俊哉の凌辱的なセックスは明け方まで続いた、悦子は幾度と無く絶頂を繰り返されそして疲れ果て深い眠りについた、気が付けば壁に掛けられていた時計は正午を過ぎていた、悦子は気だるい身体を起こしバスルームへと行き熱いシャワーで俊哉に附けられた汗と体液は洗い流され排水口に呑み込まれていった、そしてバスルームから出てくると俊哉は既に外出する準備が出来ていた
「ご免なさい、私も直ぐに支度を致します」
悦子は寝室に行き昨日脱いだ服に着替えようとしたがその服が見つからなかったそして悦子の身体から血の気が引くのがわかった
「服が無いのか?」
俊哉の声に振り向いた悦子は立ち竦んだ、俊哉が手に持つのは荒縄であった
「奴隷に服は要らんだろ」
俊哉の言葉に悦子は涙を溢した
「はい・・・悦子は奴隷で・・・御座います・・・」
俊哉は荒縄で悦子の裸体に緊縛を施していった、縄が熟れた裸体に食い込む度に悦子の熱く湿った声が上品な唇から漏れていった、陰部からは愛液が垂れ落ち縄が食い込むと悦子の唇から喘ぎ声が漏れた
「ァァァ・・・ンンンンンフンンン・・・」
悦子は両腕を背中で組縛られた姿にされたのであった。
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