ご主人様
「変態しほさん、変態奈々さんの顔を使ってオナニーしてあげなさい。」
「変態奈々さんは自分のオメコ汁大好きですから、毎日自分の下着の汚れは綺麗に舐めとっている変態です」
「きっとしほさんのように美しい女性のマンズリ道具になるのは嬉しいと思いますよ」
しほ
「奈々さんの顔の上に擦り付けてオナニーなんて、堪らなく恥ずかしいです・・・」
しほは女性というのが、余計に恥ずかしかった。
ご主人様は、しほの顔に近づき、じっとしほの目を見つめる・・・
ご主人様は微笑み、しほの頭を撫でながら
「変態しほさん、できますよね。」
「恥ずかしいではなくて、しっかり指示に従ってください。」
しほはご主人様に見つめられると、ご主人様の目元しか見えなくなり体中が熱くなる・・・
しほは奈々にキスをする・・・
しほ
「奈々さんの可愛いお顔を使わせていただきますね。ごめんなさい。」
奈々
「・・・」
奈々は何も答えなかった・・・
でも奈々の惨めな状況に恐ろしいほど発情していた・・・・
しほは恥ずかしそうに、ゆっくりと奈々の顔に跨る・・・
しほのオメコからもツララのようにオメコ汁がぶら下がっていた・・・・・
奈々の心の中
ー----------------------
「いやぁ・・すごいいやらしい・・・」
「しほさんのオメコ・・・」
「すごいモワァって、しほさんの発酵臭がした・・奈々のと違う匂い・・・」
「でもすごくエッチな匂い・・・」
ー----------------------
しほは奈々の顔にヌレヌレになるオメコを押し付けた・・・
ニュチョ・・・ニュチョ・・・ニュチュ・・・
卑猥な音が響く・・・・
しほは、奈々の頭を掴み・・
腰を動かし奈々の顔に擦り付けていく・・・・
ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・
ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・
ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・
いやらしい音が響く・・・
奈々の心の中
ー----------------------
「私、しほさんのオナニー道具に顔を使われてるの・・・」
「あぁぁ・・熱い・・柔らかい・・・いやぁ・・すごいいやらしい・・・」
「しほさんの柔らかいオメコが奈々の顔に吸い付いてくる・・・」
「あぁぁ・いやらしい匂い・・堪らなくエッチな匂い・・・」
「しほさんのオメコ熱くて、柔らくて気持ち・・・・」
「すごいオメコ汁が溢れてくる・・・次から次へと溢れてくるのぉ・・・」
「しほさんも奈々の顔に擦り付けて興奮してるのかな・・・」
「な、舐めても怒らないかな・・・」
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奈々もう壊れていた・・・
気が付くと興奮から自ら舌を出していた・・・
しほ
「あぁっ、な、奈々さんだめぇ・・・柔らかい・・あぁぁあ」
奈々
「あぁっ・・ご主人様・・あぁあぁだめぇ・・・」
ご主人様は仰向けで寝る奈々に密着するように体を寄せ乳首に吸い付いてきた・・・
太ももに煮えたぎるように熱く、恐ろしく硬いチンポを押し付けながら・・・・
そして必ず、意識が胸や顔に行っている時に、アナルに指を入れてくる・・・
奈々
「あぁぁ・・すごい・・すごい気持ちいい・・あぁぁあ」
「い、いやらしいぃっぃ・・・あぁぁあ」
奈々の心の中
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「あぁぁ・・熱い・・柔らかい・・・いやぁ・・ヌルヌルなの・・あぁオメコこんな感触なんだ・・・・」
「しほさんも左右対称のビラビラ綺麗・・気持ちいい・・膣の中がすごい熱い・・」
「美味しい・・すごくいやらしいぃい味・・・」
「奈々の顔中、しほさんのオメコ汁塗れでヌルヌル・・ああっぁ」
「ご主人様も、すごい舐め方、気持ちいい・・・乳首が・・やばい・・・」
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奈々は頭がおかしくなりそうなほどの興奮だった・・・
男の精子で顔を汚されることも興奮するが、それよりも興奮している自分がいる・・・
小さいころから1日履いたパンティを自分で匂いを嗅いで舐めると興奮していた・・・
ヌルヌルになったパンティを舐めるとすごい興奮した・・・
それは、本当の女性ともこういうことをしてみたい憧れだったのかもしれないそう思った。
