・・・・とここまでが今までの俺、これでは妻は一瞬恥ずかしがるが抱かれて終わって調教にならない。
そこでプラスの何かがないか更に検索をかけてみる。
変態な事が色々出ては来るが、中々ピンと来る物がない・・・。
何かないか・・・、何かないか・・・、そこで一瞬目に止まった文字があった。
{チ〇ン:彼女さん、奥様を餌食にしてみたい方、ご連絡お待ちしております}
(へ~っ、初めてこんな募集掲示板見たな。でも面白そうかも。颯介君は泊りはNGだろ・・・、そうすると午後一からの
プレイだな・・・。っていう事は颯介君と会う前に辱めを受けさせる。)
私は一人でニヤケていたと思う。早速募集していた主とコンタクトを取ってみる。
直ぐに返事が返ってくる。
主{初めまして、あまり詳しい身元は明かせないのですがきっとご満足出来るかと思います。私達はあちらのプロ集団です。}
(あちらのプロ集団???何?何?何?大丈夫なんだよね?)心で呟く私・・・。
私{何度か経験はあるのですか?}
主{はい、何度もありますよ(笑)私達は提供された女性をくまなく触りまくり、ご依頼主はその光景をそっと見て興奮する
WIN、WINの関係です(笑)}
(WIN,WINの関係って・・・ここで使う???本当にこの人に頼んで大丈夫?)
私{どの様に依頼したら良いのですか?}
主{簡単です。乗る電車、時刻、ターゲットの色、服装}
(タ、ターゲットって・・・)
短い話の中、この方にお願いをする事にした。
主{では、最後にどこまでしても良いですか?服の上から触る位、下着の中に手を入れる位、我々にお任せ(笑)}
私{我々にお任せで}
主{好きですね(笑)では当日に}
不安は滅茶苦茶残ったが、何だか想像すると興奮もしていた。
この精神的調教を妻には伏せたまま下準備は進めていました。
私{こんにちは颯介君、元気している?}
男子{こんにちは元気していますよ。でも緊張もしています}
私{何を緊張しているの~(笑)そんな事じゃ本番勃たなくなっちゃうよ}
男子{そういう事もあろうかと、今オナ禁中です。中々苦しいです・・・}
私{そんなに頑張ってくれているの?濃いやつ妻に出してやって!}
男子{はい!早く会える事を楽しみにしています}
と、コミュニケーションも取れ始めていました。
そんな事をしていた夜、私も溜まって来たのかムラムラしています。
下着だけを脱ぎ、横に寝ている妻の顔に跨り、妻の口に勃起したチンポを喉の奥まで突っ込み腰を振ります。
逃げようとする妻の頭を掴み、頭を上下させ喉の奥に射精をしました。
「グっ、グフっ・・・」
妻の口の脇から精液が流れ出ます。
「まだ、まだ、だな」
「すみません・・・」
妻はティッシュで口を拭きながら謝っていました。
その日妻とセックスをする事はなく、妻を発情させておきました。
計画の為に・・・。
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