俊樹が、瞳に露出がバレて、美紀に部屋で二人に弄ばれた翌日、美紀と由紀子がランチをしている。
美紀「昨日、ご主人を呼び出したでしょ。」
由紀子「ええ、私には、仕事の呼び出しって言って出ていったけど。やっぱり、美紀さんだったのね。」
美紀「それがね、見られてたのよ。黒川さんに。」
由紀子「見られたって、何を?」
美紀「ご主人のアレ。」
由紀子「アレって、何をさせたの?」
美紀「黒川さんの部屋の前の通路を、全裸で四つん這いで往復させたのね。」
由紀子「まあ!そんな事を。」
美紀「その様子を、黒川さんが、玄関の覗き窓から見てたんですって。それを知らずに、ご主人ったら、黒川さんの部屋の前でアレをしごき始めたのよ。私も、そこまでは命令してなかったんだけどね、気分が乗ったみたいで、それでドアにぶっかけちゃって。」
由紀子「ぶ、ぶっかけって!」
美紀「それで、黒川さんが、私に連絡してきて。ほら、自治会で私が、動画を見せたでしょ、それが誰だかわかったって。黒川さんに言いふらされても困るのでしょ、だから、家に呼んだの。」
由紀子「じゃあ、昨日は、黒川さんもいたの。」
美紀「ええ、私が、命令してたって知られる訳にはいかないから、本人を読んで確かめましょって言う事になって。」
由紀子「それで、あの人、認めたのね。」
美紀「そこは、私から前もって指示してたからね。黒川さんもすっかり、ご主人が変態だって事を信じたので、こちらの仲間に入れる事にしたわ。あ、でも、由紀子さんは知らない事になってるから、よろしくね。これが、その時の写真よ。」
美紀は、スマホに撮った俊樹の写真を由紀子に見せた。
①俊樹が、美紀のショーツ1枚になってる写真
②俊樹が、瞳の前で全裸土下座をして、変態告白している動画
③俊樹が、二人の前でオナニーしている動画
④俊樹が、瞳のショーツを鼻に押し当てて匂いを嗅いでる写真
由紀子が、それらを目を見開いて見ている。
「こ、これが、あ、あの人なの?」
「そうよ、これがご主人の本性よ。」
「で、でも、私も、なんだか身体が熱くなってきたわ。」
「由紀子さんも、興奮してるのよ。段々と、こっち側に近づいてるわよ。黒川さんだって、最初はそうだったんだから。
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