ベットの上に素っ裸で大股開きで縛られてる岩佐知恵、50過ぎの熟女、高慢厚化粧で面長二重顎の顔、厚化粧で俺は美人、真っ赤なルージュのアヒル唇、胯間は濡れて
「もうやめなさい!ぎゃ!ぎゃ!」マンコを今度はバチバチ叩いた。その度に跳ねる岩佐知恵の体。
「良いこと教えてあげましょう」「んく!んく!ぅぅ!」真っ赤な唇にキス、唇を貪る「はぁはぁ!止めなさい!本当にいい加減にして!許さない!」まだまだ高慢強気な厚化粧岩佐知恵、本当堪らない。
これ?携帯を見せて録音を聞かす。
《えーと岩佐知恵さんの代理の者ですが、社長さん?ええ、そうです何ですか?岩佐知恵さんとちょっと遠くに行くんで休みを10日程欲しいんですよ?突然だから自分からは出来ないと言うので僕がかけたんですが………ふぅ………そう言う事、おさかんだったのね彼女………良いわ何時も凄く働いて貰ってるから休暇上げるって言って、仕事も何とかするから心配しないで、って………済みません有り難うございます!………あ!図々しいお願いですが社長から旦那に岩佐知恵さん出張で当分帰れないって連絡してもらえませんか?ふぅ…………しょうがないわね、旦那ね解ったわ連絡して折り返し結果をそちらに連絡すれば良い?はい済みませんお願いします!じゃあとで、あ、旦那がダメって言ったら休暇は無しよ?はい、しょうがないです》
もちろん俺と女社長の茶番、そして事前に旦那が岩佐知恵の急な出張で家を数日開けても全然気にして無い情報を入手済み、まー最悪疑われても岩佐知恵失踪。
「え?何で?おかしいでしょ!おかしい話でしょ!あのバカ女社長!本当のバカ!!」高慢厚化粧の顔色が変わる岩佐知恵
で女社長からの連絡
《プルルカチャ………あ!社長さん?何時も知恵がお世話になってます、で、何ですか?あのー申し訳ないんだけど立て込んだ仕事入ってぇ……知恵さんじゃ無いとダメなの、で急遽出張に言ってもらったの当分帰れないかもしれないけど……良いかしら?………旦那の笑い声が聞こえる……あー良いです良いですアイツ仕事大好きだから、あーもっともっとこき使って全然構わないですよ!……旦那の笑い声…連絡が岩佐知恵本人じゃ無い事を気にする素振りも無い……本当ごめんなさいじゃ知恵さん、お借りますね……また旦那の笑い声……どーぞどーぞ本当にいくらでもこき使って良いですから…限界までこき使ってやって下さい……旦那の笑い声……ブツ………ですって、岩佐知恵さんに存分に楽しんでね、って》
高慢厚化粧が蒼白でひきつる岩佐知恵の顔「あ?え?あ?そんな事って………」真っ赤なアヒル唇がわなわな
誰も助けは来ないよ、ちなみに、旦那は全然仕込み無し
「嘘!うそ!助けて!助けて!何なの!ウソぉ!!」焦り顔、高慢厚化粧がひきつる、面長の二重顎が壊れ最高「ぎゃん!が!がぁ!!」岩佐知恵の胯間に蹴りをぶちこむ。糞人妻熟女の岩佐知恵、はは旦那喜んでたな、旦那お墨付き、限界まで岩佐知恵の穴をこき使ってやる。
まあ取り敢えず俺がお前の穴、楽しませて貰うよ、いつまで使えるかな。
蹴りの所為か、胯間から何か汁出てる…………「あ゛あ゛止めて……………ぅ゛ぐ、そ、………ぁあ!ダメ!」俺が大きくなった物岩佐知恵の膣に押し当てる、岩佐知恵の胯間は既に変な汁でヌメヌメ簡単に俺の物飲み込んだ、おお!意外と良い膣!使ってなかった?もったいない…………でも残念、直ぐにぼろぼろにしてやる。「ん!く!ん!んんんん!!」ガンガン腰を振る俺、ああ、気持ちいいよ知恵!ホント良い膣だ!一生懸命嬌声を我慢してる岩佐知恵、曇る厚化粧が良い!!
止まる、「あ、あ、ぁ゛?ぅく」微妙な顔の岩佐知恵……
「おい、知恵あんた何人と寝た?」
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