電話は繋がったり、切れたりを繰り返していた。
(あぁぁ~~、ダメです!イきます!イクゥーーー)
(い!いや~んっ!イクゥーーーーー)
(イク!イク!!イクゥーーーーン!!)
電話口からは、妻のイキ狂っている声と男達の笑い声が聞こえて来ています。
男「ほら、奥さんそこに手をつけ!グチョ・グチョやんけ(笑)おお締まるわ」
妻「カーテン閉めて下さい!見られちゃいます!!」
男「奥さんの変態姿、皆にも見て貰ったら良い(笑)」
パン・パン・パン・パン 尻と腰があたっている様な音
男「これも咥えな(笑)」
んーっ、うん・・・。
パン・パン・パン・パン!
妻「ウグゥ!ウグゥ!!ウグゥーーーー!!」
男「それにしてもこの奥さん、さっきから逝きまくっているな~、相当溜まってたのか淫乱なのか、面白いように逝きやがる(笑)」
男「こんな女そうお目に掛かれないな(笑)こんな淫乱な嫁だったら、旦那も体がもたんわ!がははは」
思ってもいなかった予想外の言葉責めに、私は何だか嬉しくなっていた。
それからも3人の男達に輪姦され、何度も逝かされまくっていた妻。
朝方になっても、まだ輪姦されているらしく
妻「もう・・終わりにして下さい・・・」
男「こっちは、3人居るんだから奥さんがちゃんと相手してくれなきゃ(笑)」
妻「少しだけで良いので休憩させて下さい。」
男「俺も出し尽くしたって感じだから、後はお前にまかせる。」
男「俺も満足だわ、もう眠たいし」
男「だらしねーな、じゃあだんだんお開きと行きますか~、俺は最後に」
パン・パン・パン・パン!
妻「うっ!うううぅ!!あっ!いや!いや!!すごい!!ダメ!ダメ!!もう狂います!!」
男「ほら!狂え!淫乱女!!くらえ!!!」
妻「いやーーー!イキます!!!イキます!!!狂っちゃう!!!やーーーーっ!いくぅぅぅーーーーーー!!!」
男「おお!凄い締めだ(笑)」
はぁ~、はぁ~、はぁ~
男「奥さん、良かったぞ・・・」
妻「・・・・・は・・・い」
もう人々が起きて、活動を開始し始める時間に妻は解放された。
うちに帰って来た時は、もうぼろ雑巾の様になっており、男達の責めの激しさを物語っていた。
寝かせる時に服を脱がすと、妻の首筋、乳房、太ももには男達が吸って出来たキスマークが赤紫色についていた。
今回縛りはなかったが、1日に4人の男とセックスした事もなく、短かったが痴漢も体験出来た。
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