最終話
いつもの事だが他人に調教されたり、貸出で輪姦されて帰って来た時の翌日は使い物にならなくなってしまう妻。
帰って来たかと思うと、すぐベットに入り夕方まで爆睡してしまう事が多かった。
今回も若者1人+3人の男性にチンポを入れまくられ、何度絶頂を迎えた事か・・・。
多分最後の方は、頭も真っ白になり記憶も飛んでしまっていたと思います。
男達の性処理の道具にされ、溜まっていた精液を口、手、オマンコ、肛門に放出され歓喜の声を上げていた妻、
四つん這いにされ、逃げられない様に腰をガッチリつかまれ、チンポを出し入れされる妻、眉間に皺を寄せ
シーツを握り締め、口を大きく開けながら名前さえ知らない男の精液を子宮に受ける妻・・・。興奮でした。
また普段は決して見られる事のない、パンティーの汚れも男達に見られたり、嗅がれたり、きっとマゾの血が
騒いだと思います。
今回は最初に書いた様に、SMの様な事はなく(縛り、蝋、スパンキング、浣腸etc)つまらないと思う方もいらっしゃった
かとは思いますが、今回は妻の辱めの部分の調教?(調教になったかどうかは疑問が残りますが(笑))を書いてみました。
最後までお付き合いいただいた方々も有難う御座いました。
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