恋愛はもちろん男性が好き・・・でも綺麗な女性の体や女性の体の神秘さに憧れがあり、
恋愛感情とは別ですごく興奮した・・・
オメコから出る体液にはものすごい興奮が沸き上がっていた・・
奈々は、気が付くと口の周りや顔中をしほのオメコ汁でグチョグチョにしながら
夢中で吸い付き、舌をいやらしく絡ませ舐めまわした・・・
しほ
「あぁぁあ・・奈々さん・・はあああぁ・・すごい気持ちいいぃ・・・あぁぁあ」
「すごい・・いやらしい・・可愛い大人しい奈々さんが変態しほのオメコ汁まみれのオメコ舐めまわしてくれてるのぉ・・・」
「ぁぁぁああ・・唇も舌も柔らかくて気持ちいいっぃい」
「ぁぁぁ・・ああぁああ・・あっぁあ」
しほも感情が昂ってきたのか、奈々の頭をしっかりと掴み・・・
激しく腰を動かし始めた・・・
しほ
「奈々さん・・あぁあああ・・・そんな優しく舐めたり・・激しく舐めたら・・あぁあああ」
「おかしくなるぅ・・・あああぁああ・・あああぁ」
「あぁぁ・・奈々さんにオメコ舐めまわされて逝きそう・・あぁぁああ」
「奈々さん、もうだめぇえああぁあ」
「あぁ・・いやぁぁあ・・本当に逝っちゃう・・あぁあ・・本当に逝っちゃう・・・」
「あぁあぁあ・・だめぇ・・だめぇ・・ああぁああイク・・あ;あぁイクっ・・ああぁ」
しほ、奈々の顔の上で逝ってしまい、あまりの体の高ぶりに潮が溢れる・・・
奈々は無意識のうちに、しほのオメコに吸い付き・・
しほの潮を飲んでいた・・・
奈々も恐ろしいほどの興奮に、完全に理性は崩壊していた・・
奈々は口の中に広がるしほの潮を喉のを鳴らして飲み込む・・・
あまりに変態で卑猥な光景・・・
淫欲の世界に飲み込まれていく・・・
しほは奈々の顔の上でビクンビクンと痙攣している・・・
ご主人様
「しほさんだらしないですね。年下の奈々さんにクンニで逝かされちゃって。フフッ」
「潮まで口で受け止めさせて。フフッ」
「しかも変態奈々さんは、それを喉を鳴らして飲んでいましたよ」
「さっきまで、嫌々だった奈々さんに何の変化があったのでしょうね」
しほ
「ご、ごめんなさい・・口の中に・・・」
ご主人様
「違いますよ。奈々さん自らしほさんのオメコに口つけて飲んでましたよ。フフッ」
「変態しほさん、自分ばかり気持ち良くなってないで、奈々さんのおっぱいやアナルも気持ちよくさせてあげなさい」
「私と交代です」
そういうと、ご主人様は立ち上がり、奈々の上半身を跨ぐ・・・
しほは奈々の乳首を指先ではじきながら、アナルに吸い付く・・・
ご主人様は、しほのオメコ汁でヌルヌルになる奈々の顔に、
ビンビンに勃起するチンポを擦り付ける・・・・
まるでローションを塗られて擦られているようで気持ち良かった・・・
顔から感じるご主人様の興奮・・・
恐ろしく硬く・・・熱い・・・
奈々の小さい顔より大きい、血管の浮き出るグロテスクなチンポがゆっくりと顔中に擦り付けられる・・・
奈々
「はぁあ・・あぁあ・・ああ」
ご主人様
「最初はしほのオメコを舐めるのは嫌がっていたのに、今はなぜ、しほのオメコに自らむしゃぶりついて、潮まで飲んでどういう心境の変化ですか?」
「しっかり答えなさい?」
ご主人様は勃起するチンポを顔中に擦り付けながら、まるで尋問しているようだった・・・・
奈々
「いやぁあ・・あぁあ・・お尻に舌入れないないでぇください・・あぁぁあ」
奈々はしほのソフトな責めに悶える・・・
ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン
ご主人様はビンビンのチンポで奈々の頬をビンタする・・・
ご主人様
「私が質問していますよ。しっかり答えなさい」
ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン
奈々
「いやぁ・・ご、ごめんなさいぃ・・ぁあぁあ」
ご主人様
「どうしててですか?」
奈々
「さ、最初はしほさんのオメコにご主人様が出した精子を舐めさせられるのに抵抗がありました。」
「お掃除係にさせられ、屈辱的で惨めで・・・・」
「でも、興奮している自分に気づいてしまいました。」
「惨めなの行為に興奮している自分が生まれてきました・・・・」
しほ
「奈々さん、ごめんなさい。そんな風に思わせてしまって・・・」
ご主人様
「それでどうしたんですか?」
奈々
「惨めなの行為をさせられて興奮している自分がいて、しほさんに自分の顔をオナニーに使われて・・・」
「顔中、しほさんのオメコ汁塗れになって・・・・でもオメコ汁に興奮している奈々がいました・・・」
