華やかな廊下に静寂が広がる・・・
各部屋から滞在している生活音が聞こえる・・・
恥ずかしさが一気に込みあげる・・・
トイレを流す音やドアが閉まる音が聞こえる・・・
間違いなくこのフロアの近い部屋には喘ぎ声が聞こえている・・・
静まりかえる廊下、全員に聞き耳をたてられているようで・・・
静寂がしほを追い詰める・・・
しほの体の奥底から湧き上がる羞恥。
あまりの興奮に呼吸がうまく吸えない。
最後に後ろを振り向いた時、
ドアが閉まる前に見えた、男の冷めた目つきが瞼の裏に焼き付いていた。
しほは急いでベルを鳴らす・・
ヒロ
「別にもう満足したのなら、そのまま帰りなさい」
ドアの向こうから男の声が聞こえる・・・
しほ
「そ、そういう訳ではないです」
ヒロ
「そういう訳ではない?」
「それではどういう訳ですか?」
「続きをしてほしいんですか?してほしくないんですか?」
しほ
「へ、部屋の中で・・・部屋の中で・・・」
「お願いします」
恥ずかしそうにドアに向かって自らお願いしてしまった。
ヒロ
「続きをして欲しいのに、私に場所まで指図するのですか?」
「自分の立場をわきまえてください。」
「主がする場所で、それを受け入れる、それがあなたの役割です。」
「それが出来ないのなら、もう帰りなさい」
しほは、返事ができなかった・・・
男が部屋の中に入っていく音が聞こえる・・・
しほのおめこからまだ、潮やおめこ汁が滴っていた・・・
しばらくドアの前で立ち尽くす・・・
再びしほの瞼の裏に、先ほどの男の冷めた目が浮かび上がる・・・
しほは、何かに憑りつかれたように
急いでベルを鳴らす・・・
ヒロ
「なんですか?」
ドアは開けずに、ドア越しに声が聞こえる。
しほ
「身分を弁えず申し訳ございませんでした」
何度も許しを請う。
ヒロ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」
「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」
「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」
「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
その言葉だけドア越しから聞こえた・・・
それが、何を意味しているのかしほにも分かった・・・
戸惑いもあった・・・
でも男の先ほどの冷めた目が瞼の裏に浮かぶと
しほは、廊下であるとこを躊躇いつつも
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」
「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」
「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」
「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
小さい声で言った。
でもドア越しの男は何も反応がない・・・
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」
「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」
「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」
「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」
「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」
「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」
「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
しほの卑猥な言葉が廊下中に響いた・・・
あまりの恥ずかしさに、全身を真っ赤に染め体中から汗が噴き出している。
しほの体は汗で光っており、艶やかな発情する雌のオーラを放っていた。
ヒロ
「本当に清楚な仮面を被ったド変態ですね」
「そうですか。私に使ってほしいんですね」
「では、覗き口から見えるように、そこで四つん這いになって、お尻を高く突き出して、両手で目一杯にお尻を開いてオメコもケツの穴も丸出しにして許しを請いなさい」
しほは息を呑む・・・・
ここはホテルの廊下・・・
ゆっくりと周りを見渡す・・・・
頭で理解はしているが、あまりの恥ずかしさに体が動かない。
勇気が出ない・・・
ヒロ
「悪いことは言いませんので、もうお帰りください」
「出来ないことを無理しなくていいですよ。さぁお帰りください」
しほは静かに目を瞑る・・・
瞼の裏に先ほの男の冷めたい目がずっとしほを見つめていた・・・
この時のしほには、何か暗示にかかっているようだった。
しほはゆっくり部屋の前の廊下の床に顔をつけ、
男のいる部屋ドアに向かいお尻を高く突き出した・・・
そして、ゆっくりとプリーツスカートを捲り上げ
下半身を自ら露わにすると、両手でお尻を左右に目一杯に広げる・・・
いつ人が来るかもしれないホテルの廊下で・・・
しほの心の中
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「死にたいくらい恥ずかしい・・・」
「ここはラブホテルではなく、一般の高級ホテル・・・」
「こんな姿を見られたら、どんな蔑んだ目で見られるんだろう・・」
「女性には見られたくない・・・」
「あまりにも恥ずかしすぎる・・・」
「恥ずかしい・・・助けてぇ・・・」
「もう許して下さい・・・」
「許してくださいぃ」
「あぁあぁ・・私、自分からこんなはしたない事してる」
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息ができない程のむせ返るような緊張・・・
そしてゾクゾクと内から湧き上がる興奮・・・
しばらく、なんの反応もなかった。
しほはその体勢のまま、しばらく必死に耐える・・・
次第に粘り気の強いオメコ汁がツゥーツゥーとぶら下がり始める・・・
あまりにもはしたな過ぎる姿だった・・・
全然何の反応がない。
しほは言われた通りにしているのに、
何がいけないのか、必死に考える・・・
考える・・・
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「では、覗き口から見えるように、そこで四つん這いになって、お尻を高く突き出して、両手で目一杯開いてオメコもケツの穴も丸出しにしてな許しを請いなさい」
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男のこの言葉を思い出した。
しほ
「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」
「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」
「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」
「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」
再び、しほのはしたない言葉が廊下に響いた・・・
あまりに卑猥で下品な光景だった。
ようやく、部屋のドアが開きストッパーで止めた。
男がしゃがみ込みながら、しほの突き出すお尻を観察する。
ヒロ
「よくそんな下品なことができますね。ここ廊下ですよ?」
「誰も人がいないかもしれないですが、ホテルの防犯カメラにはずっとその姿が映ってますよ。」
「恥ずかしいですね。変態にも程がありますよ。」
しほ
「いやぁぁ・・」
あまりの恥ずかしさに思わず口から洩れる・・・
ヒロ
「辱められれば、辱められるほどオメコからオメコ汁が溢れていますよ」
「さっきから、粘りの強いオメコ汁がぶら下がっていますよ。本当に下品ですね。」
「あなたは辱められて、それが興奮に変換されるど変態女ですね」
「ほら、ちゃんと口出して言ってみなさい。」
男はしほの突き上げる股間に顔をつけて匂いを嗅ぐ・・
スゥッスゥッスゥッ
スゥ~~スゥ~~
スゥッスゥッスゥッ
スゥ~~スゥ~~
しほ
「ああぁっ」
「変態しほは、辱められれば、辱められるほど、興奮し発情するど変態女です」
ヒロ
「もう一度」
しほ
「変態しほは、辱められれば、辱められるほど、興奮し発情するど変態女です」
しほのハシタナイ言葉が、廊下に響きわたる・・・
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