クリトリスに乳首にリズミカルに電流が流れ、岩佐知恵はクリトリスに乳首に走る痛みに苦悶の声を上げてる。
………ボリュームを切った。
岩佐知恵のびくびくしてた体が静かに。
「気持ち良いだろ?もっと欲しいだろ?」
「………うぅ………痛い……も止めて………」
呻く岩佐知恵、厚化粧はまだまだ大丈夫だ、もっとキツいの欲しそうだな。
乳首とクリトリスから鰐口クリップを外す、ホッとした岩佐知恵………
「え!」
俺の手にある物に目を剥く!スタンガン、良く見る四角いヤツ、電極をバチバチ鳴らしてやった。
「ひぃぃぃ!! いや! や! 止めて! お願い!!」
岩佐知恵の体は大の字に固定されてる、手枷、足枷をガタガタ。
コレも特注、電圧調整が自在に、心配するな失神しない程度してやるよ。
「行くぞ楽しめよ?」
岩佐知恵の膣にスタンガンを当てる。
「ひぃぃぃ!! ひぃ! そこ!ダメ!! いや! 許してぇ!! 止めて!!」
はは、膣?お前はここだ!グリグリ、ここ数日膣の拡張はやってない、そこそこ太いスタンガンを無理やり岩佐知恵の膣に突っ込む!
「いやぁ! 痛い! 裂ける!」
膣を押し広げ入って行くスタンガン、もちろんローションなんて無い、四角いゴツゴツしたスタンガンが岩佐知恵の膣壁を擦る。もがく岩佐知恵、でもこんなんじゃ裂けないよ、甘え過ぎ。
ぐ、っとスタンガンが止まる、グリグリしてももう入らない、先端の電極が岩佐知恵の子宮口に当たったようだ。
スタンガングリグリ、岩佐知恵の膣奥を子宮口を楽しむ。もがく岩佐知恵。
………スイッチを入れた!
「あう、う、う、う」
最初は微弱な電圧、ボリューム上げてく。
「う、う、う、うぅ! うぅ! あ!」
電圧が上がってくにつれ、岩佐知恵の叫びと、体をガクガクしだす。
「あが! ぎゃ!ぎゃ!ぎゃ! ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! ぎゃ!! が!」
岩佐知恵が子宮の痛みに凄い叫び声!逃げ様と体を捻り、手枷足枷をバタバタ!!
涙で唾で厚化粧が壊れてく、苦悶の表情!
もう少し電圧上げる。
「ふぎぃ! がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ!ぁ゛!ぁ゛!あ゛!ぁ゛!あ゛!あ゛!!」
岩佐知恵が泣き叫ぶ、失神出来ない電気を子宮口に流し続ける!
岩佐知恵は子宮口を襲う痛みにただ叫びをあげて、体を揺する、唇からはヨダレが、股間から尿が迸る。
目が虚ろ、でも失神しなくガクガク、ガクガク、叫び声はいつの間にか静かに、口をぱくぱくさせて。
しばらくその姿を眺める、高慢な顔はぼろぼろ、目が逝ってるガクガクガクガクガクガク………
…………スイッチ切ってやった。
岩佐知恵の体の震えが止まった………唇ひくひく、体が時おりびくって、厚化粧壊れ最高だぞ。
岩佐知恵、50過ぎた熟女だ、高慢厚化粧で二重顎、スラッと背があるが、熟女のムンとした体つき。
その身体中から汗を淫臭を放ってる、空気が変だ………
岩佐知恵の膣から無造作にスタンガンを抜く、それは岩佐知恵の淫汁でぬるぬるだった。
「おら」
って、放心状態の岩佐知恵の真っ赤な唇に、スタンガンを押し付ける。
「舐めろ!お前の汚い汁だよ、綺麗にしろ!」
岩佐知恵は子宮の痛みの余韻か動かない。ぐったり。
「はぁ、ダメだな舐めるなんて簡単な事も出来ない、お仕置きがそんな欲しいか、じゃあ上げる」
「ひ!あ!痛い!」
岩佐知恵のクリトリスにもう一度鰐口クリップを噛ます、声が出る知恵。まだ行けそうだな。
俺はこの事岩佐知恵の子宮口、子宮頚部を虐めた金属棒を手に、俺の手にはゴム手袋、金属棒にパワーボックスから出てる余ってる鰐口クリップを噛ます。
岩佐知恵の膣を限界迄開いて固定、膣をダブルクリップで無造作に開かれ、痛みでまた悲鳴と懇願。
剥き出しなる子宮口………さっきの電撃の影響は無さそう、プックリ綺麗な子宮口………
その子宮口をパワーボックスから延びた鰐口を噛ました金属グリグリ、金属棒先端の玉は、まだまだ知恵の子宮口より大きい。
岩佐知恵の子宮口をグリグリ、玉の先端の子宮口より細い部分で子宮口をグリグリグリグリ。
「え?え?………う!くっ!……ウソ!うそでしょ!! 止めて!無理無理むりぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
そうだよ、金属球、子宮頚部に突っ込んで、電気だ!
「ぎゃ! あ゛!痛い!痛い!入れないでお願い!お願いぃぃぃぃ!!!ぎゃん!」
力込めて、金属棒先の玉を、岩佐知恵の子宮口に子宮頚部に挿入!!!
子宮口、子宮頚部開かれ痛がる岩佐知恵!まだまだ序の口だ!
パワーボックスのスイッチを入れた!
「がぁ゛!!ぐ!!ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!あ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!っ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!ぃ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」
岩佐知恵のもの凄い叫びが響きわたる!
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