SM・調教 官能小説

颯介君が精液を出し切ると、妻と颯介君は寝バックみたいな恰好で倒れ込んだ。

そこに今入って来ましたみたいな顔で登場する私。

「おお、颯介君お疲れ！頑張ってるか！」

「はい・・・でも・・・あまりにも気持ち良過ぎて・・・すぐイってしまいます・・・」

「最初男なんて皆そうさ、最初から上手く行くなんてほとんど居ないよ（笑）」

「さぁ～て、こっちが問題かな・・・颯介君に失礼はなかったのか？」

「はい・・・」

「嘘つくな！颯介君は大事なお客様って言っただろう～～、今日はお客様の肉便器になっているお前が、自分がイきたい為に

お客様の射精を止めるような事を言うのはどうかな～～～」

「す・・・すみません・・・あなたすみません・・・」

「ほらケツ上げろ！」

ピシッ！

妻のケツを叩きます。

妻はまた四つん這いのポーズになりました。

私は近くに畳んであった妻のパンティーを手に取り、裏返しにしてクロッチ部分を出します。

クロッチには黄色い縦じまの汚れと、膣穴部分は濡れて染みになっていました。

それを妻に渡します。

「この汚いお前のパンティーどうするんだっけ？（笑）」

妻はそのパンティーを受け取り、被り始めました。

「お前やっぱり変態だな（笑）、こんな若い子の前で恥ずかしくないのか？（笑）」

「見・・見ないで・・・下さい・・・」

「いや～悪いな颯介君、こんな変態女で（笑）かなり出したのか？もう一発位いける？」

「もう1回位なら・・・」

「いや～若いね～じゃあ頼むよ。お前もお礼しないか！」

パンティーを被ったまま妻が四つん這いで

「颯介さん・・・お願いします・・・」

とお願いをした。

颯介君は硬く勃起したチンポを掴み、後ろから挿入しようとしていたがそれを静止させる私。

颯介君はびっくりした様に私を見ています。

「ちょっと失礼するよ」

私は颯介君のチンポを握り、妻の肛門に亀頭を密着させます。

「颯介さん・・・そこは・・・」

私は颯介君のチンポを強引に妻の肛門に捻じ込ませようとしました。

「あっ！そこは違います！！あぁぁ～～～っ、太い！」

妻の肛門に颯介君の亀頭が飲み込まれて行き、直ぐに根元まで入って行きました。

「あ～～っ、あんっ、あ～～～っ、あっ～～～っ」

膣穴に入れられた時とは違う喘ぎ声が妻の口から洩れ始めます。

妻の肛門は、颯介君のチンポに絡むようにしています。

「颯介君、この変態女をイかせるか？（笑）」

「是非！」

童貞少年に中出しを決められた挙句、アナルセックスまでしてしまう妻・・・変態です。

私は妻の腹の下から手を滑らせ、股間を弄りクリを刺激します。


妻のクリトリスは硬く勃起していました。


「あぁぁぁ～～ん・・・いい～～～っ」

勃起したクリトリスを捏ね繰り回し、擦り始めると狂った様に喘ぐ妻

「あぁぁ！凄い！！イヤ！イヤ！イヤーン！！！肛門も感じます！！！颯介さん突いて！私の肛門突いて下さい！！あぁぁぁぁ！」

妻は四つん這いでシーツを握りしめてます。

「あぁぁぁぁ！！狂います！狂っちゃう！！あぁぁぁ！！ダメです！！ダメです！！颯介さん一緒にきて！！私の肛門に精子

出して下さい！！イキます！イキます！！！肛門でイちゃいます！！！！！イク！イク！！イグゥ！！！！」

体をガクガク震わせ仰け反りながらエクスタシーを迎える妻と、妻の肛門の激しい締めをチンポに喰らい、こちらも仰け反って

射精を始める2人だった。

見ていて凄いと感じるイキっぷりだった。










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