やきもき感を否めないまま2人の行為を見ていると、妻も感じて来てしまったのか颯介君の手を自分の股間に持って行き
パンティーの上から触らせています。
「颯介さん、下着の上からですけど触ってみていかがですか?」
「濡れています・・・。」
「女は感じてくると濡れます・・・。男性のおちんちんを入れて貰う為に・・・私も颯介さんのおちんちんを入れて欲しいので
濡れてしまいました(笑)」
妻はそう言いながら、パンティーを脱いで行きました。
颯介君の前には大人の女性の裸体があります。
颯介君はその裸体をギンギンに勃起させながら見ていました。
妻は寝そべったまま自分の膝を抱え、足をM字にして行き颯介君の前に自分の性器を露わにしました。
「颯介さん・・・どうでしょうか?見えますか?」
「は・・・はい・・・」
妻の性器を凝視している颯介君。
妻は若い子に自分の性器を見られ、もうMが出て興奮しながら説明を始めた。
「わ・・わたしの・・・性器の一番上に見えるのが・・・ク・・・クリトリス・・・です。感じてくると・・大きくなります。」
「美紀さんも、クリトリスは感じるのですか?」
「はい・・・凄く・・・感じます。その下が尿道です・・・おしっこが出る穴です・・・。そして・・・その下が膣になります。
男性のおちんちんはここに入れます・・・。赤ちゃんもここから出て来ます・・・。」
「ビチャビチャですね。」
「颯介さんに見られて・・・感じてしまっていますので・・・。その下がお尻の穴です・・・うんちを出します・・・。颯介さん
・・・、お願いがあります・・・」
「はい?」
「おちんちん舐めても良いでしょうか?舐めさせて下さい・・・。」
「はい・・・。」
妻は颯介君をゆっくりと寝かした・・・。
そして颯介君のボクサーパンツをゆっくりと降ろして、枕元に畳んで置いた。
颯介君のチンポは人並みな大きさだが、少し皮が被っていて仮性包茎ぎみだった。
妻はそのチンポを手でゆっくり包む様に触り始める。
「颯介さん・・・皮少し剥いても良いですか?」
「はい・・・」
「痛かったら言って下さい。」
妻は颯介君のチンポを掴みゆっくり皮を剥いて行った。
そして亀頭を露出させ、裏筋から舌を這わせて行く・・・。
妻の舌はゆっくりと動き始めた・・・。
一度亀頭と口に含み、裏筋を上下する妻の舌・・・。
その舌はゆっくりと睾丸の方に降りて行き、ゆっくりと睾丸を口に含む妻・・・。
妻は颯介君の両太ももを手で掴み、ゆっくりとM字の格好にして行く・・・。
そして妻の舌は颯介君の肛門を舐めたり、出し入れを繰り返したりを始めた・・・。
童貞の若者に妻の舌技は強烈すぎて悶絶する颯介君
「美紀さん!出ちゃいます!!」
「颯介さん、このまま出してして良いですよ。私の顔にかけて下さい。」
妻は体制を入れ替え、寝ころんで颯介君を顔に跨がせる様な格好でチンポを舐め始めた。
「あっ!出る!!」
ビュッ!ビュッ!!ビュッ!!! 大量の精液が颯介君のチンポの先から飛び出て、妻の顔に掛かって行った。
颯介君2度目の射精だった。
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