岩佐知恵のクリトリスに鰐口、子宮頚部には金属の玉がめり込んでる。
容赦無しに電流を流す、岩佐知恵の凄い悲鳴、腰がパワーボックスのおまかせモードのタイミングにあわせてビクン!ビクン跳ねる、唇から唾を飛ばし叫ぶ!
「ぎゃ! ぎゃ! ぎゃ! いだい! いぎぃ! ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! がぁ! ぎゃぁ゛! ぁが! が! が!」
鋭い痛みが、岩佐知恵のクリトリスに子宮頚部に走る。
ふふ、おまかせマッサージは10分だ、楽しいだろ?モードは、たたく、もむ、おす、だ、おすになった時が一番岩佐知恵の体が反応、突っ張ってる。
子宮頚部にクリトリスに走る激痛、岩佐知恵が失神しないギリギリで電流を流す!
「ぐぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!がぁ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」
おすモードは、ひときわ叫ぶ!
「がぁ゛! ぁ゛! が! が! ぃ゛ぎぃ!ぎゃぁ゛!! や゛め!!い゛!! ぁ゛ぁ゛! ぁ゛ぁ゛!! が!」
目を見開き凄い形相厚化粧はぼろぼろ、真っ赤な唇は叫ぶ度に泡を飛ばす!
「が!…………」
目が白目…………体ぐったり………腰だけが電気でビクッ!ビクッっておもちゃの様に動いてる。真っ赤な唇は泡を吹いて、全身汗でぬるぬる………
スイッチを切った………はは、勝手に逝ったな、お仕置きだ、別に逝かなくてもお仕置きだったが、お前は自分が我慢出来なかった所為だと思え、次もっと耐えるようにな。
「起きろ!」
岩佐知恵の頬叩く、壊れた厚化粧、頬も真っ赤、何時も高慢な顔が良い顔だ。
「うう………ぅぅ……ひぃ!………もう抜いてお願い!!痛いの、痛いのアソコいたぃぃぃぃぃ!!もう!やぁぁぁぁぁぁぁ!!」
髪を振り乱し、叫ぶ岩佐知恵!良いぞ、まだまだ元気じゃないか!
「しょうが無い、ここは止めてやるよ」
俺は金属棒を掴み、少し引く。
「はぁ………はぁ………うう………痛い…抜いて………」
少し安堵の岩佐知恵………
直ぐに更なる悲鳴。
「いや!何?何して!………抜いて抜いてぇ!……いっ゛!あ!え?………うそ……ちょ!止めて!……お願い!無理!無理!無理ぃぃぃぃ!」
俺は金属棒を更に奥に突っ込んだ、玉は子宮頚部を抜け奥に、岩佐知恵には、子宮頚部の違和感が痛みが消えた……
金属棒が子宮の奥に当たる手応え、金属棒で岩佐知恵の子宮の内部をなぞってやった。
「いやぁ!いや!止めて!」
下腹部に走る不気味な感触に岩佐知恵は半狂乱。
スイッチを入れた。
「ん゛! ごぉ゛! ぉ゛! ぉ゛! が! が!がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
岩佐知恵の子宮の内部に電撃が弾ける!金属棒で、岩佐知恵の子宮の内部を撫で回す。
岩佐知恵の子宮内の至るところに電撃が加わる!
「がぁ゛! がぁ゛! がぁ゛! がぁ゛!!!!!ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」
パワーボックスの各モードにあわせて、腰が踊る!突っ張る体、叫ぶ鳴く岩佐知恵、真っ赤な唇からは泡が!
目が見開く、唇を金魚の様にパクパクさせるだけに、唇の端からは涎が流れる。
岩佐知恵の体から更に汗が吹き出し、股間からはイヤらしい淫汁がどろどろ漏れて……
「あう! あう! あう!……………ぅ゛!…………ぅ゛!」
厚化粧の顔は子宮内部の激痛で凄い表情、苦しむ顔が堪らない。
子宮の奥にグリグリと金属棒を押し付ける、子宮の奥にグリグリ、力を込めて岩佐知恵の子宮内部を金属棒で掻き回す!!
岩佐知恵の子宮内部は電気で収縮して、それはそう擬似陣痛とも言える激痛が岩佐知恵の下腹部を襲う!!
強烈な下腹部の子宮の痛み、失神はさせない!さっきより少し電圧下げてる。
目を見開き唇をパクパク、壊れたオモチャの様に、腰をビクンビクン、ビクッ!ビクッ!って
終わらないぞ、今度は15分コースだ、失神したらもう一回だ!
途中で失神する岩佐知恵……起こされ次が始まる。
15分耐えても………次が始まる。
頑張ったご褒美に、電圧MAXで次が始まる。
一瞬で逝く岩佐知恵。
目は朦朧、もう言葉も出ない、厚化粧はすっかり落ちて汚い素っぴん二重顎……でも、泡吹く唇は赤い。
岩佐知恵の股間は淫汁でどろどろぬるぬる………淫臭を出しまくって……熟女のどこかムッチリした体は淫猥そのもの。
そして、岩佐知恵の子宮内部への電撃が始まる…
岩佐知恵の凄い形相、電気で弾ける腰………呻く唇…
岩佐知恵の子宮内部への激痛は終わらない、俺が飽きる迄…
壊れたオモチャの様な岩佐知恵を眺める、ぐったり動きの鈍くなった岩佐知恵…
ふふ、電圧MAXだ!疲れた顔が、物凄い形相に!体が弾ける!逝った!!またMAXだ!!何度も何度も電圧MAXを繰り返す、岩佐知恵の子宮内部はぼろぼろ…かも。
苦しむ岩佐知恵、50過ぎた熟女の子宮はどこまで耐えられる?大丈夫だ、膣も子宮も筋肉の塊だ。
それから数え切れないほど、電圧MAXを岩佐知恵の子宮内部とクリトリスに加える、意識が有っても無くても、白目剥いても、色んな所から汁を垂れ流しても………岩佐知恵の地獄は続いた。
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