妻と颯介君はベットに倒れ込んだ。
自分の汚れたTバックパンティーを頭から被って、イキ狂った妻の肛門は赤くポッカリ穴が開き、颯介君の放った精液が
流れ出て来ていた・・・。
颯介君は妻の肛門の締まりがよほど良かったのか、肩で息をしながらベットに倒れ込んでいた・・・。
「颯介君どうだった?満足したか?」
「もう大満足です!凄かった!」
「どうする?もう一発行っとく?(笑)」
「もう無理です(笑)チンポ痛いですよ(笑)」
「そっかー、それは良かった(笑)何発やった?」
「4発?いや5発ですかね?もうスッキリを超えて、痛いです。(笑)でも本当に有難う御座いました。」
「シャワーでも浴びてすっきりして来いよ」
「そうさせて貰います。」
颯介君は風呂場の方に消えて行きました。
「さて、さて、このヤリマンはいつまでのびていやがる?」
「す、すみません・・・。」
妻はベットから起き上がり、颯介君の居る風呂場に向かった。
颯介君がシャワーを浴びて上がって来たのを待ち、バスタオルで体を拭き下着を履かせ服を着せた。
そしてまた三つ指をつき
「颯介さん、本日は抱いていただき本当に有難う御座いました。」
と最後の挨拶をした。
そして3人で部屋を出てエレベーターに乗った。
「颯介君、今日は有難う」
「いえ、こちらこそ本当に有難う御座います。良い思い出になりました。」
「かぁ~良い事言うね~。お前からもお礼を」
「颯介さん・・・」
妻は颯介君の首に腕を回しキスをし
「有難う御座いました。」
外はもう日が沈み真っ暗だった。
1時頃ホテルに入って、出て来たのがだいたい7時半頃、かなりの長い時間セックスをしていた感じだった。
私達も颯介君も名残惜しかったが、ここで別れる事にした。
「それじゃ」
「有難う御座いました!」
颯介君が駅に消えて行くのを見送り妻とぶらり歩き出す。
「飯でも食べて、少し飲んで行くか?」
「はい」
長い昼間が終わり夜に突入した。
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