瞳「さっき、トイレに行ったばかりでしょ。」
真由美「ああ、で、でも…。ト、トイレに行かせて。」
舞原「さっきも勝手に出て行ってしまったし、そんなに度々出て行かれると困るのよね。他の役員さんだって誰もトイレに行ってないでしょ。」
真由美「そ、そんな、ど、どうすれば…。」
美紀「そこですればいいじゃない。露出狂なんだから、皆んなに見てもらえば。」
天海「澤村さん、いくらなんでもそれはどうかしら。ここで垂れ流されても困るわ。」
小池「そうよね、後の掃除だって大変だし。」
美紀「誰が、垂れ流すって言ったの。そこにあるじゃない、便器が。」
美紀は、真由美の下で横たわってる俊樹を指差した。
舞原「なるほど、それはいいわね。露出狂の田村さんとポチの償いの一石二鳥ね。」
美紀「ポチには償いじゃなくて、ご褒美かもしれないけどね。」
美紀は、瞳に向かってウインクをした。
天海「ま、まさか、そんなこと。」
小池「床に零さないんだったらいいと思うけど、そんなことできるのかしら?」
美紀「ポチ、零さずに飲めるわよね。」
ポチ「あ、は、はい。が、頑張ります。」
真由美「そんなぁ、おしっこを飲むなんて。わ、私、できない。」
美紀「いいのよ、我慢できるなら、我慢しても。でも、トイレに行く事は出来ないし、床に垂れ流したら田村さんに全て後処理してしてもらいますからね。」
真由美「うううっ。」
真由美の尿意は限界に達していた。
腰をモジモジさせながら、
「ああ、も、もう、出ちゃう。」
美紀「さあ、ポチの顔の上に腰を落として。」
真由美の腰が沈んでいく。
俊樹は、段々と近づいてくる真由美の濡れたおまんこから目を離さず見つめている。
顔面スレスレで止まったと思ったら、おまんこがピクピクっとして、
「ああ、出ちゃう。」
真由美の声と共に、俊樹の顔を目掛けておしっこが出てきた。
俊樹は、慌てて大きく口を開けて、受け止めていく。
口の中に溜まると、器用に飲み込んでいく。
ゴクゴクっ、ゴクン。
天海「の、飲んでるわ。」
他の役員も興味深そうに見入っている。
小池「飲めるのね。」
舞原「ほら、見てみなさいよ。」
舞原が、俊樹の股間を指差す。
天海「た、勃ってる。」
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