繁華街の路面店のコーヒーショップにつく
オープンテラスの席を確保し、コーヒーを買いに行く。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ここでも周りの視線が、ヒソヒソ声が奈々を益々辱める。
しかも、歩いている時とは違い、
その場に滞留しなければいけにことが、より羞恥を強めていく。
コーヒーなんて飲みに行くなんて、同意しなければ良かったと後悔した。
店員やお客さんのジロジロと見られる視線に耐えていた。
焦らされ続ける奈々の体もまた、少しの刺激でも快感に変換し、逝くため材料し始めていた。
どんどん、感度が上がってきており、時折、体がビクンビクンとなり始める。
それが死にたいくらい恥ずかしかった・・・
ご主人様が飲み物運んでくださり、
席に座ろうとした時だった。
ご主人様
「ちょっとこのトレイを持っててください」
座る前に、トレイを奈々に預け両手を塞ぐ
するとコントローラーをウエストの中に押し込んだ。
その勢いで、奈々のお股の間からコントローラーがぶら下がる。
奈々は慌てて椅子に座る・・・
しかし、結構長めのコードということもあり
座ってもコントローラーが奈々の足元にぶら下がっている状態だった。
テラス席はウッドデッキになっており、歩道とは段差があるが目の前は、歩道に面しており、色々な人が行きかい車も通っている。
奈々の足元に気が付いた方は、必ず二度見していた。
奈々は極力、気配を消し恥ずかしさに耐えながらコーヒーを飲んでいた。
するとご主人様は、奈々の目の前に手を差し出した。
奈々
「な、なんですか?」
顔を赤らめ小さい声で呟いた。
ご主人様
「・・・・」
その問いには答えず、真っすぐ奈々を見つめ手を出す・・・
奈々
「どうすればいいのですか?」
困り顔で俯く。
ご主人様
「パンティを脱いで、私に渡してください。」
「濡れ具合をチェックします。」
奈々
「こ、ここですか?そ、そんな・・・」
「目の前に人通りありますし、カフェのテラス席で周りにも人がいますし・・・」
奈々は俯き首を横に振る・・・
ご主人様
「そうですか。」
「せっかく、テラス席も端っこのあまり目立たない場所を選んだんですがね」
「チャレンジしようともせず、否定しましたから、これはお仕置きですね。」
「脱がずに、パンティをくるぶしまで下げて、その状態のままでいなさい。」
奈々
「そ、そんな・・・ちょっと待ってください・・・。」
あまりにも恥ずかしすぎる・・・
ご主人様
「せっかく、パッとやれば一瞬で終わる配慮をしたのですがね。」
「自分で余計恥ずかしい方を選択したんですよ。」
奈々
「・・・・」
奈々は動くことができなかった・・・
勇気がなかった・・・
ご主人様は、奈々の表情を楽しむかのように
じっと優しい表情で真っすぐに見つめる・・・
ご主人様
「あなたは、今日何しに来たのですか?」
「辱められたくて、おめこ濡らしながら名古屋に来たんではありませんか?」
「地元でもないし、知っている人もいません。」
「通行人や店内にいる人たちも二度と会うことはない人たちですよ」
「さぁ、自分を解放してみなさい」
「変態で下品な姿を見られることをずっと妄想してきましたよね」
「きっと周りの人は、私に強制されていると思ってみてますよ。」
「私と一緒にいるんです。安心してください」
すべてを包み込むやさしい表情で真っすぐ見つめられ、まるで暗示をかけられているようだった。
奈々
「・・・」
ご主人様
「分かりました。」
「無理はやめましょう。出来ないことは無理する必要はないです」
「私の辱めはこれで終わりです。これをゆっくり飲んだらもう帰りましょう。」
「無理をすることではないですから」
ご主人様は優しい笑顔で奈々を見つめながら、優しい口調で言った。
でも、ご主人様は敢えて、0か100かで判断させた。
自分の性癖を理解してくださるご主人様に辱められたいと、わざわざ名古屋まで来て、
あっさり帰るのも嫌だと思うし、ご主人様の提案に少しでも答えたいという気持ちも分かっていた。
