相当長い時間、乳首をずっといやらしく弄り回され、自分のオメコ汁が溢れ出る姿を観察させられた・・・
男性にこんなに乳首をじっくり弄り回されたことがなかった・・・
彼氏とか同年代とのHは、大概、ちょこっと形式的に胸を触って
すぐのオメコに挿入されるパターンが多い・・・
なのに、奈々の好きな乳首責めをずぅ~っと気が狂いそうなほど執拗にしてくる・・・
奈々の体はどんどん、どんどん発情していく・・・・
そしてずっとチンポを下半身に押し付けられ、雄の存在を意識させてくる・・・・
まるで、お預けをさせられているようだった・・・
理性を崩壊させるようなそんな執拗な責めに
奈々は脳みそまでトロけてしまいそうだった・・・
ご主人様
「なんていやらしい表情してるんですか?」
「清楚な奈々さんはどこにいってしまいましたか?フフッ」
「ほら、そろそろ荷物もってください。ここから出ますよ。」
快楽に浸る奈々を急かすように荷物を持たせ、
ご主人様はトイレの鍵を開け、そこで動きを止める。
ご主人様
「そうだ1つ忘れてました。自分ではしたなく汚したパンティの味がしなくなるまで綺麗に舐めなさい」
そう言うと、いきなり奈々の手にパンティを持たせ、奈々の手首を掴み、口の周りにべっとりと塗り付ける・・・
そして、再び、施錠していないトイレドアの前で、ご主人様は奈々の乳首をなぶり始める。
奈々
「えっ!?あぁあぁ、だめぇ・・あぁあ」
ご主人様
「誰か入ってきたら、びっくりされちゃいますね。フフッ」
「ドア開けたら、目の前にパンティを舐めまわし、乳首をなぶられている女性が現れたら驚いてしまいますよね」
「こんな下品で恥ずかしい姿見られちゃうんですよ。」
大きく肥大する乳首を手のひらで優しく転がし、指で優しくカリカリする・・・・
奈々
「あっ・・・はぁう・・はぁぁあ。鍵…閉めてください・・・」
体がビクンビクンと反応する。
ご主人様
「変態おめこは、公共のトイレで自分のおめこ汁だらけのパンティを舐めまわし、ご主人様に乳首を虐められて、おめこ汁がダラダラと溢れだし、発情するど淫乱女です。こんなド変態女でごめんなさい」
「さぁ、ちゃんと大きい声で言いなさい」
奈々の後ろから耳元で囁く・・・
奈々も発情して自分を少し見失っていく・・・
奈々
「変態おめこは、公共のトイレで自分のおめこ汁だらけのパンティを舐めまわし、ご主人様に乳首を虐められて、おめこ汁がダラダラと溢れだし、発情するど淫乱女です。こんなド変態女でごめんなさい」
鍵の掛かっていないトイレのドアの前で、何度も大きい声で復唱する。
奈々はいつしか興奮しきって、自分のパンティをいやらしくしゃぶり続ける。
ご主人様も興奮してきたのか、奈々の柔らかい胸を揉みながらブラウスの上に卑猥に突起する乳首に
むしゃぶりついてきた・・・。
奈々
「はあぁぁあぁつ、ああっ。だめぇあぁ」
舌でねっとり転がしたり、甘噛みしたり、好き勝手に乳首にしゃぶりつく・・・
奈々
「はあぁぁあぁつ、ああっ。」
あまりの快感に必死に声を我慢していた。
初めて乳首だけで逝けるかもと思うほど気持ち良かった。
奈々
「いやぁん、あっあ、はぁあぁ」
唾液でブラウスに乳首がはっきり浮かび上がるほど、執拗に乳首を舐めまわす。
ブラウスがもどかしかった・・・
ボタンを外して、直接しゃぶりついてほしかった・・・
おめこからは止め処なく、おまこ汁が溢れる・・・
それははしたない位にダラダラと・・・
いつ誰かにドアを開けられるかもしれないスリルと
乳首をなぶられる快感に、餓えた奈々の体はどんどん感度が上がり発情していく。
その時だった。
トイレのドアが勢い良く開けられた。
女性
「あっ、ごめんなさい」
人の気配がして、とっさに謝る声が聞こえるが、勢いよく開けられた扉はそのまま全開になる。
すぐ目の前に、赤ちゃんを抱っこして、大きな荷物を抱えていた女性が立っていた。
目の前の状況に、目を丸くしてびっくりした表情で言葉を失いドアの前に立ち尽くす・・・・
こんな至近距離で全部を見られてしまった・・・
ご主人様
「あっ、ごめんなさいね。失礼しました」
ご主人様は平然とトイレを後にする。
奈々もそれを必死についていく・・・
トイレの前に立つ女性の視線を背中に感じていた・・・
そのまま、何事もなかったようにエレベーターに乗り込んだ。
奈々は心臓が飛び出そうなほどドキドキしていた・・・
エレベーター内の鏡に映し出された自分の姿が目に入り、今の自分の状態を再認識した・・・
この格好で外に出るのが怖かった・・・
首元には首輪が付けられ、下半身にも貞操帯が付けられて、それを隠すことなく堂々と見せつけるように格好・・・・
そして何より、ノーブラで乳枷を付けられて強調されている状態で、ご主人様が唾液たっぷりに舐めていたせいで、白いブラウスに乳輪と乳首のピンクが薄っすらと浮かびあがる・・・・
あまりにも卑猥な状態・・・・
この状態で街中を歩くことは死にたいくらいの羞恥だった・・・
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