由紀子がいる前では話せなかったが、いなくなると役員達も口を開き始めた。
舞原「真田さん、凄い剣幕だったわね。」
米倉「正体が分かった時の顔、見た?凄かったわよ。」
小池「私なんて、見てられなかったわ。」
天海「本当よね、自分の旦那がこんな変態だったなんて。私だって飛び出しちゃうわよ。」
呆然として床に横たわっている俊樹を憐れんで見ている。
藤原「きっと、離婚ね。」
『離婚』という言葉が俊樹の頭の中を駆け回る。
瞳「さあさあ、よその家庭の事は気にしないで、ポチには役員会として罰を与えないとね。」
伊野「奥さんに正体がバレたのが、最大の罰よね。」
美紀「あら、それは自業自得ってもんだわ。きちんと態度で示してもらわないと。」
瞳「そうよね。このまま野放しって訳にはいかないわよね。」
皆んなの話に割って入る様に、
真由美「あ、あの、も、もう手を下ろしてもいいでしょうか。」
瞳「いいわよ、あっ、自分でおまんこ弄ってなさい。お汁が垂れても受け取ってもらえばいいから。」
真由美「ああ、自分でなんて…。」
そう言いながらも、手を下ろし、乳首とおまんこを弄り始める。
瞳「あら、乳首まで弄れって言ってないけど、まあ、いいわ。たっぷり垂れ流すのよ。」
役員達も初めのうちは真由美の露出狂ぶりに面白がっていたが、同性の裸自体はそんなに興味がある訳ではない。
真由美のオナニーを横目に俊樹の償いをどうするか考えていた。
なかなか意見が出てこない中も、真由美は皆んなの前でオナニーをし続けなければならなかった。
藤原「あら、田村さん、どうしたのかしら。」
役員の一人が真由美の異変に気付いた。
瞳「藤原さん、田村さんがどうかした?」
藤原「さっきから、腰をモジモジさせてて。」
瞳「感じちゃってるんでしょ。」
藤原「でも、ちょっとおかしいような。」
瞳「田村さん、どうかしたの?」
真由美は、腰をモジモジさせながら、
「弄ってたら、お…おしっ…こ…したくなってきて…。」
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