上品な表情が恥辱と快楽の狭間で歪み固く閉じていた唇が徐々にだが半開きに成り始めていた
「やっ、、やめてぇぇぇ、、、やめてぇぇぇ、、、ぁぁぁ、、、ぁぁぁ、、、」
鼻息が荒くなり声が上ずり出した悦子の変化に俊哉は激しく力強く突いていた腰の動きを今度は間隔をあけ腰を突き上げた
「あっ、、あっ、、あっ、、、ンンンンン、、、」
「逝きたいんだろっ!いい声あげてイったらどうだ!」
「やめてぇぇぇやめてぇぇぇアンンン、、、もぅぅぅンンンン、、、これ以上はっ、、、ンンンンン」
悦子の上半身が仰け反り
「ハアアアア、、、ンンンンン、、、ンンンンン、、イッ、、、イッ、、、イッヤァァァーーーーー」
悦子は身体を痙攣させながら昇天した、俊哉は嬉々とした表情をさせ悦子を萎える事のない肉棒で一晩中責め続け悦子は激しい快楽の底無し沼に沈み、明け方頃にはベッドの上で俊哉の首の後ろに両腕を回し舌を絡ませ俊哉から与えられる快楽を貪っていた
「ひひひいいいいい、、、、イッ、、イッ、、、ヒヒヒイイイイイ、、、いい、、、いいい、、、ンン、、、ヒヒヒ逝くゥゥゥーーー」
悦子は何度も快楽の絶頂を繰返しようやく解放されたのは翌日の夕方であった、悦子はベッドの上で疲労困憊し寝息を立てて深い眠りに就いていた、そして悦子は眠りから醒め瞼を明けると其処には見ず知らずの若い男が3人立っていたそれも皆全裸であった、悦子は驚きシーツを身体に巻き着けようとしたが直ぐに若い男達にシーツを剥ぎ取られ熟れた裸体に群がり悦子を凌辱し始めた、悦子は抵抗するも俊哉から与えられ続けた快楽に身体が素直に反応した
「やめてぇぇぇアンンアンン、ヒヒヒンン、、、ヒヒヒイイイイイ、、、」
悦子の悲鳴に似た喘ぎ声が部屋に響き続いた、そして悦子は2日連続で犯され悦子の裸体には無数の歯形とキスマークが附けられていたそして悦子は部屋の中央に置かれたテーブルの上に大の字に縄で縛られていた
「悦子、俺達は外の空気を吸って来るぜ、もうじき客室係がベットメイキングに来る筈だ」
俊哉のその言葉に悦子は全身の血の気がひくのを感じた
「俊哉さんっ、何を考えているの、馬鹿な真似はよしてっ!」
「お前を俺好みの女に調教してやるよ、其が俺の永年の夢なんだよ!」
俊哉はそう言いながらせせら笑いバイブレーターを手に持つと
「待ってる間、暇だろ」
「俊哉さん何をする気なの」
俊哉はバイブレーターを悦子の愛液まみれのヴァギナにバイブレーターを挿入した
「ヒヒヒィィィ、、、ンンンンン」
「これからホテルの従業員に恥ずかしい姿を視られるのによ、感じてるのかよ!」
「アンンアンンアンン、ヒヒヒ、ヤメテェェェ、、、」
俊哉はバイブレーターがヴァギナから抜けないように股縄で固定するとバイブレーターのスイッチを最大にした
「アアアアアンンンンンン、、、、ヒヒヒィィィーーーー」
俊哉は悦子に背を向け部屋から出ていった、そして暫くすると部屋の扉が開いた
「来ないでっ、、、アアアアアンンンンンン、、、来ないでっ、、、」
悦子の悲鳴が部屋に響き渡った、悦子の霰もない姿に若い女性従業員が立ち尽くしていた
「視ないでっ、、、視ないでっぇぇぇ、、、アアアアアーーーーダメッ、、、ダメッ、、、また逝っちゃう、、、逝っちゃう、、、ダメェェェーーーーイクゥゥーーー」
悦子は小便を漏らしながら激しく絶頂した。
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