計画当日まで妻にばれないように颯介君と連絡を取り、念入りに計画を何度も何度も確認をした。
妻には知り合いの年下の男性とランチをするからお前も一緒にとだけ言っておいた。
計画当日土曜日の朝、朝食を取り終わると娘が出かけて行った。
「じゃあ、友達と買い物に行って来るから」
「気をつけるのよ、私達ももう少し経ったら出かけるからね」
「分かった、じゃあ行って来まーす。」
「行ってらっしゃい」
休日なのに朝から慌ただしい我が家だった。
「あなた、洗い物をすぐ済ませてから着替えますから」
何も知らない妻は、久しぶりの外出に少しウキウキしている感じがした。
私は洗い物をしている妻の後ろ姿を、コーヒーを飲みながら見てみる。
年を取ったとはいえ、腰も締まり尻も下がってはいない。今日この尻が・・・そう思うとなぜが勃起する私
コーヒーを置き、妻を後ろから抱きしめます。
「?あなた?どうしました?水が掛かってしまいますよ」
そんな妻の言葉に耳を貸さず、妻の首筋にキスをしながら両方の乳房を揉みました。
「あん・・・あなた・・・」
ここ数日妻の体に触れていなかったので、妻は直ぐに発情した甘い声を出し始めます。
「あなたぁ・・・ううん・・・」
私の手は妻のスエットを降ろし、尻を出しパンティーの上から妻の股間を触ってみると、もうそこはジットリと湿って
いました。
「美紀、自分で」
私がその言葉を言うと、妻は洗脳されたように自分でパンティーを降ろしシンクに手をつきながら尻を出します。
私の目の前には、赤黒い妻の大陰唇と濡れて光っている膣穴、そしてその上には菊の花びらの様な肛門が見えました。
「見えないぞ」
そう言ってやると、妻は尻を高々と更に上げ、右手の指で大陰唇を開いて見せます。
「お前は変態だな~、朝からこんなにクリトリス勃起させて充血して真っ赤だぞ!(笑)」
「す、すみません・・・恥ずかしいです・・・」
言葉責めで更に穴から愛液を垂らし始める妻、私はその愛液を指に取り妻の目の前に持って行きます。
「美紀、見てみろ糸引いてるぞ(笑)お前溜まってるのか??(笑)」
「い、言わないで下さい・・・恥ずかしいです・・・」
その愛液の付いた指で勃起したクリトリスを擦ってやると
「あなた!そんな激しく擦られたら、直ぐにイってしまいます!!あぁん」
「何だ美紀そんな声上げて(笑)もう発情した雌になったのか?(笑)」
「あなた、そんな事・・・いや~ん」
「あっ、そうだだんだん出かけないと遅れるな」
「えっ?えっ?あなた止めないで下さい!一度イかせて下さい!お願いします!」
「黙れ!もう止めだ!雌!」
「ご・・・ごめんなさい・・・」
妻はパンティーとスエットを上げ何もなかった様に、洗い物の続きを始めまます。
発情も頂点に達していました。
これも計画の為に(笑)。
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