ご主人様
「今日もはしたく濡らして、いやらしい匂いがプンプンでしたね。」
「変態奈々のオメコ汁もとても美味しかったですよ。フフッ」
ご主人様は乳首に取り付けた吸引器を外した。
奈々の小さい乳首が、ピノキオのように細長く伸び、通常より2倍3倍くらいに肥大している・・・
あぁ卑猥・・・卑猥すぎる・・・・
すごい変態・・・
自分の体が変態に改造されることに強い興奮を覚える・・・
ご主人様
「なんて、いやらしい乳首ですかね。」
「快感を得るだけの為に肥大化された下品な乳首。フフッ」
「清楚で大人しい顔からは想像もつかない卑猥な乳首ですね。」
「可愛いのにものすごい下品な乳首、恥ずかしいですね。フフッ」
男はさらに、肥大化する乳首にジュエリーが付いたニップルリングを装着した。
船のハンドルの様な形のリングに調節可能な4本のボルトが刺さっており、4方向から乳首を締め付ける。
奈々の肥大する両乳首はニップルリングが装着され固定された。
そして、尚もご主人様は手際良く、首輪付きの乳枷を装着した。
奈々の首には中央に小さい南京錠が付いた首輪が装着され、
首輪から連結されたレザーベルトが奈々の胸を強調するように囲う。
ブラの淵だけを残して胸を強調しているような感じだ。
あぁぁ本当に卑猥・・・・変態・・・
私の体が下品で卑猥・・・変態にされていく・・・・
奈々は視覚的にも、ご主人様の奴隷やペットになっているようでドキドキと興奮していた。
あぁぁ・・・ご主人様好みの変態な体に改造されていく・・・
あぁぁあ・・ご主人様のものになっていく・・・・
ご主人様
「ブラウスを着なさい」
奈々のは指示に従う。
可愛いらしい白のブラウスにくっきりと浮かび上がる、あまりにも卑猥に下品に大きく突起する乳首・・・
奈々
「いやぁ・・へ、変態・・」
ご主人様好みに改造された自分の体を見て思わず声が漏れる。
ご主人様
「卑猥ですね。可愛いらしいブラウスに浮かび上がる卑猥な突起物。」
「そのギャップが最高で堪らないですよ。」
奈々
「ひ、卑猥・・・恥ずかしい・・」
ご主人様
「そう言えば、先ほど私に犯されるのかと心配していましたね。」
「その心配をなくしてあげますよ。」
ご主人様は鞄から貞操帯を取り出すと、戸惑う奈々をよそに
あっという間に装着した。
お腹部分のベルトと、股関節部分のベルトの2重構造になって連結されるタイプで、おめこ部分はステンレスのメッシュになっている。
ステンレスと肌に触れる部分は革と特殊な樹脂のようなもので、しっかりと肌に密着していて、指も入る隙間もなかった。
おめこ部分とベルト部分にいくつかの小さい南京錠がついていた。
それは飾りではなく、本物の南京錠でしっかり貞操帯を固定していた。
ご主人様
「これで私にすぐに犯される心配はないですよ。この鍵で南京錠を全部開けないと挿入できませんから」
「さぁ、スカートを履きなさい。」
奈々はスカートを履いていくが、あることに気づき動揺する・・・
何で貞操帯を装着する前にブラウスを先に着せたのか・・・
その理由が分かった・・・・
貞操帯を装着されたことがなかった奈々は、そのことに動揺して、ご主人様にされるがままの状態だった。
当然、ブラウスを先に着て、その上から貞操帯を装着すれば、ブラウスの上に貞操帯のベルトがくる・・・
スカートを履いてもウエスト部分から貞操帯のベルトは完全に出てしまっている。
奈々
「こ、これ・・・」
思わずご主人様の方を振り向く。
奈々
「き、気づかれちゃう」
ご主人様
「ピンクローターと違って貞操帯を知らない人の方が多いと思いますから平気ですよ」
「そういうファッションかなと見てくれますよ。きっと。フフッ」
奈々
「・・・」
そんなことない・・・
確かに貞操帯は分からないかもしれないが、首輪を付けられ、下半身もこんなのを装着されていれば、調教されていることは気づく人は多い・・・・
ご主人様
「自分の姿、姿鏡でみてください。」
「このギャップが本当に良いですよ。」
「上品なお嬢様スタイルなのに、首元には首輪が見え、胸には大きな突起物が卑猥に浮かびあがり、
下半身は貞操帯のベルトがブラウスの上に来てよく映えていますよ」
「可愛い変態おめこ奈々さんにとてもお似合いですよ。フフッ」
ご主人様は、トイレ内にある姿鏡の前に奈々を連れていき自分の姿を確認させた。
卑猥な格好をさせられ、いやらしい表情の自分の姿が映し出された・・・
すると、ご主人様が後ろから急に抱きついてきた・・・
お尻部分にご主人様のすごく硬くて、熱い肉の塊が押し付けられ・・・
思わずビクンっと体が反応した・・・・
