妻は颯介君の手を取りベットへ・・・、そしてベットの上で再度三つ指をつき土下座になった。
この辺りは、M女に仕込んだ事はある。
「颯介さん・・・宜しくお願い致します。今晩は颯介さんの一夜妻になりますので可愛がってやって下さい。」
挨拶を終えると妻はバスタオルを巻いたまま、ゆっくりとベットに仰向けになって寝転がりました。
時間が流れて行きます・・・。
「颯介さん?」
妻はベットの脇に立っている颯介君に声を掛けた・・・
見ていてイライラが募る私、また心の中で叫んでいます!。
(あいつはアホか!まだまだ分かっていないな!!颯介君は初めてだからどうやってするのか分からないだろ~!お前が
リードしてやらないと!)
もう私が出て行こうか、行かないで見守るかやきもきしていると、やっと自分でも気がついたのか
「ご・・・ごめんなさい・・・」
妻は颯介君の手を引っ張りベットに上げます。そして颯介君の唇に自分の唇を重ねて行きました。
そして妻は横になり、両手を広げ颯介君の首に腕を回しまたキスを始めます。
ぎくしゃくしながら舌と舌を絡め合っている2人、長い、長い、キス・・・5分位舌を絡め合っていました。
(長いんじゃい!次行け!!次!!)
また心の声が・・・。
妻はキスをしながら胸のバスタオルの結び目を解きます。
バスタオルはパラっと落ち、妻の乳房が露わになりました。
「颯介さん・・・胸もお願い出来ますか?触って下さい・・・」
年下男子にお願いするのは、とても恥ずかしいのか妻はとても小さな声になっていました。
颯介君は慣れない手つきで妻の乳房を揉み、乳首を口に含みました。
「んっ・・・んっ・・・あっ!痛い!」
颯介君の歯が当たったのか、悶え始めていた妻が痛がります。
「す・・すみません・・・」
「謝らなくても良いです。私の方こそびっくりさせてしまってすみません。」
お互い謝っていた2人、また颯介君のぎこちない妻への愛撫が再開された。
再開されたのは良いがまた長い・・・。
(颯介の奴め~~、もう美紀は喘ぎ始めていて、準備は出来ているだろう~行け!行け!早く責めろ!ああ駄目だ!!
きっと分からないんだろうな!手取り足取りだな・・・)
M熟女と童貞男子聞こえは良いが、見ている方としてはやきもきばっかりだ(笑)。
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