瞳「ここに来て皆さんの方を向いて立つのよ。」
瞳に促され、真由美は瞳と美紀のいるテーブルの前に立ち役員達の方を向いた。
目の前には、四つん這いになってる俊樹がいる。
役員達の視線が真由美に突き刺さる。
『ああ、皆さん、そんな眼で見ないで。』
瞳「さあ、田村さん、その手を上に挙げるのよ。」
瞳が、真由美の横に並んで、胸と股間を押さえている手を挙げる様に言った。
『ああ、全て見られてしまうのね。』
真由美の両手がゆっくりと上に挙げられていく。
先ずは綺麗に整えられた陰毛が姿を現す。そして小さな乳輪にツンと上を向いた乳首も露わになった。
瞳は、横から真由美の乳首を見ながら、
「調べるまでも無さそうだけど…、足を開いてもらおうかしら。」
真由美は瞳の催眠にでもかかったかの様にゆっくりと足を開いた。
ポタッ
既に溢れかえっていた愛液が、足を開く事によって床に垂れてしまった。
それを見た瞳は、
「あらあら、まだ確認してないんだけどね。床を汚しちゃダメでしょ。雑巾なんて用意してないんだから。」
美紀「そこにある(いる)じゃない。」
顎を俊樹の方に突き出し瞳に合図を送る。
瞳「そうね。ポチ、ここを舐めて綺麗にして。」
四つん這いの俊樹に向かって、真由美の垂らした愛液を指差して命令する。
俊樹「えっ、な、舐めるんですか。」
役員達からも、当然という眼が向けられる。
俊樹「わ、わかりました。」
俊樹は四つん這いのまま、真由美の愛液を舌で拭った。
瞳「また垂れると困るから、そのまま仰向けになって。」
俊樹は、言われた通りに仰向けになると目の前には真由美の潤ったおまんこがあった。
仰向けになった俊樹の顔を真由美が跨って立ってる格好になっている。
瞳「また垂れてきたら、口で受け止めるのよ。」
舞原「それなら、床も汚れないわね。」
天海「まあ、あれ見て。」
天海が、仰向けになった俊樹の股間を指差した。
米倉「嫌だわ、はみ出てるじゃないの。」
その言葉に俊樹が両手で股間を押さえると、
瞳「隠さないで、手は横よ!」
厳しい言葉が飛んだ。
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