悦子はわななき両腕を頭の後ろで組み両脚をはしたなくガニ股にした格好で表情を歪ませ
「嗚呼ぁぁ、、、お願いっ くださいっ 俊哉さんのオチンポを 悦子のオマンコにっ、、、」
悦子は涙をこぼしそして蜜壺からは大量の半透明の愛液が糸を曳きながら垂れ落ちていた
「お願いですっ、、、オマンコに淫らなお薬を塗られて股縄で刺激をされてたのよっ、、、もぅぅ悦子を虐めないでッ、、、」
俊哉に涙声で訴えた
「お前は焦らされて、辱しめられるのが好きだろ」
俊哉が悦子に言うと悦子は首を横に振り
「ぁぁぁ、、、好きよ、、、大好きよ、、、辱しめられて、、、悦ぶ、、、マゾ女よ、、、」
ニヤリと俊哉は嗤い、悦子に服を着るように命じた、悦子は素直に従った。
俊哉は悦子を車に乗せ歓楽街へと向かった、助手席で悦子は両脚を大きく開きバイブレーターで自慰行為を強要され何度も昇天し続つ゛けていた無論外からは丸見え状態であった、車は歓楽街の駐車場に入ると悦子をおろし雑居ビルの地下へと下りたそこはアダルトショップであった。
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