妻は颯介君とのキスを終えると、枕元にあったティッシュを取り自分の股間にあてていた。
「本当に大丈夫だったのですか?」
颯介君は心配そうに言った。
「そんな心配しなくても大丈夫ですよ。どうでした?犯した感想は?(笑)」
「最高でした!中は暖かくて気持ち良いし、すぐ出ちゃいました」
「最初は皆そうですよ(笑)何か飲みますか?」
「じゃあお茶お願いします。」
妻は裸のまま冷蔵庫まで行き、中からお茶を取り出し颯介君に渡した。
世間話をし小休憩を挟んだ後、妻が口火を切った。
「颯介さん満足なされましたか?」
「とても満足しました!有難う御座いました!!」
「では・・・お風呂に入って終わりにしますか?」
「美紀さん・・・あの・・・」
「はい?」
「もし良かったら、もう一回良いですか?」
(マジか~、やっぱ若いだけあって凄いわ・・・颯介お前は凄い!)
隠れて見ながらの私の心の声。
「どんな体位で犯してみたいですか?」
「バックでお願い出来ますか?」
そう颯介君に言われると妻はベットの上で四つん這いになり、それから頭だけを布団につけて尻を大きく上げた。
そして両手で自分の膣穴を左右に拡げる。
「颯介さん・・・ここを犯して下さい。」
颯介君はゆっくりと妻の背後に回り、妻の開いている穴にチンポを押し当て沈めて行った。
「うぅぅっ・・・・あぁぁん!!!」
颯介君のチンポが根元まで挿入されると、妻の喘ぎ声も大きくなって行く。
「あっ!あっ!あん!!いいっ!颯介さんのチンポ気持ちいい!!」
もう我を忘れて、童貞少年に犯されて隠語連発の妻。
「チンポいいです!!もっと突いて下さい!!おまんこ感じます!!!」
颯介君から突かれる度に、妻の乳房もブルン、ブルンと揺れています。
颯介君はそんな淫乱女の腰を両手で掴み、黙々と腰を振っている。
「あぁぁぁ~ 気持ちいいです~~~ 」
「美紀さん・・・すみません・・・」
「良いです、良いです、そのまま中に颯介さんの精液出して!いっぱい出して下さい!!」
その言葉を聞いて颯介君もがむしゃらに突き上げ始めました。
今まで体を触られてもイかせられなくて中途半端に発情していた妻も、童貞少年のがむしゃらの突き上げにイきそうに
なっています。
「美紀さん・・もう出ます・・。」
「あんっ!あぁっ!もう少し!もう少し!待って下さい!イヤまだダメ!!熱い!まだお願い出さないで!!」
颯介君の動きは止まり、妻の腰をがっつり掴み射精を始めていました。
(今まで女を抱いた事がない子にお願いしたって無駄だろう・・・これはお仕置きが必要だな・・・)
心の中でSの血が騒ぎ始めました。
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