SM・調教 官能小説

「奥様」

「え？何誰？」あ！

岩佐知恵が目覚める、素っ裸でベットに拘束。

「旦那様、奥様が起きました」

「やっと起きたか、昨日は楽しかったろ、これから何時でも楽しめるから」

って俺ニヤニヤ。ここは女社長から借り受けいや、譲って貰ったビル、女社長を躾、これからは岩佐知恵の躾部屋、どんなに鳴き叫んでも良いぞ、楽しみだ。

「や！なんで、もう良いでしょ！止めて！」

昨日の宣言を忘れたのか、悪い夢だと思ってるのか強気の岩佐知恵、昨日色々な書類にサイン、放心状態の岩佐知恵を、女社長に用意して貰ったお世話係に世話させてた。

「ひゃ！貴女、昨日………」

「奥様のお体を綺麗にしました、特に股間の穴も」

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岩佐知恵の記憶が甦る、よがりいたぶられ疲れきった岩佐知恵の膣に………岩佐知恵が喚き苦しむ姿に

「奥様、そんなに悦ばないで下さい、旦那様の言う通り本当にお好きなんですね？あ！失言ですね！綺麗にします」

って、バスルームにも拘束具、いや部屋の至るところに拘束具や、電気の線………

バスルームに大股開で拘束された岩佐知恵の膣に、シャワーヘッドを捩じ込む！特注だ、拳より太いヘッド、シャワー出ない部分に細かいトゲ！

膣に捩じ込めば容赦無く膣壁を掻く！岩佐知恵がもがく、逃げる事なぞ出来ない、女は無慈悲にシャワーヘッドを捩じ込み、グリグリ岩佐知恵の膣を抉る！！！！

「あ！止め、痛い！痛い！や！め！ろ！ごめんなさい！ごめんなさい！止めて！やめでぇぇぇぇ！！！！」

岩佐知恵の膣の中を膣壁を、女はグリグリ、ゴリゴリ、突っ張る岩佐知恵、目を見開き助けを乞う！既に散々痛め付けられた岩佐知恵の膣、痛みで失神しそうに………

動きを止める女、

「奥様………聞いてますよ、止めてって、もっともっと、で、す、よ、ね！気持ち良いんですよね」

岩佐知恵の膣掻きを再開する女、

「あ゛！ぁ゛！」

股間を襲う激痛に、ただもがき喚き苦しむ岩佐知恵！！！！まだ顔洗って無い、壊れた厚化粧が凄い形相、泡吹く真っ赤な唇、綺麗にしてるはずなのに、膣からシャワーヘッドを動かす度に、汚い汁が飛び散る！！

「あが！うごぉ！ぎぃぃぃぃ！！！ひぃぎ！！！ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！」

シャワーヘッドをスライド、回転させる度岩佐知恵の悲鳴が上がる！

岩佐知恵の苦悶時間が続く………膣の痛みにもがき続ける岩佐知恵！足突っ張った！体が反る！！！

「ひゃ！ぎぁ゛！…………」

ぐったり落ちる岩佐知恵の体………逝っちまったようだ………

「奥様！奥様！………もう、また粗相」

岩佐知恵の膣のシャワーヘッドの隙から漏れる淫汁、いつの間にか汗だく、淫臭溢れる岩佐知恵の体………

「綺麗にして上げます」

女が失神した岩佐知恵の体を洗う、膣もシャワーヘッドの水全開で、洗う、膣内のシャワーヘッドの加減で時おり、びくびくする岩佐知恵の体、起きない知恵に不服そうな女………

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ってのを、俺は、次の日録画で見た………この部屋に居る限り岩佐知恵の全ては記録だ。


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