SM・調教 官能小説

やはり若いって凄いと感じる瞬間だった。

あれだけ大量の精液を放った颯介君だったが、チンポを見るとまだギンギンに勃起させている状態だった。

「いっぱい出ましたね（笑）気持ち良かったですか？」

妻はタオルで、顔に掛かった精液を拭いながら颯介君に言っています。

「凄く良かったです。すみません、掛かってしまって・・・」

「大丈夫ですよ（笑）掛けて貰えて私は嬉しかったです。では失礼します。」

妻は颯介君のチンポの前に座り、口で綺麗に舐めて後始末に掛かりました。

「美、美紀さん、くすぐったいです」

「はい、綺麗になりましたよ。どうしますか？少し休みますか？それともこのまま続けますか？」

「このままでお願いします・・・」

その言葉を聞くと妻は、颯介君に軽くキスをして横になり膝を立てＭ字になった。

「颯介さん・・・お願いします・・・来て下さい・・・。」

颯介君は、ゆっくり、ゆっくり、妻に覆いかぶさり始めます。

そして腰を前に出したりしている様子

「颯介さん・・・もう少し下です・・・もう少し・・・」

なかなか妻の穴に挿入出来ない颯介君・・・。

それを見かねて妻が颯介君のチンポを握り

「そのまま突いていただけますか？あんっ！」

妻と颯介君が一つになった瞬間でした。

1度妻の穴に挿入してしまうと、がむしゃらに突き上げる颯介君、妻は颯介君の首に腕を回し大股を拡げて突かれています。

「あっあぁぁ！！凄い！！硬い！！！いや～ん！！気持ちいい！！」

「美紀さん・・・俺・・・やばいです・・・」

「良いからこのままお願いします！」

「でもゴムしていないし、出来ちゃったら・・・」

「良いの・・・颯介さん・・・そのまま出して下さい・・・」

颯介君の腰の動きが早くなり、妻の喘ぎも大きくなります。

「あっ！！あんっ！！凄い！！いい！！！きて下さい！！颯介さん！！中に出して下さい！！！あっ！いや～～ん」

颯介君の動きが止まり、妻の膣内で射精が始まりました。

妻は颯介君の射精をなるべく奥で受け止めようと、足を颯介君の腰に絡ませています。

颯介君の膣内射精が終わると、2人はディープキスを始めました。










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