しほはベッドに顔をべたりとつけて、四つん這いになり、ご主人様にお尻を突出し、両手でお尻を広げて恥ずかしい格好をする。
ご主人様
「変態しほさん、なんて言わなきゃいけないんですか」
しほ
「変態しほの、一日働いて洗っていない、オメコとケツの穴の匂いと味をどうぞ心行くまでご堪能してください」
「変態しほの匂いや味・・・隅々まで心行くまで味わってください」
ご主人様
「もうオメコが大洪水じゃないですか??」
「この変態オメコはいつから濡れてるんですか?」
「ちゃんと正直に言いなさい。」
優しい目でしほの目をじっと覗き込む・・・・
しほの心はご主人様の目に吸い込まれていく・・・・
しほ
「変態しほのオメコは・・・ご主人様とお逢いできると分かってから・・・ずっと濡れてます・・・。」
「ううん、違います・・・」
「変態しほは、ご主人様の目を思い出すだけで、オメコ汁が溢れてきしまいます・・」
「変態しほは、ご主人様の匂いを嗅ぐだけで発情してしまいます・・・」
「変態しほは、ご主人様に見つめられるだけでオメコがヒクヒクしてしまいます・・」
「変態オメコでごめんなさい・・・こんなドスケベな変態な雌でごめんなさい。」
しほは何度も何度もご主人様に謝る・・・
ご主人様
「本当に外見からは想像できない、はしたない変態女ですね。」
「オメコ臭いですよ。変態な匂いがプンプンしますよ。」
「変態しほさん臭い強烈な発酵臭ですね」
「ほら、洗ってないこの雌の発酵臭がプンプンするオメコをご主人様に嗅がせてしまいごめんなさい」
「しっかり謝りなさい」
しほ
「洗ってない、雌の発酵臭がプンプンするオメコをご主人様に嗅がせてしまい申し訳ございません」
しほは何度も何度も謝った・・・・
ご主人様は、突然しほの体を抱きかかえ、奈々の真上に下ろし、奈々としほが69の体勢になるようにした。
しほは奈々の上で四つん這いになるように、奈々の顔の真上にしほの股間があった・・・
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奈々は心臓が止まりそうなほどびっくりしていた・・・
タオルケットの下では、横向きになりながら、アナルに指を第二関節ぐらいまで入れていたからだ・・・
でも、今突然、手を引き抜くと怪しまれる・・・
奈々はアナルに指を入れたままじっとして様子を伺う・・・
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しほ
「恥ずかしいぃ・・・」
「いやぁぁ・・奈々さん起きちゃいます・・・」
奈々もドキドキしていた・・・
自分の顔の上に、しほの股間がある・・・
奈々は、息を潜める・・・
奈々の心の中
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「な、何が始まるの・・・」
「す、すごいしほさんのオメコから本当にいやらしい匂いがする・・・」
「この下からのアングルすごいエッチ・・・」
「でも横向きだとちゃんと見えない・・・」
「これから、ご主人様がしほさんのオメコとアナルの匂い嗅いでから、いっぱい舐めまわすのかな・・・」
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奈々の予想通りご主人様の顔が、しほのアナルに近づいていく・・・
同時に、奈々の顔の近くにご主人様の顔が近づくわけで、
奈々はバレないように目を固く瞑る・・・
次の瞬間だった・・・
パンッ・・・
大きい音が響き渡る・・・
しほ
「あっ、あぁぁぁああ・・・はぁぁぁん」
奈々
「いやっ・・・」
ご主人様は、しほのアナルに鼻を近づけたが、
すぐ離れ、いきなりギンギンに勃起するおっきいチンポをしほのオメコにぶち込んだ・・・
不意を突かれた、しほも奈々も声を上げてしまった。
しほは突然、オメコを膣壁を目一杯に押し広げて子宮の奥深くを一突きされた快感に声が漏れ
奈々はご主人様の顔が近くに来ると思い目をしっかり瞑った状態で、突然、大きい音がしたことにびっくりし思わず声を出してしまった。
尚も、ご主人様はしほの腰をガッチリと掴み、突き刺したまま子宮口に恐ろしく硬いチンポを擦り付ける・・・
しほ
「あっ、奥ぅぁっ・・・あぁぁぁああ・・・はぁぁぁん」
奈々はその生々しさに必死で息を潜める・・・・
ご主人様
「フフッ。奈々さん、起きているのは分かっていますよ。」
「そして、何ですかケツの穴に指を突っ込んでアナルオナニーですか。下品ですね。」
奈々の上のタオルケットを剥ぎ取った。
奈々
「えっ!?・・・いやぁ、・・ごめんなさい・・・」
奈々は咄嗟にアナルから指を離す・・・
突然、アナルオナニーと言われ心臓が止まるほど吃驚し、なぜバレているのかと動揺していた・・・・
実はしほがいきなりチンポを挿入された時、
突然襲ってきた快感に咄嗟に手をついていたシーツやタオルケットをギュット掴み身構えた・・・