「む、昔から自分のオメコ汁や匂いに興奮していたのは、自分の匂いや汁に興奮していたと思っていたのですが・・・」
「しほさんでも興奮している自分がいたんです・・・」
「きっと、昔から女性とこんな行為をしてみたかったんだって、気づいてしまったんです。」
奈々は体をビクンビクンと震わせながら、ご主人様の目をまっすぐ見てすべてを告白していた・・・。
ペチンペチンペチン
ペチンペチンペチン
何度もチンポビンタを浴びせる・・・
ご主人様
「フフッ、恥ずかしい告白をしていますね。」
「潮まで飲んで居ましたね。」
しほ
「奈々さん可愛いぃ・・」
しほは我慢できなくなったのか、ご主人様が奈々の首の上辺りに跨り、顔にチンポを擦り付けている横から、ご主人様のおちんぽと奈々の顔を舐めにきた。
しほ
「私も女の子と一度はしてみたかったのぉ」
「親友のひなのとは、キスや胸ぐらいは冗談で触ったことはあるけど、女性の柔らかさが堪らないって思ってたの」
「だから、今日はすごく嬉しい」
ご主人様は、奈々の鼻の穴にチンポを入れようとばかりに我慢汁を塗り付ける・・・
もう奈々は限界だった・・・・
自分の口の上にあるオチンポをものすごい遠慮がちに舌を這わす・・・
ご主人様は何も言わなかった・・・
最初はペロっと舐めただけだったが、ご主人様が何も言わなかったことで、奈々は徐々に興奮が抑えきれるなくなり、段々エスカレートしていく・・・
舌を大きく出してオチンポに丁寧に舐め始めていった・・・
でもご主人様は、チンポをあっさり角度を変えて奈々の口もとから離し、奈々の舌を指で摘まんだ・・・
ご主人様
「いけませんね。これは私の奴隷になることを誓わなければ与えませんよ。フフッ」
奈々の顔の上でしほの頭を掴み、いきり勃つチンポをしほの口の中にねじ込んだ・・・
興奮したご主人様は、優しい雰囲気を放ちながらも雄の部分が顔出し、しほを少し乱暴にベッドに転がして、しほにその興奮をぶつけた・・・
しほ
「あぁっぁ・・・い・・いいぃ・・おちんぽ様・・・すごいぃ・・ああぁあぁ」
「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きいぁあぁ硬いぃぃぃあああ」
「あぁぁあ・・すごいぃ・・ああぁあああ・・あああ」
再び、奈々のすぐ横で、激しいセックスが始まってしまった・・・
ご主人様
「奈々さん、自分でアナルオナニーでもしてなさい。フフッ」
完全に理性が吹っ飛び、自らご主人様のチンポに舌を絡めてしまった・・・
そのぐらい奈々の体は絶頂したくて限界だった・・・
なのに、奈々は1人放置される・・・
行き場のないこの発情しきった体・・・
奈々は2人の激しい性交を見ながら自分の指をアナルに入れ、少しでも体を鎮めようとしていた・・・
奈々はいつの間にか、アナルに2本を入れながらズボズボとアナルオナニーをして慰める・・・
でも、まだ開発されていないアナルでは逝くことはできなかった。
あまりの不完全燃焼に、奈々は空しくなり、隣のベッドに行き、布団を頭からかぶり耳を塞ぎ必死に耐えた・・・
奈々を完全無視して、2人の世界に入り込み、立て続けに2回も性交を行っていた。
絶倫のご主人様・・・・
ご主人様は2回ともしほの顔に射精していた。
ご主人様
「奈々さん、ほらしほさんの顔の精子を綺麗に舐めとってください。」
奈々
「・・・・。」
ご主人様
「聞こえていますか?」
「奈々さん、しほさんの顔の精子を綺麗にしてください。」
ご主人様は、寝てしまったのかと思い、奈々のベッドの方にいき布団を剥がした。
ご主人様
「ちゃんと起きてるじゃないですか。フフッ」
奈々
「ご主人様は、今日、なんで奈々をホテルに呼んだんですか?」
「私は必要だったのですか・・・??」
「最初からしほさんと2人で仲良くすれば良かったのじゃないですか?」
ボソボソと力のない言葉を発した。
ご主人様
「フフッ、急にどうしたんですか?嫉妬してしまいましたか?」
「可愛いですね・・・。フフッ」
「先ほどまで、しほさんとも交じり合って、少なからず興奮していたのではないですか?」
「それは意味があったのではと思いますが・・・」
「確かに私も興奮してしほさんとセックスに没頭してしまいました。」
「それは、ごめんなさいね」
「でも、私も男なものですから、朝からずっとムラムラが治まらなかったんですよ」
「寂しい思いをさせてしまったのなら、ごめんなさいね」
ご主人様はあっさり非を認めて謝ってきた。
奈々
「嫉妬というより、私をわざわざ引き止めずに、しほさんと2人で会えば良かったんじゃないかなと思っただけです」
