美紀『うふふふ、後で由紀子さんにも見せてあげないとね。』
美紀は、俊樹が真由美のおしっこを飲んでいる姿をスマホに収めながら心の中で呟いた。
真由美「さ、真田さん、ご、ごめんなさい。ど、どうしよう、止まらないの。」
真由美が、足元の俊樹に向かって申し訳なさそうに謝るが、一生懸命に自分のおしっこを飲んでくれている姿を見て胸が熱くなってきた。
俊樹「ゴクゴクゴク、ゴクゴクゴク。」
次から次から出てくるおしっこを零すまいと夢中で飲んでいく。
ようやく勢いもおさまり、真由美もひと息ついていると、
瞳「ポチ、トイレットペーパー代わりよ。垂れてるところをしっかりと舐めてあげなさい。」
俊樹は、体を少し上げて、真由美の股間に顔を近付け飛び散ったおしっこを太腿から丁寧に舐め上げていった。
おまんこは愛液とおしっこが混ざり合っていた。
俊樹『真由美さんも感じてたんだ。』
俊樹はどこか嬉しい気持ちになった。
瞳「ポチ、上手に飲めたわね。床にちょっと溢れているけど、これくらいなら後で掃除しておいて。真由美さんはおしっこしてスッキリしたでしょうけど、ポチはそうはいかなそうね。そんなに立たせちゃって、すっかりはみ出ちゃってるじゃないの。」
瞳は、俊樹の股間を見つめながら、
瞳「田村さん、おしっこ飲んでもらってスッキリしたんだから、今度はポチをスッキリさせてあげたら。」
真由美「えっ、す、スッキリさせてって。」
真由美は瞳の言った意味がよく理解できないでいると、
舞原「男性をスッキリって、わかるでしょ、ほら。」
舞原が、俊樹のボッキしたちんぽを指差した。
真由美「えっ、あっ…。」
真由美は、舞原の言ったことが理解できたのか、顔を赤らめる。
瞳「分かったようね、方法は手でも口でもいいわよ。それとも、おまんこにする?」
真由美「あ、いえ、て…手で…。」
真由美は思わず手で扱く動作をしてしまう。
瞳「よかったわね、ポチ。田村さんが手コキしてくれるって。」
俊樹「ああ、こ、ここで、ですよね。」
瞳「当たり前でしょ、皆さんに見て頂かないと。償いなんだから。気持ちよくて償いが出来るなんて有難いと思いなさい。」
俊樹「は、はい、ありがとうございます。」
※元投稿はこちら >>