「奥様、奥様、起きて下さい」
お世話係の声、岩佐知恵を起こす。
「ひぃ!もう許して………」
岩佐知恵、お世話係に散々躾られた、お世話係の顔色を伺う。
岩佐知恵、50過ぎた熟女だ、高慢厚化粧二重顎、アヒル唇の真っ赤ルージュ、スラッと背が高い、裸になると熟女の弛んだお腹とお尻、年の割に綺麗なマンコ………岩佐知恵お前好みの気取ったマンコに改造してあげるな。
お世話係、女社長に騙された未成年の少女だ。女社長もお仕置きだ。
2周りいや、3周り違う少女に、かしずく岩佐知恵。
「早く身支度!旦那様来たらお仕置きですよ、もぉ!良い年してグズね………ブスな顔、旦那様何でこんなのが良いのかなぁ、淫乱変態熟女、豚、マゾ、糞熟女知恵!……ゴミマンコ知恵!…って私が言ってたってぇ………旦那様にチクって良いのよ?」
「うぅぅ、なんなの………あんた……私は奥様よ、本当はあんたなんかに指図されるなんて無い!あんたは私の召し使いよ!」
岩佐知恵が、ビビりながらも必死の抵抗。素っぴんブス顔で少女を睨む。
「………そうですね……旦那様からの権限は一旦置いといてぇ………奥様が、本当に奥様ならそうです………けどぉ………奥様は今の旦那様からも離婚されてますよ?………×2の独身熟女………旦那様が奥様って呼べって、きつく管理しろって、それが奥様の望みって………言われました……」
「……え?え?離婚?前の旦那の離婚届け、え?判を押さされた………婚姻届も………え?次の離婚届けなんて知らない!なんだで!なんなの!」
パニックの岩佐知恵、無理やり押さされた離婚届け、俺との婚姻届、俺の妻のはず………
「あ!ごめんなさい!これ言ってはいけないんだった、奥様は奥様です、忘れて下さい………早く身支度を!お仕置き欲しいですか?」
「え?何で!何で!なに?いや!どうして!」
その後、身支度が遅いと、岩佐知恵、躾が。
乳首をこれでもかと吸引される、親指大まで引き伸ばされる岩佐知恵の乳首、小ぶりな乳にアンバランスな乳首………鳴く、岩佐知恵!
その吸引器を、
「奥様、そんなに取って欲しいんですね、奥様の言う通りに………」
お世話係の少女の手には鞭、岩佐知恵の胸に力込めて鞭を振るい、吸引器を、乳をうち据える!
ギッチリ岩佐知恵の乳首を吸う吸引器、なかなか取れない、少女は岩佐知恵の乳にむちゃくちゃに鞭を打ち付ける!!
岩佐知恵の悲鳴と懇願!涙で壊れる厚化粧!股間から漏れる汁。
岩佐知恵の乳首から吸引器が弾ける迄、うち据えられた乳………真っ赤に………小ぶりな乳に不自然にプックリな乳首………イヤらしい体だ。
「スミマセン!こっち、忘れてました」
少女は岩佐知恵のクリトリスを、吸引器でガッツリ吸い出す、乳首よりも手加減無し、親指大の吸引器にミチミチになるまでクリトリスを吸い出す!
「あーもう一杯、旦那様に言って一回り大きいの用意して貰おう!ね、奥様も欲しいでしょ?」
吸引器を、吸引器でパンパンに腫れたクリトリス、を弾く!何度も何度も何度も、千切れそうなクリトリス。
岩佐知恵は、叫び、懇願し、もがく!楽しそうなお世話係、岩佐知恵の厚化粧はぼろぼろに、股間からは汚い淫猥な汁が漏れて………
岩佐知恵が鳴き叫ぶ、3回りも幼い少女に懇願、躾の為に拘束された体を揺する、厚化粧はぼろぼろ、股間からは淫汁と尿が………
俺が仕事終えて帰ったら、何時も以上に虐められ、ぐったりの岩佐知恵が………
聞くと、俺と離婚してる事を喋ってしまったと、岩佐知恵に口止めの為キツく躾たと………いや、お世話係お前が言ってるわ。
「あーいいよ、いつ言おうかと思ってたし、そうだよ知恵お前は×2だ、俺とも離婚、お前の淫乱さが原因、そうそう、お前の資産の半分は俺のものだぞ」
「何で!私と結婚したかったんじゃ無いの!」
まだまだ元気だな、ぐったりは演技か?虐め止めくてもお前悦んでそうだな。
「そうだよ、でも、ま、また結婚してやるよ、幾つ×が付くかな?」
「今のお前は、奥様という肩書きの最下層の、女、いや牝、だよ、淫乱変態の熟女牝、何されても悦ぶ牝、家畜の牝だ、ちゃんとお世話係に従え、俺と同じ様にな?」
岩佐知恵という熟女家畜牝に、俺も躾を、いびつな乳首を弾きまわす、伸びたクリトリスを更に引き延ばし、弾く、鞭打たす!
膣を限界迄開き、奥のプックリな子宮口に鞭を打ち込む!
「ぎゃ! が!!がぁ゛!! ぁ゛!! ぎ!! ぎゃは!! ぁ゛! ぁ゛! ぎゃ! ぎゃ! ぎゃ! ぎゃん!! がぁ゛!!!」
叩けばたたくほど、凄い悲鳴でよがる岩佐知恵!その熟女の高慢な厚化粧顔はぼろぼろに、股間から尿が飛び、子宮口から膣から淫汁が滲む。淫な汗、淫臭を撒き散らす!!
お世話係と俺で、熟女家畜奴隷牝岩佐知恵が悦ぶ為に躾続けた。岩佐知恵が鳴き叫ぶ!唇から唾を撒き散らす、股間からも汁を!!
………岩佐知恵がどんな懇願しても、俺が満足するまで、苦痛の地獄、いや快楽は続く。
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