「起きろ!起きろ!」
岩佐知恵の頬をバシバシ叩き、知恵を起こす。
「う………痛い、あ、もう、止めて……ひぃぃぃ痛い」
容赦無く潰され、真っ赤にちょっとイビツ?な岩佐知恵のクリトリス、自分のそれを見てヒキツル叫び、高慢な顔が、厚化粧ぼろぼろの顔が歪むのが素敵だ。
岩佐知恵、50過ぎた熟女、厚化粧、年の二重顎、スラッとしたそれでいて熟女のむっちりな肢体、男を誘う真っ赤な唇、高慢な顔つきが嗜虐心を誘う………
「今日のお楽しみは次で終わりだ、残念だろ知恵!」
「ぎゃん!」
思い切りマンコを叩く!
「や、痛い!痛いの!………もう止めて!!許して!!!」
知恵の膣、こいつにはがばがばって言ってるが、そんなに使って無かった穴、まだまだしっかりしてる………ま、時間の問題かな。
その膣ビラにクリップ噛まして、無理やり拡げる、中が、奥の子宮口が見えるまで拡げる!
「いや゛!や゛痛い!痛い!」
って、厚化粧、更に壊して鳴く岩佐知恵。
こんなの痛いうちに入らないぞ。ギリギリ膣ビラを、中が良く見える様に、クリップを膣ビラと内部までガッツリ噛ます、クリップが膣ビラに膣壁を無残に無造作に挟む!
「ぁ゛!ぁ゛痛いぃぃ!痛い!いたぁ!!」
もがき唇から唾吐く岩佐知恵、限界まで膣を拡げ、クリップに付いた紐を固定、膣の奥にプックリの子宮口が丸見え。
「はぁはぁ、くっ!うぅぅぅ」
汗ばむ体、子宮口からイヤらしい汁が出てた。涙でヨダレでぼろぼろの厚化粧、高慢な顔が鳴く様は素敵過ぎた。
俺はニヤニヤしながら金属棒で、岩佐知恵の子宮口をつつく、小さく穴が見えてる。
子供も生んで無い岩佐知恵、子宮口は狭く硬い。
金属棒の先端は丸い玉、いや1番先端は円錐形に細く尖ってる、玉のサイズは1センチ程度、明らかに知恵の子宮口より大きい………
お世話係が、岩佐知恵の膣内を興味深く覗く。
俺は金属棒で子宮口をツンツン、先を子宮口に1番先端は子宮口より小さい、金属の先端が岩佐知恵の子宮口に入る。直ぐ太くなるそれが止まった。
「ひ?ひ?ひぃぃぃぃぃぃ!!!止めて!止めてぇ!!や、め、て!!!頭おかしいぃ!!!」
金属棒の先端を股間に感じた?太くなったそれは子宮口を塞ぐ感じに。
金属棒を玉を子宮口に捩じ込もうと、グリグリ子宮口をむりむり拡げる。
「ぎゃ!ぎゃ!ぎゃぁ゛!!っ!いや゛!止めて!」
「たのしめよ!」
俺は力込めて、子宮口に金属棒をグリグリグリグリ押し当て捩じ込む、硬い子宮口、力を込める!!
「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!ぃ゛!ぎゃ!ぉぇ、ぉぉ゛ぎぃ!!」
更に力を込めると手応えが変わった、子宮口を押し拡げ金属棒の玉が子宮頚部にグッとめり込んだ!!
必死の形相で叫ぶ岩佐知恵!
子宮頚部にめり込んだ金属棒をグリグリ掻き回す、子宮頚部が子宮口が、無理やりこじ開けられて、岩佐知恵がもがく!
「ぎゃ!ぁ゛!ぁ゛!ぃ゛!苦しい!!ヤメデ!痛い!がぁ!ぎゃぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぎゃぁ゛!がぁ!がほ!ぃ゛!ぎゃ!!!!」
目見開いて体を突っ張る、俺は金属棒の玉を抜けない程度に出し入れ、岩佐知恵の子宮口を子宮頚部を擦ってやった!!
サービスだ、高速に出し入れ、ひねりも加えて、岩佐知恵の子宮口を子宮頚部を金属棒で金属球で掻き回す!
「うご!が!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ぎ!ぎゃ!ぃ゛!ぃ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぎゃぃぃぃぃぃぃ゛!ぎ!ぃ゛ぃ゛!!!」
突っ張りびくびくするの岩佐知恵の体、泡吹く唇!
ぐりっっと大きく金属棒を捻る、無理やりこじ開けられた子宮口!岩佐知恵が大きく叫ぶ!!
「がっぁぁぁ!!………ぁ゛?……………」
逝った………
金属棒グリグリ、ぐったりした知恵に反応が無い、もっと奥に差し込むと、手答えが無くなった、子宮内部に玉が入った様だ。
手答えの無い金属棒をグリグリ、岩佐知恵の体は汗でテラテラ、金属棒の隙間からドロッと、イヤらしい汚い汁を漏らして…………
50過ぎた二重顎の熟女の高慢的な厚化粧顔が、涙で、真っ赤な唇からはヨダレでぼろぼろ、良い顔だぞ!岩佐知恵!!
「あの?その棒…………抜くんですよね?」
って、お世話係………どうやら抜きたいらしい、俺が聞くと二つ返事でやりたいって。
岩佐知恵を又叩いて起こす。
股間の子宮に挿入されたままの金属棒を見て蒼白の知恵、お腹が苦しい様だ、必死に助けて、許しと懇願する。もがきひきつる岩佐知恵!
「行きます!」
ってお世話係、金属棒をガッツリ掴むと、一気に引き抜こうと、しかし金属球が子宮頚部に引っ掛かる!
「ぎゃ!やめ!ダメ!がぁ!ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
お世話係の少女、引き抜くと見せかけて、金属球で何度も何度も、岩佐知恵の子宮内の子宮頚部を叩く!
「が!ぁ゛!ぁ゛!止めて!!」
子宮の内部を叩かれる異様な痛みに、もがき叫ぶ岩佐知恵!何回叩いた?ようやく。
お世話係の少女は容赦無く目一杯力を込めて、金属棒を、玉を引き抜く!
金属棒と玉が、岩佐知恵の子宮頚部を子宮口をメリメリ開き、一気に抜けた。
「げほっ!げ!ぁ゛!!!ぁ゛!!!」
岩佐知恵の腰が金属棒に引っ張られ反って………落ちる……びくびくしてる知恵の体………
股間からはイヤらしい汁………唇がひくひく………
「あぁ!すみません、つい一気に………次はゆっくりやります………」
お世話係は岩佐知恵の介抱の準備に行かす。
膣からクリップ外してやると、俺は岩佐知恵の膣にぶちこんだ、緩い膣………岩佐知恵のびくびくしてる体、壊れた厚化粧、思い切り膣奥の子宮口に性器をぶち当てる!何度も何度も何度も!
壊れた厚化粧が唇がひくひくするにのが堪らない!岩佐知恵の膣に子宮口にぶちまける!
岩佐知恵の膣から精液が漏れ………
次はトゲ付きの金属球だ。
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