その際に、タオルケットが引っ張られ、奈々のお尻部分がご主人様から少し見えていた・・・
ご主人様
「私たちのまぐわいを見ながらアナニーですか?」
「下品にもほどがありますね」
「奈々さん何をしていたのかちゃんと説明しなさい」
奈々
「・・・・・。」
あまりの恥ずかしさに頭が真っ白になっていた・・・
ご主人様に見られていたことも恥ずかしかったが、
何より同性のしほに見られていることの方がもっと屈辱的で恥ずかしかった・・・
ご主人様
「聞いていますよ?」
奈々
「こ、興奮して、お尻をいじってしまいました・・・」
奈々の頭から湯気が出る・・・
ご主人様
「私としほさんのまぐわいを見て、興奮してしまいケツの穴に指を突っ込んでアナニーする変態女です。」
「ちゃんと言いなさい」
奈々
「ご主人様としほさんのまぐわいを見て、興奮してしまいケツの穴に指を突っ込んでアナニーする変態女です。」
しほはご主人様に可愛がって頂いて、気持ち良さそうに感じているのに
奈々は、それを見せつけられ、発情する体を鎮める為にアナルに指を入れて自慰する・・・
そんな姿をしほに間近で見られ、しほの前で今の現状説明をさせられる・・・
惨めだった・・
ご主人様
「私が命令したわけでもなく、自らの意思でアナルオナニーなんて、はしたな過ぎますね」
「清楚で可愛い大人しい女性はどこにいってしまいましたか?」
「変態奈々さん、ちゃんと仰向けになり、しっかり結合部分見ててください。」
しほ
「は、恥ずかしいですぅ・・・ご主人様・・・はあぁあ」
「あぁあはっ・・ああぁ・・真下で、な、奈々さんに見られてるぅ・・あぁあ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ見ないでぇ」
「ご主人様、そ、そんな奥、奥をグリグリしないでください・・・」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
激しいピンストンが奈々の顔の真上で始まった・・・
しほのオメコから汁のしぶきが奈々の顔に降り注ぐ・・・
しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、激しいぃぁあぁああ」
「あぁぁ、恥ずかしい・・ああぁ・・奈々さんぁああが・・み、、見てるぅぁあぁああ」
「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ」
「す、すごい、おっ、おっっきぃ・・いつもより・ああぁぁあおっきいい・・」
「か、かたぁいぃ・・ああぁあ・いつもより硬い・・すごぃぃ奥、奥がぁあぁ、おちんぽ様が奥に・・ぁあぁ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しほ
「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「だめぇ・・あぁあだめぇぇ・・・あぁああぁあ、はぁあぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」
「ぁああぁ、も、もぉ・・い、ああぁあ、逝っちゃいます・・あぁあぁ」
「ご、ご主人様・・ぁぁぁああ、まってぇ・・・ああぁあまってぇくださぁいぃ・・。」
ご主人様は、一旦動きを止める・・・・
ご主人様
「良い訳ないですね。まだ逝くんじゃないですよ。」
「まだ、入れたばかりですよ。変態しほさんのオメコは、どれだけ早漏オメコなんですか?」
「年下の奈々さんに笑われちゃいますよ。」
「しっかり我慢してください。」
ご主人様は、しほの感情をも弄ぶ・・・
しほ
「ぁあぁあ・・はい・・・ご、ごめんなさい・・・恥ずかしいぃぁぁああ」
しほのオメコから粘りの強いオメコ汁がぶら下り、奈々の顔の上に垂れてくる・・・・
奈々
「いやぁっ」
奈々はびっくりして小さい声を上げる・・・
ご主人様は体勢をずらし奈々の顔を覗き込む。
ご主人様
「フフッ。変態しほさん、奈々さんの顔に粘りの強いオメコ汁が垂れていますよ。」
「どうしようもない変態オメコですね。」
しほ
「あぁああ、いやぁ・・・ごめんなさい・・な、奈々さんごめんなさい・・・あぁあ」
「あぁぁ許してくださいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・・」
しほは全身真っ赤に染める・・・
ご主人様
「フフッ・・・」
「奈々さん、しほさんのはしたないオメコ汁をしっかり口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいね。フフッ」
奈々にとって、とても屈辱的な言葉だった・・・
再びご主人様が動き出す・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