すごくドキドキした・・・
重量感・・・・お、おっきいぃ・・・・
す、すごい存在感・・
彼氏のより全然大きい・・・
前回は会った時は、ご主人様が興奮しているのかも分からなかったが、初めてご主人様の興奮を感じる・・・
それが妙にドキドキした・・・
ご主人様は、そのまま後ろから抱き着き、
奈々の右耳を全部口の中に入れた・・・
奈々
「はぁう」
思わず声が漏れる。
ゆっくりと奈々の耳の中に舌を入れ
唾液でベチョベチョにしながら、わざと糸を引き楽しむ。
ヌチョヌチョ・・・ヌチョヌチョ
奈々の体内で卑猥な粘膜の擦れる音が響く・・・
ご主人様
「ほらスカートの裾を持ち上げて、貞操帯を丸見えにしなさい」
奈々は自分のスカートを持ち上げる・・・・
鏡にいやらしい姿が映る・・・
男は、あまりにも卑猥に勃起する奈々の両乳首に、
手のひらをそっと添え、ゆっくりと、優しく円を描くように手のひらで転がす・・・
奈々
「はぁあぁ、あっ」
奈々に恐ろしいほどの快感が襲う・・・
禁欲をさせられ、こんな表面積が大きくなって感度の上がる奈々の乳首・・・
あまりにも気持ちよくて面白いように体がビクンビクンと反応する・・・
ご主人様は耳や首筋を丁寧にいやらしく舐めまわしながら卑猥に大きく肥大する乳首を撫でまわす・・・
その度に、ご主人様が触る振動でニップルリングの鈴が細かく鳴っていたが、奈々が深く感じると鈴が一段と大きさを増す・・・
ご主人様は時間を掛けて、奈々の肥大化する乳首をなぶる。
大半は手のひらで転がし、指でソフトにカリカリと刺激をずぅ~っと与え続けられる。
時々、アクセントとして、摘まみ上げたり、抓ったり、奥に押し込んだりする・・・
奈々
「はぁあぁ。あぁあぁダメェ」
前回はほとんどご主人様が奈々に触れてくることは無かったが、
今回は違う・・・
貞操帯を装着してから密着度を高くし、乳首をいじりまわし、首元を舐めまわす・・・
そして、ご主人様の動きに合わせて、恐ろしいくらいに硬くなるチンポがお尻や太ももに当たる・・・・
雄の存在を意識させられながら、
体に刺激を与えられていく・・・・
奈々
「はぁう・・あぁっ・・・あぁっあ」
大きく勃起する乳首も刺激を受ける表面積が広くなっているだけに、敏感で恐ろしいほど気持ち良かった。
あまりの気持ち良さに、おめこ汁がダラダラと溢れ出す・・・
貞操帯のおめこを覆うメッシュ部分からおめこ汁がぶら下がり始めた・。
ご主人様
「どうなっているんです?」
奈々
「貞操帯からおめこ汁が、溢れてぶら下がっています・・」
「いっぱいぶら下がっています・・いやぁぁあ」
禁欲をしてきたせいか、刺激を与えられ
おめこ汁がダラダラと溢れでてぶら下がる・・・
鏡に映る奈々の目を見つめて言った。
ご主人様
「変態おめこは、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくおめこをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
「大きい声で言ってみなさい。」
奈々
「変態おめこは、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくおめこをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
ご主人様
「全然ダメです」
奈々
「変態おめこは、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくおめこをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
先ほどよりも多き声を出すが、お許しがでない。
すると、ご主人様が肥大する勃起乳首を力を入れて摘み上げた。
奈々
「いたぃ、あっ・・・ダメぇ」
ご主人様
「ほら、早く大きい声で言わないと乳首とれちゃいますよ。」
奈々
「いやぁ・・あぁあっ、だめぇ・・・」
グリグリ乳首を摺り潰す・・
奈々
「変態おめこは、ご主人様に乳首を虐められて、はしたなくおめこをグチョグチョに濡らす淫乱女です。」
奈々は半ば叫ぶように大きい声をだした。
ご主人様
「ここは公共トイレですよ。はしたないですね。顔に似合わず大きい声で下品な言葉を発して。」
「恥ずかしくないんですか?」
自分が言わせといて・・・
いじわるぅ・・・
奈々は顔を真っ赤に染める・・・
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