真由美がかがみ込んで俊樹の股間に手を伸ばす。
真由美「真田さん、失礼します。」
そっと、俊樹の勃起ちんぽを右手で握り締めるとゆっくりと上下させていく。
俊樹「うう~…はぁ…あぁ…。」
俊樹から声が漏れる。
美紀「寝そべってちゃよく見えないから、立ち上がって、皆さんのテーブルの前を回ってもらおうかしら。」
美紀がスマホを構えながら瞳に相談する。
瞳「そうね、その方が皆んなも近くで観れるし。」
瞳は、美紀に相槌を入れると、
瞳「ポチ、立ち上がって、皆さんのテーブルの前を回りなさい。田村さんも、しっかりと扱いてあげてね。うふふふ。」
俊樹「は、はい。」
俊樹はゆっくりと立ち上がると、まずは舞原のテーブルの前に立った。
舞原「ま、まぁ、手を離しても天井を向いてるのね。」
瞳「田村さん、舞原さんによく見える様に扱いてあげるのよ。」
真由美「こ、こんな感じかしら。」
真由美は、俊樹の背後から手を伸ばしちんぽを扱いた。俊樹は両手を頭で組んでいる。
舞原「真田さん、お汁が垂れてるわよ。こんなに近くで観られてるのに興奮してるのね。」
舞原がテーブルから身を乗り出して凝視している。
米倉「こっちにも来てよ。そこで逝っちゃダメよ。」
瞳「そうよ。全員の前を回るまでは逝っちゃダメだからね、いいわね、ポチ。」
俊樹の表情は恥ずかしさと気持ちよさでうっとりしていた。
逝こうと思えば、いつでも逝ける感覚になっていたが、瞳の一言で最後まで回りきるまでは我慢しないとと思った。
美紀「そうだ、ただ回っても面白くないから、田村さんとポチで勝負してもらいましょうか。ポチが最後まで我慢して回り切ればポチの勝ち、途中で逝っちゃうと田村さんの勝ちってどうかしら。負けたら罰ゲームね。」
瞳「面白そうね。ポチは観られても興奮するから田村さんを応援したい人はよく観て罵声を浴びせてあげてね。」
美紀「さあ次は米倉さんの前よ。藤原さん、伊野さん、小池さん、天海さんと回って最後は黒川さんの前で3分我慢出来ればポチの勝ちよ、頑張って。」
俊樹には、とてつも無く長い道のりに思えた。
『ああ、耐え切る事が出来るだろうか』
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