アダルトショップの前で俊哉は悦子に命じた
「スカートを捲れ」
俊哉の命令に悦子は腰に張り付いた真っ赤なミニスカートを窮屈そおに両手で腰の括れまで捲り揚げると俊哉はさっきまで悦子が使っていたバイブレーターを悦子の目前に見せ、ニヤリと嗤ったそして
「コレをマンコに入れたまま店を一周しろ、その後店員に言うんだ、このバイブと同じものを下さいってな!」
俊哉の余りにも惨い命令に悦子は表情を強張らせ瞳に涙が滲んだ、俊哉はバイブレーターを悦子の陰部に挿入させた、悦子は身体を小さく痙攣させ軽く気を遣った
「ほら行ってこいよ!」
俊哉に急かされ悦子は真っ赤なミニスカートを元に戻し店内に入った、店内は所狭しにアダルトDVDが陳列され様々なアダルトグッズが置かれていた、その中を真っ赤なミニスカートに生足姿でブラウスは着ていても其は極薄生地で乳首は愚か乳房がハッキリと見えてしまう物であった、悦子はバイブレーターの刺激に堪えながら歩くも腰は引け更に淫らにくねらせながら歩く姿に店内に居た客達も悦子に厭らしい視線を向けていた、悦子はようやく店内を一周し終りレジカウンターまで行くと小太りで眼鏡を掛けた中年の店員に声を掛けた
「ぁぁぁ・・・あのっ・・・」
悦子の声に小太りの店員が悦子に振り向き悦子の厭らしく艶かしい姿に厭らしく笑った
「何ですかお客さん」
「ぁぁぁ・・・あの・・・こ・・・コレと同じバイブレーターを・・・下さい・・・」
悦子はそう言うと真っ赤なミニスカートを捲り店員に見せた、店員は少し驚くもレジカウンターから出てくると悦子の前に屈み込み陰部に挿入され蠢くバイブレーターをまじまじと見た
「嗚呼ぁぁぁ・・・み・・視ないでっ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいです・・・」
店員は股間から覗く愛液で汚れたバイブレーターを掴みニヤリと嗤い、バイブを出し入れし始めた
「ァァァンンンン・・・ダメッ、、、ダメ・・・ンンンンンン・・・動かさないでっ・・・」
悦子は身体を震わせ気を遣る寸前まで追い込まれた
「アンアンアンアン・・・ンンンンン・・・ダメッ・・・ダメッ・・・」
店員は更に激しく出し入れをすると悦子の身体は仰け反りビクンビクンと痙攣させると
「イヤァァァァァァ・・・イクゥゥーーー」
店内で悦子は激しく逝った、店員は満足そうに嗤い隠れ見ていた俊哉も満足気に笑った、悦子は放心状態のまま硬い床にへたり込んだそして回りには客達がスマホで悦子の霰もない姿を撮影していのであった。
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