妻は風呂場に行き、お湯を入れている。
お湯が溜まる迄ソファで世間話をしている2人。しかし颯介君は緊張しているのか落ち着きがなく、妻の話もうわの空の様だった。
お湯が溜まり終わると、妻は颯介君に
「先に入っていて下さい。後から私も行ってお背中流させていただきますので」
颯介君は部屋を出て行った。
妻を見るといつもの様な元気はない感じがする。自分の子供と同じ年代の子とこれから起きる事を考えると背徳感が否めない
感じだった。
颯介君が入った後を追い、妻も服を脱ぎ、下着を脱いで入って行った。
「失礼します。」
妻は胸をタオルでかくしながら入り
「颯介さん、その椅子に座っていただけますか?」
「あっ、はい・・・」
妻は颯介君をスケベ椅子に座らせ、ソープをつけたタオルで颯介君の背中を洗って行く。
「筋肉質で締まった体ですね!何かスポーツでもされているのですか?」
「サッカーをやっていました。」
「格好いい!はい万歳して下さい。」
「あっ、美紀さんくすぐったいですよ」
「動かないで下さいよ(笑)」
ドアの外で2人の会話を聞いている私は
(あれ、あれ、あれ??一つも調教になってなくて、恋人同士みたいになってしまっているぞ・・・。何か計画とは・・・)
私の感情とは裏腹に、中では恋人同士の様な2人です。
「じゃあ、背中もお腹も足も洗ったので、お尻とオチンチンも洗いますね」
妻は手を下の方に滑らせ尻を洗った後、チンポに手を伸ばし洗って行きました。
「硬い・・・」
颯介君のチンポは、ビンビンに勃起し腹につく位そそり勃っていた。
「美・・美紀さん・・・そんなにされたら・・・出ちゃいます・・・」
「えっ?えっ?すみません、ちょ、ちょっと待って下さい」
そう言われると妻も焦って、颯介君の前に回り股間に顔を近づけ口に咥え込みました。
「美!美紀さん!出ちゃいます!出ちゃいます!!」
颯介君の切羽詰まった声
「このまま良いですよ」
妻が頭を少し上下させると
「あっっ!」
妻の口に射精を始める颯介君、その精液を口で受け止める妻
颯介君は射精を終えると妻に平謝りです。
「美紀さん、すみません!出してしまってすみません!!!」
「そんなに謝らなくて良いですよ。濃い精液いっぱい、いただきました!」
「飲んだんですか?」
「はい」
「マジですか!」
「はい。濃くておいしかったですよ。」
飲精は、妻にとっては普通かもしれませんが、童貞男子にはちょっとびっくりだったと思います。
なんやかんやしながら風呂から上がって来る2人、ソファでくつろいでいました。
2人で話をしていて会話が途切れた時、妻が
「ベットに行って、抱いて貰えますか?」
と颯介君をベットに誘いました。
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