていたが、自分もそうしたくなった。
真面目に生きてきたし、我がまま言わずちゃんと生きてきた・・・
でも初めて、こんなにエッチが気持ち良いと知ってしまった・・・
帰りたくないと心の中で思っていたのだ・・・
奈々
「わ、わかりました。」
気が付くと承諾していた。
ご主人様は、もちろん本心で言っていた。
でも、本当の理由はこのチャンスを利用して、奈々を従順に手なずけたかった。
おそらく、しほ以上に従順になると思ったので、
帰らせず淫欲の世界に引きずり込む為だった。
二人は会社や関係者にコロナ陽性者になった連絡をした。
そして彼氏にも、発熱があり陽性者になったことを電話で報告した・・・
彼氏を完全に裏切ってしまった。
でも、自分を止められなくなっていた。
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