奈々の中で羞恥心と必死に戦っていることも分かっていた・・・
だから妥協策ではなく、0か100かで判断させた。
そして、優しい表情で無言で見つめられることで、
奈々の心の中
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「やらなかったら、もう会ってもらえないよね?」
「辱められて貰えなくなるよね・・・?」
「せっかく2週間楽しみに禁欲して我慢してきたのに・・・」
「こ、これで終わっちゃうの嫌だな・・・」
「どうしよう・・・」
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奈々は心の中で必死に考える・・・。
奈々
「ま、待ってください」
「ゃ、やります・・・」
やはりもう少しだけ辱めて頂きたかった・・・
2か月振りに会ったのにこんなすぐに終わりになるのは嫌だった・・・
恐らく、もうここでご指示を実行できなければ
もう二度と連絡は来ることはないことは確実だった・・・。
奈々は辺りをキョロキョロ見渡し、
真っ赤な顔をしながら
スカートの中に手を入れ、
急いでパンティをくるぶしまで一気にずらした・・・
全身が心臓になったかのように、ドクンドクンと鼓動している・・・
こんな街中のカフェで・・・
体の内から羞恥と興奮が止め処なく湧き上がる・・・
そして息苦しほどの緊張・・・
体内がグツグツと煮えたぎるような感じで、全身から汗が吹き出す・・・
そんなあまりにも恥ずかしそうな顔に歪む奈々を
微笑みながらずっと見つめているご主人様。
奈々
「く、くるぶしまで下げました・・・」
上半身を赤く染めながら言った。
ご主人様はゆっくり奈々の足元をチェックをし確認する。
ご主人様
「あ~あ、クロッチ部分がオメコ汁でドロドロですよ。」
「恥ずかしいですよ。それを公共の場で晒すのは。」
「こんな変態なことさせられて、それが無理やりではないことがバレちゃいますね。」
「興奮してこんなパンティをはしたなくグチョグチョに汚しているの皆さんに見られちゃいますね。」
「自分でも確認してみてください」
奈々
「・・・・。」
言われた通り、ゆっくり自分の足元を確認する・・・
それは、もう濡れているという可愛らしいレベルではなかった・・・
クロッチ部分がおめこ汁でドロドロだった・・・
良く見ないと分からない状態ではなく、誰がみても変態的に濡らしていることが明確の状態・・・
これを通行人や店内の方に見られると思うと死にたいぐらい恥ずかしかった・・・
消えてなくなりたいほどの羞恥・・・
外でローター仕込んで、パンティを足元に下げたまま、こんなはしたなく濡らしているところ見られて
周りの人たちの、どうしようもない変態女を見る視線が奈々に突き刺さる。
でも、それが全部興奮へ変換されていく・・・・
どうしょうもないゾクゾク感が奈々を支配していく・・・・
奈々はあまりの羞恥と興奮で身も心も、体の芯から震えていた・・・・
テーブルの上の上半身だけ見れば、清楚で可愛い大人しい女性がコーヒーを飲んで寛いでいる
でも、少し視線を下げれば、あまりにも卑猥な光景・・・・
この羞恥プレイでどれだけ興奮しているか・・・
奈々がどんなに変態女であるかを公共の場で晒している・・・。
通行人や店内のお客様も奈々のテーブルの下の状態に気付いた人は、何度も奈々をチラチラと見て、ヒソヒソ声が聞こえる・・・
ご主人様
「本当は、ここで逝かせて潮でも吹かせたいところですが、あまりにも注目され過ぎていますね。」
「それはまたの機会にしましょうか。フフッ」
今日は辱めの質がちょっと違う・・・。
直接的な露出はないが、自分が街中で調教されていることを公表して、不特定多数の中で辱めを受ける・・・
これからどんなことが待っているのか怖かった・・・
でも同時に恐ろしいほどの興奮を感じていた。
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