真由美が下を見ると、覆面の俊樹が口を開けて横たわっている。
両足を閉じる事も出来ない状況に、
『前からも下からも見られているのね。』
真由美は、体が熱くなっていくのを実感した。
瞳「じゃあ、皆さん、確かめてみますね。」
瞳の指が、真由美の股間に向かう。
真由美「ああ。」
少し触れただけでも体が震えた。
ヌルっ。
何の抵抗も無く、瞳の指が真由美の中に吸い込まれていく。
真由美「い、いや…。」
瞳「何にも力入れてないのに吸い込まれていくわ。もうベトベトじゃないの!」
真由美「ああ、い、言わないで。」
瞳が一旦指を抜くと、ポタポタと愛液が溢れ出て、俊樹の顔目掛けて落ちていく。
瞳「ほら、ポチ、しっかりと口で受け止めなさいよ。床に溢したらお仕置きよ。」
俊樹「うっ、うんぐっ、ごくん。」
瞳は、もう一度真由美の中に指を入れ、今度は激しく抜き差しすると、
真由美「ああ、ダメ、そ、そんなに激しくしないで。ううっ、はぁ、ああん。」
真由美の声が悩ましくなってくる。
ビチャ、ビチャ、ビチャ
瞳の指が動く度に、愛液が溢れ出て俊樹の顔面に浴びせていく。
俊樹は口で受け止めようと、必死で顔を動かすが、飛び散る愛液は容赦なく顔面を襲う。
伊野「あらあら、そんなに溢れさせちゃって、ポチが可哀想よ、田村さん。」
小池「そうよ、覆面がベトベトになってるわよ。これで、田村さんが露出狂だって証明されたって事よね。」
真由美「そ、そんな…。ああ、も、もう止めて。」
尚も瞳の指が股間を刺激する。
瞳「じゃあ、認めるのね、露出狂だってことを。」
真由美「み…、認めるわ…。」
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