茜は玄関に入る成り幸三に襲われ、着ていたワンピースを剥ぎ取られ、ブラジャーとパンティーも引き千切られ瞬く間に全裸にされ手早く茜の細い腕を後ろに回し縄で縛り色白の裸体をザラつく舌で舐め回しゴツゴツした指で乳房や乳首を愛撫した
「嫌・・嫌っ やめてっ やめてぇぇぇ」
茜は必死に抵抗しても両腕の自由を奪われていては何もする事も出来ずひたすら悲鳴を挙げるしか術はなかった、幸三は不気味な笑みを浮かべ茜の身体を貪り両脚を左右に力ずくで拡げ、反り返る肉棒を茜のヴァギナに挿入し腰を何度も突き上げた
「イヤァァァ イヤァァァ やめてぇぇぇ やめてぇぇぇ」
泣き叫ぶ茜の顔を幸三は愉しみ淡いピンク色した乳首を前歯で甘噛みすると茜の身体はビクンと反応し小さな喘ぎを洩らした、幸三はニヤリと嗤い乳首をなぶり始めた、必死に抵抗していた茜の唇から微かな喘ぎ声が漏れ始めた
「アンンッ・・・やめてっ・・・・ンンンン・・・アンアン ンンン イヤァァァ」
幸三は乳房を乱暴に揉み腰を緩急を付けながら突き上げていった
「ああああ ダメェェェ ダメェェェ・・・・」
茜は頭を激しく振り
「イヤァァ イヤァァ・・アンアンアンアン・・ンンン ァァァウウゥゥンンンン」
幸三の激しくも的確に快楽の急所を責める性技に茜は翻弄されていった、茜は結婚して10年を過ぎていたが夫は7年前にイタリアへ単身赴任をしていた、何年かは行き来していたがこの数年は逸れもなく36歳の熟れた躰を自ら慰める日々が続いていた、レイプとはいえ幸三の巧みな性技に茜は陥落した
「アンアンアンアン・・ンンン イイイイ イイイイ ンンンン イイイイ・・・」
茜は幸三の中で果てた
「アンンン アンン ヒヒヒイイイイイ イグイグイグ・・・ヒヒヒイイイイイ イクゥゥーーー」
茜の悲鳴に似た喘ぎ声が悦子の家に響き渡った。
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