俊樹は、隣に移動すると米倉と視線を合わせた。
米倉「うふふふ、もう我慢汁が垂れてるわよ。今からそんなで最後まで我慢できるのかしら。」
米倉は、視線を股間に落とし再び俊樹を見つめる。
俊樹「ううっ…。」
真由美がゆっくりと手を動かしながら、俊樹の表情をうかがっている。
真由美『ああ、逝かせられなかったら罰ゲームだなんて、これ以上何をさせられちゃうんだろう。真田さん、早く逝って。』
俊樹『ああ、田村さん…、手の動きが絶妙なんだけど。それに米倉さんの視線…。ああ、見られてる…。』
瞳「よく頑張ったわ、次は藤原さんね。」
俊樹「ううっ、、、」
なんとか耐えて藤原の前に移動する俊樹と真由美。
その後も逝かせようとする真由美の手コキや奥様達の視線、罵声を耐えて、伊野、小池、天海の前を移動していき、とうとう俊樹の前には瞳が立っていた。
瞳「よくここまで来れたわね。褒めてあげるわ。それとも皆さんに見て欲しかったのかしらね。私の前でも我慢出来るかしら。うふふふ。」
俊樹「…」
瞳「田村さん、貴女も逝かせられなかったら罰ゲームがあるのを分かってるわよね。手以外を使ってもいいのよ。頑張ってね。」
真由美『ああ、真田さん、どうして逝かないの。私ってそんなに下手かなあ。でも、瞳さん、罰ゲームって何を考えてるの。今よりも恥ずかしいって事なの?そんなの考えられないけど。もう、私は十分よ。真田さん、悪いけど貴方に罰ゲームは受けて頂くわね。』
真由美は、思い切って俊樹の前に回り込み屈み込むと、口ですっぽりとちんぽを咥え込んだ。
俊樹「ああっ、ううっ、、」
俊樹は、真由美の手の動きから口の動きに代わり、危うく逝きそうになるのを必死で耐えた。
真由美「んぐっ、チュパチュパ、ペロペロキ。」
俊樹「ああぁぁ、ううぅぅ。」
真由美『ああ、お口の中で脈打ってるわ。もうすぐ逝きそうね。』
美紀「あと、30秒よ、田村さん、頑張って。」
真由美『そんなぁ、真田さん、早く逝って!』
俊樹「…」
天井を見上げて、必死に耐える。
舞原「田村さん、頑張って!」
米倉「そうよ、田村さん、もう少しよ。」
役員達からも声が上がる。
美紀「15秒…10秒…。」
カウントダウンが始まる。
俊樹の腰の前で、顔を激しく動かす真由美。
美紀「5…4…」
役員達も声を上げてカウントダウンする。
真由美『お願い、逝ってぇ。』
俊樹『もう、ダメだぁ』
美紀、役員「3…2…」
俊樹『あっ、い、逝くっ』
美紀、役員「い~ち、ゼ~ロ。」
真由美「うんぐっ」
カウントと同時に、真由美の口の中に精液が放たれた。俊樹がぐったりとして座り込んでしまう。
真由美は口を閉じて飲み込めずに含んだまま、瞳の方を訴える様な眼差しで見つめる。
真由美『間に合ったわよね。』
役員達も、どっちなのか固唾を飲んで見守る。
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