奈々の心の中
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「2人が勝手に奈々の顔の上で挿入を始めておいて・・・」
「しほさんのオメコから垂れてくるオメコ汁を口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいって・・・」
「ご主人様、そんなの酷い・・・」
「奈々に対して、すごい酷い扱い・・・」
「・・・・。」
「・・・・・・。」
「あっ、でもすごい・・・」
「しほさんのオメコ汁がいっぱい顔に垂れてくる・・・」
「すごいオメコ汁が糸引いてる・・・奈々のオメコみたい・・・」
「でも、間近で見ると、す、すごい・・・すごい迫力・・・」
「こ、こんなパンパンに勃起しているおちんぽが根本まで入ってる・・・」
「しほさんのオメコがものすごい、これでもかってくらい広がってる・・・」
「ご、ご主人様・・・すごい・・・」
「ふ、普段の優しい感じと違う・・・」
「辱めてる時の優しい感じとまた違う・・・」
「こ、こんな激しいの?」
「逞しい、荒々しい餓えた雄そのもの・・・」
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しほは四つん這いの体を手で支えていられず、
奈々の下腹部辺りに顔を押し付けて奈々の体にしがみつく・・・・
結合部から粘りの強いオメコ汁が次から次へと奈々の顔を汚していく・・・
2人のまぐわい、その快感でしほの体から溢れ出す体液・・・
それを見上げながら顔で受け止める奈々・・・
奈々はこの時、何とも言葉では言い表せない、今までに感じたことのない感情が沸き上がっていた。
奈々は決して、ご主人様の「しっかりと口で受け止めて、綺麗にお掃除してなさい」という
言いつけは守らず、口を真一文字に閉じ合わせていた・・・
でも、奈々は不思議としほの体液は、なぜか嫌じゃなかった・・・
自分とは違う、しほの雌の匂い・・・
奈々は顔を汚されながらも、一方で寧ろ興奮している自分も心の中に存在していた・・・
奈々は顔を背けることもなく、都合部分をしっかり見つめていた・・・
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
しほ
「あっひぃ・・ああぁあ・・はあぁああ・・だめぇ・・・だめですぅ・・ああああ」
「が、がまん・・あぁぁああ・・できないぃ・・あぁあっぁ」
「ぁあっぁ、おちんぽ様が気持ちよくて・・気持ち良すぎてぁぁぁあああ」
「あぁあ、おちんぽ様で、い、イク、逝っちゃいます・・・ああぁぁあはああ」
「あぁぁあ、し、下に奈々さんがぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」
「ごめんんさいぁぁぁあああ・・っぁぁぁぁぁぁああああああ・・イック・・ああっ」
奈々
「いやぁ・・・あっ」
結合部から予想以上の大量のハメ潮が奈々の顔に降りかかる・・・・・
口を閉じ、目を瞑り、必死に耐える奈々・・・
髪毛や顔中がしほの潮でビチョビチョに汚されていき、いやらしい雌の匂いに包まれる・・・・
奈々の心の中
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「いやぁっ、こんなの変態すぎる・・・・」
「しほさんが逝って、あまりの気持ち良さに噴いた潮を顔で受け止るなんて・・・」
「奈々は、2人の便器みたい・・・」
「こんな扱いなの私って・・・」
「今まで周りから大事にしか扱われてこなかったのに・・・」
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奈々は複雑な感情で埋め尽くされていく・・・・
でも、その中から違う感情も湧き上がる。
奈々の心の中
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「しほさんすごい潮吹いてる・・・」
「奈々が下にいるのに・・・恥ずかしいはず絶対・・・」
「でも、我慢できないの?」
「そんなに気持ちいいのぉ・・・?」
「ご主人様のおちんぽ様そんな気持ちいいのぉ?」
「奈々もしてほしいぃぃ・・・」
「だめぇ、奈々、頭がおかしくなってる・・」
「でも、奈々もご主人様のおチンポ様入れほしい・・・」
「この発情する体をぐちゃぐちゃにしてほしい・・・」
「奈々も激しくしてもらいたい・・・」
「でも、でも・・・ナオ君は裏切れない・・・」
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奈々の心の中は、自分でも訳が分からない程、色々な感情が交錯していく・・・
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