「そもそも、しほさんとそういうご関係なら、私に連絡してこなくても良かったんじゃないかなと・・・」
奈々は完全に嫉妬していた・・・
発情しきった奈々の体は、ムラムラが抑えきれず、
彼氏を裏切ることになると分かっていながら、
ご主人様のチンポを求めてしまった・・・
散々、心の葛藤があり、ずっと抑えてきた感情を
ついに解放してしまったのに・・・
中途半端な刺激を2人に与えられ続け、散々発情させられて、
奈々のスイッチが完全に入ってしまったら、その後はずっと放置され、2人で楽しくやっていたことに嫉妬していた。
2週間の禁欲後、朝からの焦らしに・・・逝きたくて逝きたくて堪らなかった。
自分の理性で制御できないほど発情していたのに・・・
ご主人様
「奈々さん、嫉妬をされて少々、機嫌が悪くなられているようですが、1つ確認しますね」
「私と奈々さんの関係は、奈々さんのご意向のもと、リアルは絶対にありえないことと記憶しています。」
「会うことになった時も、彼氏がいるから絶対に手を出さないという条件が大前提だったと認識しています」
「この認識はあっていますよね?」
奈々
「はい・・・」
小さい声で答える。
ご主人様
「私もずっとムラムラする感情をコントロールしながら奈々さんを辱めていますよ」
「それは、奈々さんの彼氏さんに対する想いを尊重してです。」
「だから、私は奈々さんの要望を全部受け入れて行動してきたつもりです。」
「その点、私としほさんはお互いにフリーですから、主従関係のもと2人の合意のもとに欲求を解消しています」
「そこに嫉妬をされても・・・」
「それとも彼氏さんを裏切ってみますか?」
「私は朝から駅のホームで会ったときから奈々さんとしたかったですよ。」
「そんな不貞腐れるなら、今からやりましょうよ。」
奈々
「・・・・。」
ご主人様は奈々の横に大の字に寝た。
ご主人様
「さぁ、自分で咥えて勃たせて、オメコに入れていいですよ。」
「ただし、オメコ奈々は、ご主人様とセックスがしたくて、したくてしたくて堪りません」
「自らの意思で、彼氏を裏切ってご主人様のチンポを入れさせて頂きます」
「これは自分の心からの意志です。」
「これをちゃんと言ってからにしてくださいね」
ご主人様
「しほさん、クローゼットにかかっている奈々さんのコートのポケットから貞操帯の鍵を持ってきてくださいますか?」
「それとそこのテーブルに私のスマホがあるので、それも取ってください。」
しほ
「はい・・・」
ご主人様との激しいセックスに、体に力の入らないしほはフラフラしながら起き上がる・・・
ご主人様
「フフッ、いいですよ。寝てなさい。自分で取りにいきます」
しほをベッドに戻し、自ら取りにいった。
そして貞操帯の鍵を奈々に渡し、自らはスマホを奈々に向けスタンバイする。
ご主人様
「先ほどの言葉を言って自分で勃たせてください。」
「私もかなり、リスクを背負ってます。会社情報も全部奈々さんにお伝えしている手前、後から犯されたと言われるのは怖いので、ちゃんと自らの意思であることを明確にしてください」
「騎乗位で入れてください。私は最後まで撮影して証拠とさせていただきますのでご了承してくださいね」
「さぁ、思う存分楽しみましょう。」
「私もずっと奈々さんとしたかったんですよ。」
奈々
「・・・・」
奈々は動けなかった・・・
そんな言い方をされたら・・・
完全に自分の意志で彼氏を裏切って浮気することになる・・・
ご主人様
「どうしたんですか?しないんですか?」
「してもらえなくて、不貞腐れるならしましょうよ」
「どうしたんです?」
「フフッ、でもこれは完全にお仕置きですね」
ご主人様は、奈々の腕を強引に引きトイレに連れて行く。
すると、トイレのドアを開けて、便座のフタを開けた。
そして、貞操帯の鍵を奈々の手から奪い取りトイレの中に落とし、何の躊躇もなく流した。
奈々
「あっ・・・」
奈々は一瞬焦ったが、これは脅しでスペアキーがあるのだろうと思い、あまり取り乱すことは無かった。
ご主人様
「貞操帯の鍵なくなってしまいましたね。フフッ」
そして、奈々を再びベッドに連れていき、
予め隠してあった、ベッドの淵に四隅に手枷、足枷が取り付けられており、大の字に寝かされ拘束された。
何が始まるのか、やっと発情する体を慰めて貰えるのかと期待したが、その後は、ずっと刺激も与えられず放置プレイをされご主人様としほは隣のベッドでイチャイチャしながら寝ていた・・・
奈々は見て見ぬふりをしながら、気が付いたら寝てしまっていた・・・。
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