飯干悦子48歳、5年前夫の明夫と死別をしそれ以来悦子は貞操を守り続けていたが夫の弟である俊哉に犯されその上調教されていたのであった。
悦子の住まいは閑静な高級住宅街の一角にあった、夫が残した資産と財産だけで充分な生活がおくれるため、悦子は部屋の一部を改修し小さな生け花教室を開いていた、生徒は皆女性で年齢も上は70代から下は30代と幅広い年齢層の生徒が通って来ていた、そして今日も生け花教室は行われ悦子は生徒達に細かな指導を行っていた、そして和やかな時間が過ぎ教室は終わった
「いつも茜さんに、後片付けを手伝って貰って助かるわ」
悦子はほぼ笑みながら言うと
「とんでも有りませんわ、こんなに月謝を安くてこんなに丁寧に教えて頂けるんですもの、後片付け位手伝わないとバチが当たりますわ」
そう言うとお互い顔を見合って笑った
「でも悦子先生、何だか最近ですけど時々辛そうなお顔されてますけど、お体の具合悪いんですの?」
茜の言葉に悦子は作り笑顔浮かべ
「え、、そうかしら、そっ、、、そんな事はないと思うわ」
「今、辛そうなお顔しましたわよ」
「時々、、、偏頭痛がおきる時が有るの、でも直ぐに治るのよ」
悦子はそう答えると茜は特に疑いもしなかった
「其はお大事にしてください、其では片付けも終わりましたので、また来週まいります」
茜は立ち上がると悦子も一緒に立ち上がり部屋を出ると少し長い廊下を歩き玄関まで見送った、茜は軽く会釈をし入口の引き戸を引き軽く会釈し戸を閉めた、戸が閉まると悦子は腰をフラつかせリビングへと向かうと高級なソファーに深々と座り煙草を噴かす俊哉が居た、悦子は俊哉の前に行くと、自ら着物の帯をほどき着物を脱ぐと
「俊哉さんっ、お願いですっ、、、ンンンンン、、、アンンン、、、こ、腰の物を外してぇぇぇ」
悦子の股間には股縄が施されていた、俊哉は股縄を掴むとグイグイと上に引き揚げた
「ぁぁぁァァァァァァンンンンン、、、、、ひひひいいいいい、、、、」
「言ってみろっ!股縄を締めて厭らしい事を想像していたんだろ!」
「アアアア、、、はいいいいンンンンン、、、悦子は、、、ンンンン、、、、マンコを濡らしてンンンンンン、、、、、淫らな妄想をンンンンン、、、していましたアアアアアンンンンンン」
悦子は腰を淫らにグラインドさせ俊哉を求めた
「お、、お願いで、、、ございンンンン、、、、ますっ、、、アンンン、、、悦子の、、、オマンコに、、、、俊哉さんのっ、、、オチンポをお恵み、、、、くださいぃぃヒヒヒイイイイイ」
数ヵ月の調教で悦子は淫らな言葉を自ら発するようになっていた、俊哉は満足な笑みを浮かべ悦子の股縄をほどいた
「両腕を頭の後ろで組んで両脚をガニ股にしろ!」
俊哉の命令に悦子は素直に従うと俊哉はバイブレーターを手に持つと愛液まみれのヴァギナにバイブレーターを挿入させた、悦子は裸体を痙攣させた
「悦子、その格好で部屋をゆっくりと歩いて一周しろ!、落としたら今日のご褒美はお預けだ!」
「、、嫌ぁぁぁ嫌ぁぁぁ、無理ですっ、、、ああああ、、」
「歩けっ!」
俊哉は平手で悦子の尻を打った
「ヒヒヒイイイイイ、、、ああああ」
悦子は顔を歪ませバイブレーターを膣にくわえガニ股で歩き始めた
「嗚呼ぁぁぁ、、、落ちちゃう落ちちゃう、、、ぁぁぁ、、、バイブ、、落ちちゃうぅぅぅ、、、」
悦子は譫言のように言いながらリビングをガニ股で歩いていた、そしてその淫らな光景を窓越しに観る者が居た其は茜であった、茜は家を後に暫くして忘れ物に気付き悦子の家に戻り声を掛けても返事がなかった為、部屋に上がると悦子の喘ぎ声のする方に行くと悦子の霰もない姿を観てしまったのであった、茜は声を失い呆然と立ち尽くしていた、しかし二人が茜に見られているとはつゆにも思っていなかった
「ああああ、、嫌ぁぁぁ、、、落ちちゃう、、、落ちちゃうのぉぉぉ、、バイブッ、、、落ちちゃうぅぅぅ」
無情にもヴァギナからバイブレーターが抜け床に落下した俊哉はニヤリと嗤い「お預けだな」と呟いた。
※元投稿はこちら >>