その夜、私は検索を続け私の条件に合う男子を探していた。
私の条件は、言わなくても年上熟女好き・スポーツマンタイプで童貞、出来れば変態(笑)であれば特に良し。
という感じでした。
その条件に合いそうな5人の方へメッセージを送りコンタクトを取り始める。
5人共直ぐに返信が返って来たが、1人目は
{年上好きなのですが、出来れば20代後半位までが希望です・・・}
(残念!)
2人目
{仲間と奥さん輪姦しても良いなら}
(それは、それで良いかもしれないが10代童貞男子がそんな事言うか!冷やかしだろ!残念!)
3人目
{ここにアクセスしてみて→URL}
(・・・・・)
業者とか勘違いとかばかりなのか・・・、そんな簡単に見つからないのか・・・・。
先ほどとは打って変わって落胆の気持ちでいっぱいの私、残り2人にかけてダメだったら他に行こうと思い4人目
{女装しやっています。年上の女性の方と絡んでみたい願望があります。}
(う~~ん、今回は大丈夫です・・・)
ダメか・・・・最後。
{もし僕で良かったら是非お願いしたいです。宜しくお願いします。}
(・・・・来たぁ~~~!!)
私しは心の中でガッツポーズを取る。しかし
(おっと待てよ、業者が盛り沢山だからこの人ももしかしたら業者かも・・・。少し様子を見てみよう)
早速この若者に返信をして様子を見てみる。
私{初めましてこんばんは。返信有難う御座いました。少しお話出来る時間ありますか?LINE交換出来ますか?}
男子{こんばんは!大丈夫です!}
LINEを交換し、LINEで話を続けます。
私{改めましてこんばんは。宜しくお願いします。私は村上と言います、今回は妻の相手を探しているのですが}
男子{こんばんは、返信が来るなんて思っていなかったので嬉しいです。僕は颯介(そうすけ)と言います。}
私{颯介さんですか、いい名前ですね!ちなみにおいくつですか?何かスポーツはされていますか?}
男子{18で高校3年です。部活はサッカー部でした。}
社交辞令の様な話を続け相手の様子を見てみる。話をしてみるととても礼儀正しい男子だと分かり、業者疑惑もなくなった。
そしてお互い相手の事を分かって来た頃、私は確信に迫る事を聞いた。
私{颯介君、彼女は?}
男子{2年の夏まで居たのですが、部活が忙しくて別れちゃいました。今は居ません}
私{はっきり聞いてしまうけど、セックスの経験は?}
男子{ありません・・・}
(ウッシャー!!)心の中でガッツポーズ
私{でもどうしてうちの妻の様な年上熟女がいいの?}
男子{なんか・・・人妻とか熟女って聞くと・・・なんか興奮するって言うか・・・}
(なんか・・・その言葉にならないなんか、男だったら分かる様な気がするよ颯介君)
私は心の中で呟きます。
私{でも本当に良いの?童貞なんて好きな子とヤッて捨てた方が良いのでは?}
男子{いえ、どうしても奥さんとヤらせて下さい!}
私{そんなに熱くならなくても、こちらこそお願いしますって感じで(笑)}
男子{あの~、1つ聞いておきたい事があります}
私{良いよ、良いよ、何?何?}
男子{お金は?幾らくらいかかりますか?}
私{へっ????お金???}
男子{はい、お金です}
私{要らないです}
男子{へっ???無料・・・ですか?}
私{無料です。お金ってなぜ?}
男子{前に30代のご夫婦と同じ様な事があって、待ち合わせのコンビニに行くと口だと1万、一発2万って言われて
結局お金が無くて出来なかったですけど・・・他人の女とヤるのに金がないってどういう事だって言われて・・・」
私{嫌な目に合ったんだね・・・それにしても世の中色々な人が居るね・・・うちはお金要らないです。むしろこんな事に
付き合って貰うから飯でもおごります。あとこの事妻にはまだ内緒なので、俺の指示通りに動いて貰うだけで良いです}
男子{分かりました!了解です!!}
私{じゃあ、作戦開始まで連絡を取り合いながら進めましょう。颯介君}
男子{はい!}
何とか童貞男子はゲット出来た、今後は話を詰めながら予定を結構。
久しぶりにワクワクする。
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