その頃、奈々はあの日以来、ご主人様の連絡が取れず音信不通になっていた。
メールを何度か入れてみたが、全く返事がなかった。
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仕事が忙しいのかな・・・?
前回、奈々に粗相があったのか・・・?
それとも、辱めるだけで、ご主人様にメリットがないと思ったのかな?
でも、手を出さない約束はご主人様からしてきたことだし・・・
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奈々は色々なことを考えてみるが、答えは見つからなかった。
奈々はナンネのプロフにご主人様に連絡下さいとお願いのメッセージを書き込んでいた。
あの日の帰り際に、ご主人様が耳元で囁いた言葉を思い出していた。
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「今はショックでも、きっと変態おめこは今日の光景を何度も思い出しクリこきしますよ」
「きっと後から、ものすごい興奮が沸き上がってきますよ」
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本当にその通りだった。
あの日の息苦しいほどの興奮が忘れられなかった・・・・
思い出しただけで、今でも体の奥底から羞恥が湧き上がり、体が熱くなり、オメコ汁が溢れ出す・・・
ずっと妄想し続けてきた願望が少し現実となって
しばらくは思い出す度に、所かまわずトイレに駆け込みマンズリをしていた。
連絡を取れなくなった今も、ご主人様に以前に頂いたご命令をずっと継続していた。
自宅では大便以外は、トイレの使用禁止・・・
ベランダやシンク、玄関、部屋の色々なところで直接や洗面器にオシッコをしていた。
会社でもがに股で便器に跨り立ったままオシッコをして、その後は、ウォシュレットやトイレットペーパーを使わず自分の手で拭って、口で綺麗に舐めとり、口の周り、鼻の穴、首筋、手首、太ももなど、自分の体に塗り込んだ。
そして雨の強い日は、黒系のズボンを履き、
その日は水分を多く摂取し、ずっと限界まで我慢し我慢し、駅からの帰り道に普通に歩きながらオシッコを漏らす・・・
そして、そのままコンビニで買い物をして帰る。
最初は中々、歩きながらオシッコは出なかった。
1回立ち止まり、オシッコが出始めてから歩き出すような感じだったが、最近では少し慣れてきて、歩きながらお漏らしができるようになっていた。
漏らしている時の、あの徐々にパンティやパンツがペタっと張り付いていく感じが、何とも自分を変態だと責め立てて病みつきなっていた。
いつしか、雨の日の憂鬱さが無くなり、雨の日を心待ちにしている自分がいた。
最後のご主人様からの命令は
毎朝出勤前にペットボトルのお茶を買い、午前中をかけて飲み干し、
昼休のトイレで、そのペットボトルの中におしっこを入れなさい。
そのペットボトルはラベルを槌し、午後はデスクの上にそのオシッコが入ったペットボトルを机の上に置き仕事をしなさい。
時々、飲んでる振りをして、おしっこの匂いを嗅ぎ、少し唇におしっこを少し付けて湿らせなさい。
職場で、その匂いを嗅いで、自分が変態であることを自覚しなさい。
真面目に働いている方々に一人一人に視線を送り、
仕事中の自分の変態おめこであることを心の中で謝りなさい。
帰りは、そのペットボトルを手に持ったまま
色々な方に今日の自分の体調の尿の色を見てもらいなさい。
街中でも電車の中でも・・・
そして最後は最寄りのコンビニにより、ごみ捨て場の飲み残しの液体を捨てる中に自分のオシッコを捨てなさい。
店員さんや周りの人に、変態おめこ奈々でごめんなさい。
こんな変態雌犬でごめんなさいと視線を送り、何度も何度も謝りながら変態行為をしなさい。
連絡が取れなくなった今も奈々は実行していた。
もうご主人様との連絡を諦めかけていた2か月が過ぎた頃だった。
突然、ご主人様から1通のメールが入ってきた。
ご主人様のメール
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再来週のに、また名古屋出張があり、時間が取れそうだから
もし、あの時の興奮を忘れていないなら、
ぜひ、この間の続きをしてみませんか?
○〇時○○分の新幹線で来てください。
待ち合わせ場所は、降りたホームの進行方向とは逆側の一番端のベンチ。
来ても来なくても、とりあえずその時間に私はベンチで待っていますね。
但し、来るつもりがあるのであれば、今日から禁欲しなさい。
より当日が辱められて興奮できるように。
オナニーも性交も禁止です。
彼氏さんには生理か膀胱炎になったなどの理由をつけて断りなさい。
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奈々は心臓が飛び出しそうなほど嬉しかった・・・
見捨てらえていなかったことが嬉しかったし、
久しぶりの指示メールにゾクゾクした。
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