「奥様、綺麗にしときました」
大股開きで、ベットに拘束されてる岩佐知恵、アソコは俺が指定のパイパンツルツル。
少女の岩佐知恵の毛を綺麗にするエグい記録動画。剃って無い、岩佐知恵が鳴く、抜く………俺がやりたい………
お世話係に剃るのは止めさせ、生えたら少女以上に岩佐知恵の股間を………は先か………
お世話係頑張ったのか、岩佐知恵の膣内の腫れも引いて綺麗に、はは直ぐにグロテスクになるかも。
「止めて、お願い…………もう許して……あ!う!あん!」
岩佐知恵の膣に指入れ掻き回す、がばがば、俺のモノでは満足させられない………
「ぎゃ!やめ!ん!ぁ゛!ぁ゛!!!」
指なんかじゃ岩佐知恵の膣足りない、拳を捩じ込む!
濡れて無い膣、強引に拳を捩じ込む、擦れる膣壁、苦悶の岩佐知恵、厚化粧がひきつる!濡れて無い膣がきつい、が、無視して拳を力込めてひねる!
岩佐知恵の膣を拳で掻き回す!
「ぎゃ!やめ!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!が!ぁ゛!」
鳴く岩佐知恵!50過ぎた熟女だ、厚化粧が壊れてく、良いぞ………
違う、知恵、お前が俺を満足させるんだよ、こんながばがばな膣穴じゃな!拳でそのがばがばな膣を掻き回す、がばがばな膣の癖にのたうつ岩佐知恵!甘えるな!
拳で膣を掻き回すと、突っ張る岩佐知恵の体、ひきつる厚化粧、漏れる苦悶の叫び。
「やめ、うが!ぎゃ!も、もう、う゛!が!」
岩佐知恵の苦悶の厚化粧顔、全然足りない………
まだ締まった穴、あるな、そこで俺を満足せろ。
きっつい所入れてやるな、この穴だ、って俺岩佐知恵の大股開きの膣奥の子宮口クリクリ、指できつく閉まった穴を、子宮口をぐり!ぐり!
「ぎ!ぎゃ!」
更に股間に走る刺激に、びくびくする岩佐知恵の体、子供も無い岩佐知恵、閉まった子宮口は、指ぐらいじゃびくともしない。
拳で膣を無理やり掻き回し、指で子宮口弾く、よがり鳴く岩佐知恵、体は汗ばみ、ねちょねちょしてくる膣。
安心しろ岩佐知恵、お前の終わった膣も子宮口も、子宮そのものも、俺が堪能してやるよ、感謝しろ。
拳を膣から抜く、びくびくする知恵。股間から淫汁が漏れ出て。
「あ!ぁ゛!……………もう、、、、許して………」
体をびくびく、
「あ!あん!あ!」
優しく胸を揉んだ、熟女の癖に小ぶりのおっぱい、乳首も可愛い………
「ぎゃ!ひゃ!痛い、痛い!ぎゃぁぁぁ!!!」
乳首を捻り潰す、ギリギリ潰す、捻る!足りない!
「は!ふぅ………ふう………ぎゃ!ひゃ!が!潰れ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
乳首潰し、指じゃ足りない。
部屋のペンチを手に取る、岩佐知恵の乳首を挟む、面白く潰れる乳首、そのまま捻る、
「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!」
岩佐知恵の乳首を限界までペンチで潰す!凄い叫び、乳首潰す、潰したまま、捻る!
「がぁ!!!うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
岩佐知恵の潰れた乳首、片方だけじゃかわいそう、もう片方………何故か既にペンチ持って待機してた少女に。
「そっちの乳首お願い」
「はい!」
良い返事。少女、岩佐知恵のもう片方の乳首、容赦無くペンチで潰し、思い切り捻る、乳首が悲鳴を上げてる、切れそうな!!
「がぁ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
岩佐知恵が物凄い形相で体を突っ張る!!
「ひゃ!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!」
涙で、唾とヨダレで厚化粧は壊れてく、岩佐知恵のもの凄い表情、目を向き、唇から嗚咽。
少女はまだまだ岩佐知恵の乳首を、これでもかと潰し捻り上げてる!もう本当にぺちゃんこ、ペンチの横にはみ出す乳首!もがく岩佐知恵……
「がぁ!!!!………………………」
目が逝った、びくびく、びくびくする岩佐知恵………
しゃーって、股間から尿を漏らした、で、びくびくびくびく、って、まだまだ全然だけど、もっと耐えてくれないと楽しくないだろ。
「もう良いぞ」
まだまだ、失神した岩佐知恵の乳首を捻りグリグリしてる少女、俺も良く見ると、少女以上に力入って岩佐知恵の乳首、潰してた………ちょっと大きくなった乳首………もっとキツく大きくしてやる。
小ぶりの乳とアンバランスになる位な。
って、びくびく失神した岩佐知恵を眺めてた………
「あの、こっちも潰します?」
少女が冷静に、俺に………
指差す先には、岩佐知恵の可愛いい…………クリトリス……
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